長崎の文化財
2019年12月11日
「皿山人形浄瑠璃2019」で「二人三番叟」
やっとこの日の一番の目的である「皿山人形浄瑠璃」の開始時間間近になってきました(^^)

こちらが上演会場である「皿山人形会館」ですが2012年以来毎年訪れていますね(^^;

今年も先ずは神社に参拝しました

年によってばらつきはありますが今年は観客が少ないこと(゜o゜)
やはり「器替えまつり」の参加店舗が少なくなったのも影響しているのでしょうか

開始前に人形浄瑠璃の人形が展示されていたのは何か行うのかな?

それより私が気になったのは「太夫」が座る場所に荷物が置いてあるということです

開始時間の午後1時半になっても人形浄瑠璃は始まらずに担当者が人形の動かし方の説明を始めました

「例年に比べて今年のお客さんの数が少ないから」と言っていましたが今年の演目が短時間で終わるからでは無いのかな?

観客にも「人形」の操作を実際に体験させていました(^^)

いよいよ本番のスタートですが今年の演目はやはり上演時間が短い「二人三番叟」でした・・・しかも浄瑠璃は「録音」でしたから事情があったのでしょうね

私は生の浄瑠璃を聞けなかったのでちょっとガッカリでしたが女房は「解説があったので人形の動きが良く判って面白かった」と気に入ったみたいです(^^)
ちょっとだけ動画も撮ってみました(^^)
上演が終わった後に係りの人に聞いたところやはり「太夫」が不在だったそうですね

こちらが上演会場である「皿山人形会館」ですが2012年以来毎年訪れていますね(^^;

今年も先ずは神社に参拝しました

年によってばらつきはありますが今年は観客が少ないこと(゜o゜)
やはり「器替えまつり」の参加店舗が少なくなったのも影響しているのでしょうか

開始前に人形浄瑠璃の人形が展示されていたのは何か行うのかな?

それより私が気になったのは「太夫」が座る場所に荷物が置いてあるということです

開始時間の午後1時半になっても人形浄瑠璃は始まらずに担当者が人形の動かし方の説明を始めました

「例年に比べて今年のお客さんの数が少ないから」と言っていましたが今年の演目が短時間で終わるからでは無いのかな?

観客にも「人形」の操作を実際に体験させていました(^^)

いよいよ本番のスタートですが今年の演目はやはり上演時間が短い「二人三番叟」でした・・・しかも浄瑠璃は「録音」でしたから事情があったのでしょうね

私は生の浄瑠璃を聞けなかったのでちょっとガッカリでしたが女房は「解説があったので人形の動きが良く判って面白かった」と気に入ったみたいです(^^)
ちょっとだけ動画も撮ってみました(^^)
上演が終わった後に係りの人に聞いたところやはり「太夫」が不在だったそうですね
2019年11月16日
大村秋まつりで「黒丸踊&水主町コッコデショ」
ちょっと間が空きましたが11/3の「おおむら秋まつり」で「黒丸踊」と「水主町コッコデショ」が行われました

この日は長崎市内でもあちこちで「郷くんち」や「ラブフェス」などのイベントが行われていたのですがこの「黒丸踊」を見たくて大村までやってきたのです(^^;
「おおむら秋まつり」では3年おきに行われるので前回見たのは6年前になりますね・・・「沖田踊」「須古踊」と共に「郡三踊」として「国の重要無形民俗文化財」に5年前に登録されましたが実際に全部を見るとやはりこの「黒丸踊」が群を抜いて面白いですね(^^)
「黒丸踊」の入場です

500年も続く民俗芸能にしては信じられないくらい華やかです


中央で子どもによる所作が行われていますがやはり見ものは巨大な花輪と下座音楽でしょうね
この花輪は「直径4.8m・重さ約60kg」あるそうです

この日は風が無かったので6年前と違って補助する人はいませんでした

たまたまですが「花輪」の下に入ったのでいいことがあるかな(^^;
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「黒丸踊」に続いて「水主町コッコデショ」の登場です・・・司会の人はオリジナルを強調していましたが要は長崎の「コッコデショ」から伝わったのですよね

見せ場は放り上げて片手でキャッチしたり

廻したりするので長崎市内で行われる「コッコデショ」と変わりはありません・・・「放り上げ」は「樺島町コッコデショ」が群を抜いていますし「廻し」は「矢上コッコデショ」が素晴らしいので見ていてもそれほど感動はありません(^^;
それでも一応動画は撮りましたが・・・動画その1「放り上げ」・動画その2「廻し」

前回見た時に「もってこ〜い」が無いと書きましたがこの動きの前に一旦停止していたのは「もってこ〜い」に対する準備みたいですね・・・でも判りにくいのでなんだかむやみに長く感じられるのです
実際のところ「おおむら秋まつり」で上演される「郡三踊」はともかくそれ以外の「大村龍踊」「大村獅子舞」「水主町コッコデショ」は全て長崎か諫早で見ることができますからどちらかと言うと大村独自の「荒瀬浮立」や「南鈴田浮立」を見たいものですね

この日は長崎市内でもあちこちで「郷くんち」や「ラブフェス」などのイベントが行われていたのですがこの「黒丸踊」を見たくて大村までやってきたのです(^^;
「おおむら秋まつり」では3年おきに行われるので前回見たのは6年前になりますね・・・「沖田踊」「須古踊」と共に「郡三踊」として「国の重要無形民俗文化財」に5年前に登録されましたが実際に全部を見るとやはりこの「黒丸踊」が群を抜いて面白いですね(^^)
「黒丸踊」の入場です

500年も続く民俗芸能にしては信じられないくらい華やかです


中央で子どもによる所作が行われていますがやはり見ものは巨大な花輪と下座音楽でしょうね
この花輪は「直径4.8m・重さ約60kg」あるそうです

この日は風が無かったので6年前と違って補助する人はいませんでした

たまたまですが「花輪」の下に入ったのでいいことがあるかな(^^;
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「黒丸踊」に続いて「水主町コッコデショ」の登場です・・・司会の人はオリジナルを強調していましたが要は長崎の「コッコデショ」から伝わったのですよね

見せ場は放り上げて片手でキャッチしたり

廻したりするので長崎市内で行われる「コッコデショ」と変わりはありません・・・「放り上げ」は「樺島町コッコデショ」が群を抜いていますし「廻し」は「矢上コッコデショ」が素晴らしいので見ていてもそれほど感動はありません(^^;
それでも一応動画は撮りましたが・・・動画その1「放り上げ」・動画その2「廻し」

前回見た時に「もってこ〜い」が無いと書きましたがこの動きの前に一旦停止していたのは「もってこ〜い」に対する準備みたいですね・・・でも判りにくいのでなんだかむやみに長く感じられるのです
実際のところ「おおむら秋まつり」で上演される「郡三踊」はともかくそれ以外の「大村龍踊」「大村獅子舞」「水主町コッコデショ」は全て長崎か諫早で見ることができますからどちらかと言うと大村独自の「荒瀬浮立」や「南鈴田浮立」を見たいものですね
2019年01月03日
初詣2019・・「長崎11社」松森神社から宮地嶽神社
まだ1/1で「初詣巡り」は始まったばかりです

諏訪神社から毎年のパターンですが「松森天満宮」に向かいました

神社の掲示板に「長崎11社」の案内がありましたが昨年登場した時は「長崎9社」でしたよね・・・新たに追加されたのが「宮地嶽神社」と「八剣(八剱)神社」ですから過去に訪れたことがありますが[
八剱神社」には駐車場がありましたっけ?

拝殿へと向かいましたがまだそれほど参拝客は多くはありません

拝殿前にも数組いただけです

年に数回は訪れていますがやはり初詣の時が一番拝殿内もきれいですね(^^)

例によって「職人尽」を見ながら境内を回った後に

社務所の隣にあった「長崎11社スタンプラリー」の台紙を貰いましたが

こちらが「松森天満宮」のスタンプです(^^)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

その「長崎11社」に初めて選定された「宮地嶽神社」に行ってみました

この神社独特の「手水舎」にも水が張られていたのは「初詣」だったからでしょうか

恐らく今年初めて作ったであろうスタンプですがなかなかいい出来だと思いますね(^^)


この神社を有名にしているのはこの有田焼で作った鳥居で

以前から国の「登録有形文化財」に指定されていたのですが

何と新たに長崎市の「景観重要建造物」にも昨年指定されていたのですね・・・そのせいで以前は無かった「登録有形文化財」のプレートも併せて設置されていました(^^♪

諏訪神社から毎年のパターンですが「松森天満宮」に向かいました

神社の掲示板に「長崎11社」の案内がありましたが昨年登場した時は「長崎9社」でしたよね・・・新たに追加されたのが「宮地嶽神社」と「八剣(八剱)神社」ですから過去に訪れたことがありますが[
八剱神社」には駐車場がありましたっけ?

拝殿へと向かいましたがまだそれほど参拝客は多くはありません

拝殿前にも数組いただけです

年に数回は訪れていますがやはり初詣の時が一番拝殿内もきれいですね(^^)

例によって「職人尽」を見ながら境内を回った後に

社務所の隣にあった「長崎11社スタンプラリー」の台紙を貰いましたが

こちらが「松森天満宮」のスタンプです(^^)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

その「長崎11社」に初めて選定された「宮地嶽神社」に行ってみました

この神社独特の「手水舎」にも水が張られていたのは「初詣」だったからでしょうか

恐らく今年初めて作ったであろうスタンプですがなかなかいい出来だと思いますね(^^)


この神社を有名にしているのはこの有田焼で作った鳥居で

以前から国の「登録有形文化財」に指定されていたのですが

何と新たに長崎市の「景観重要建造物」にも昨年指定されていたのですね・・・そのせいで以前は無かった「登録有形文化財」のプレートも併せて設置されていました(^^♪
2018年12月06日
皿山人形浄瑠璃2018・・「傾城阿波の鳴門」再び
まだ12/2の波佐見・皿山地区にいます(^^;

皿山大神宮という神社の境内に建っている「皿山人形浄瑠璃館」にやってきましたがここで「人形浄瑠璃」を見るのも7年目になりますね

最近は開始30分くらい前には到着するのですがすぐ前の駐車スペースが満車だったこともあり建物に入れたのは15分前・・・こんな時に限って見物客も多いですね(^^;
その後もお客さんは増え続け始まる頃には9割がたの席が埋まっていました

例によって保存会会長によりストーリーの解説や「皿山人形浄瑠璃」の歴史などの話がありましたが今回は昨年まで三味線を担当していた唐津の竹本鳴子太夫が来られなく完全に「皿山地区」の人だけでの上演になるそうです

何と昨年まで「太夫」として義太夫を語っていた陶器店のお嬢さんが三味線を弾くことになったのですね(゜o゜)

定式幕が開きいよいよ始まりますが演目は7年前にも演じられた「傾城阿波の鳴門」ですが「三味線」のレパートリーがまだ少ないからだそうです(^^;

先ずは「巡礼おつる」が登場してお馴染みの「巡礼にご報謝〜」のセリフ・・・とは言っても最近の人は知らないでしょうね

その後に続く「あ〜い〜、とと(父)さんの名は、阿波の十郎兵衛と申します。」「かか(母)さんの名は、お弓と申します」の場面は私の父親が好きだったみたいで子どもの頃に「口真似」するのを良く聞いたものです

その後はこの「巡礼おつる」が実の娘と判ったのに累が及ぶのを恐れて名乗ることが出来ないお弓の葛藤が続きます

「ここで一緒に住みたい」という「おつる」を突き放しますが

やはりわが子を思いその場に泣き崩れます


でも「もう2度とは会うことが出来ない」と思い直して娘を追うところで柝(き)が入り幕になります

最後に再び保存会長が登場して文楽人形の説明をしてくれていました(^^)

皿山大神宮という神社の境内に建っている「皿山人形浄瑠璃館」にやってきましたがここで「人形浄瑠璃」を見るのも7年目になりますね

最近は開始30分くらい前には到着するのですがすぐ前の駐車スペースが満車だったこともあり建物に入れたのは15分前・・・こんな時に限って見物客も多いですね(^^;
その後もお客さんは増え続け始まる頃には9割がたの席が埋まっていました

例によって保存会会長によりストーリーの解説や「皿山人形浄瑠璃」の歴史などの話がありましたが今回は昨年まで三味線を担当していた唐津の竹本鳴子太夫が来られなく完全に「皿山地区」の人だけでの上演になるそうです

何と昨年まで「太夫」として義太夫を語っていた陶器店のお嬢さんが三味線を弾くことになったのですね(゜o゜)

定式幕が開きいよいよ始まりますが演目は7年前にも演じられた「傾城阿波の鳴門」ですが「三味線」のレパートリーがまだ少ないからだそうです(^^;

先ずは「巡礼おつる」が登場してお馴染みの「巡礼にご報謝〜」のセリフ・・・とは言っても最近の人は知らないでしょうね

その後に続く「あ〜い〜、とと(父)さんの名は、阿波の十郎兵衛と申します。」「かか(母)さんの名は、お弓と申します」の場面は私の父親が好きだったみたいで子どもの頃に「口真似」するのを良く聞いたものです

その後はこの「巡礼おつる」が実の娘と判ったのに累が及ぶのを恐れて名乗ることが出来ないお弓の葛藤が続きます

「ここで一緒に住みたい」という「おつる」を突き放しますが

やはりわが子を思いその場に泣き崩れます


でも「もう2度とは会うことが出来ない」と思い直して娘を追うところで柝(き)が入り幕になります

最後に再び保存会長が登場して文楽人形の説明をしてくれていました(^^)
2018年11月13日
「おおむら秋まつり」で郡三踊の「沖田踊」
11/4の「おおむら秋まつり」会場にいます(^^;
姜鵬さんの「変面」が終了した後オムジャスに行き女房と合流してから再び会場に戻ってきました・・・この日の一番の目的である「沖田踊」が始まる15分前くらいです
「沖田踊」は以前記事にした「黒丸踊」「寿古踊」と併せて「郡三踊」と呼ばれ国の「重要無形民俗文化財」に指定されている民俗芸能なんです・・・全国で300くらい指定されているのですが長崎県では「長崎くんちの奉納踊」「平戸神楽」「平戸のジャンガラ」「ヘトマト行事」「壱岐神楽」に続いて6個めの登録になるというとても貴重な民俗芸能みたいです
なお「郡三踊」に関しては「関西学院大学社会学部 島村恭則ゼミ」の論文と「福重ホームページ」の「大村の歴史」に詳しく書かれています

時間になると「傘鉾」を先頭に入場してきましたが観客は直前に行われていたイベントに比べてもかなり少ないのはやはり皆さんあまり興味が無いのかな(^^;

「傘鉾」は3人で抱えているみたいです・・・昨年の「寿古踊」でも傘鉾が登場しましたがその時は入場しただけでしたね

「飾(ダシ)」はまぁ派手ですが「垂」はかなりあっさりしているので「長崎くんち」の傘鉾ほどの重量は無いみたいです

入場時の女性陣が差している日傘には「寿古踊」同様ひな祭りの「吊り飾り」みたいなのがぶら下がっていますが理由があるのでしょうね

お囃子連はステージの上に勢揃いしていよいよ始まるみたいです

先ずは傘鉾の演技がありましたがさすがにこの時は一人で抱えていましたね・・・でも長崎くんちの傘鉾とは違い「技」を見せることは無く短時間で退場しました

いよいよ「沖田踊」の出演者が入場してきました
本来は「長男」だけが出ていたそうですが女の子もいますね・・・やはり少子化の影響で子どもの数も少なくなっているのでしょう

文化庁の「文化遺産オンライン」によると
「この踊りは道囃子、入端【いりは】、本踊、出端【では】からなり、踊り子(小刀、大刀【なぎなた】)、締太鼓、鉦鼓、笛、歌い手、笠鉾、旗、踊り子、付添で構成され、付添以外は男子である。踊り子の小刀は小学校高学年生、大刀は中高校生で他は大人である。道行で踊り場に入り、内円に小刀、外円に大刀が向い合って二重の円陣を作る。踊りは、小刀と大刀が打ち合わして締太鼓、笛、鉦の囃子と古風な歌につれて、振り美しく踊られる。風流踊りの一つとして、地方的特色の顕著なものである。」
とありますがやはり「沖田踊」と同じく下座音楽や踊りの形態が500年以上ほとんど変わらず継承されているのが最大のポイントなんでしょうね

「二重に円陣を組んで踊る」ことはありませんでしたが刀と長刀(なぎなた)を手にした子供が向き合って所作を行うので「なぎなた踊り」とも呼ばれているそうです
でも昨年の「寿古踊」と同じく動きは単調ですしそれほど「見せ場」もありませんから画像だけだと判らないので動画も撮ってみました

何と「沖田踊」自体は10分くらいで終了しました(゜o゜)
「黒丸踊」や「寿古踊」は30分以上演じられていたと思いますが最初からこんなに短かったのでしょうか?
姜鵬さんの「変面」が終了した後オムジャスに行き女房と合流してから再び会場に戻ってきました・・・この日の一番の目的である「沖田踊」が始まる15分前くらいです
「沖田踊」は以前記事にした「黒丸踊」「寿古踊」と併せて「郡三踊」と呼ばれ国の「重要無形民俗文化財」に指定されている民俗芸能なんです・・・全国で300くらい指定されているのですが長崎県では「長崎くんちの奉納踊」「平戸神楽」「平戸のジャンガラ」「ヘトマト行事」「壱岐神楽」に続いて6個めの登録になるというとても貴重な民俗芸能みたいです
なお「郡三踊」に関しては「関西学院大学社会学部 島村恭則ゼミ」の論文と「福重ホームページ」の「大村の歴史」に詳しく書かれています

時間になると「傘鉾」を先頭に入場してきましたが観客は直前に行われていたイベントに比べてもかなり少ないのはやはり皆さんあまり興味が無いのかな(^^;

「傘鉾」は3人で抱えているみたいです・・・昨年の「寿古踊」でも傘鉾が登場しましたがその時は入場しただけでしたね

「飾(ダシ)」はまぁ派手ですが「垂」はかなりあっさりしているので「長崎くんち」の傘鉾ほどの重量は無いみたいです

入場時の女性陣が差している日傘には「寿古踊」同様ひな祭りの「吊り飾り」みたいなのがぶら下がっていますが理由があるのでしょうね

お囃子連はステージの上に勢揃いしていよいよ始まるみたいです

先ずは傘鉾の演技がありましたがさすがにこの時は一人で抱えていましたね・・・でも長崎くんちの傘鉾とは違い「技」を見せることは無く短時間で退場しました

いよいよ「沖田踊」の出演者が入場してきました
本来は「長男」だけが出ていたそうですが女の子もいますね・・・やはり少子化の影響で子どもの数も少なくなっているのでしょう

文化庁の「文化遺産オンライン」によると
「この踊りは道囃子、入端【いりは】、本踊、出端【では】からなり、踊り子(小刀、大刀【なぎなた】)、締太鼓、鉦鼓、笛、歌い手、笠鉾、旗、踊り子、付添で構成され、付添以外は男子である。踊り子の小刀は小学校高学年生、大刀は中高校生で他は大人である。道行で踊り場に入り、内円に小刀、外円に大刀が向い合って二重の円陣を作る。踊りは、小刀と大刀が打ち合わして締太鼓、笛、鉦の囃子と古風な歌につれて、振り美しく踊られる。風流踊りの一つとして、地方的特色の顕著なものである。」
とありますがやはり「沖田踊」と同じく下座音楽や踊りの形態が500年以上ほとんど変わらず継承されているのが最大のポイントなんでしょうね

「二重に円陣を組んで踊る」ことはありませんでしたが刀と長刀(なぎなた)を手にした子供が向き合って所作を行うので「なぎなた踊り」とも呼ばれているそうです
でも昨年の「寿古踊」と同じく動きは単調ですしそれほど「見せ場」もありませんから画像だけだと判らないので動画も撮ってみました

何と「沖田踊」自体は10分くらいで終了しました(゜o゜)
「黒丸踊」や「寿古踊」は30分以上演じられていたと思いますが最初からこんなに短かったのでしょうか?
2018年10月19日
矢上くんちで「間の瀬狂言」・・郷くんち2018
「かき道浮立」に続いては平間町間の瀬地区が行う長崎県指定無形文化財である「間の瀬狂言(猿浮立)」ですが前回とは順序が入れ替わっていますね・・・今回も写真が普段の記事より多くなっています(^^;

先ずは挨拶ですが最初に「シャギリ」の演奏から始まるのでシャギリ連も一緒に加わっています

その後に恒例の手ぬぐいの「撒き物」ですが今回は昨年末に受賞した文部科学省・文化庁の「地域文化功労者」受賞記念になっています(^^)

最初は「シャギリ」からのスタートですが前回に比べると若い女性が増えていますね(^^♪

シャギリ演奏が終わるといよいよ「間の瀬狂言」の登場です

今回も浄めの水を掛けられたのでこの先1年間は無病息災でしょう(^^)

高下駄を履いた人に従って入場してきたのは

久しぶりに復活した「稚児行列」だそうです

その後はお馴染みの「立道具」や

「ササラ」が行われましたが

会場を1周するだけなのはちょっと物足りないですね(^^;

続いて子供達によるによる「月の輪」の奉納ですが

この子たちの見せ場はアクロバティックな動作にあるみたいで演奏は隣の中太鼓がリードしているみたいです

その後にはちゃんとした「月の輪」が披露されます

結構重いであろう「月の輪」を被っての舞と演奏は結構見応えがありましたね

ここで改めて自治会長の挨拶があり「猿狂言」の説明がなされました


その後にいよいよ「猿狂言」の始まりましたが登場するのは大人4人と猿役の子供3人だけです

途中は「鳴り物」は無くコミカルなセリフ&動きで観客の笑いを誘っていましたが

「猿」が登場すると「シャギリ」も演奏を開始しましたが


いろんな動きをするとそれに合わせて次第に伴奏も活気を増し

太鼓や「鉦」も賑やかに演奏を始めました(^^;

一旦終了した後に「もってこ〜い」の声が掛かり猿の動きも段々と良くなってきました

最後はお約束の「バナナ」を田上市長から手渡されていました(^O^)

先ずは挨拶ですが最初に「シャギリ」の演奏から始まるのでシャギリ連も一緒に加わっています

その後に恒例の手ぬぐいの「撒き物」ですが今回は昨年末に受賞した文部科学省・文化庁の「地域文化功労者」受賞記念になっています(^^)

最初は「シャギリ」からのスタートですが前回に比べると若い女性が増えていますね(^^♪

シャギリ演奏が終わるといよいよ「間の瀬狂言」の登場です

今回も浄めの水を掛けられたのでこの先1年間は無病息災でしょう(^^)

高下駄を履いた人に従って入場してきたのは

久しぶりに復活した「稚児行列」だそうです

その後はお馴染みの「立道具」や

「ササラ」が行われましたが

会場を1周するだけなのはちょっと物足りないですね(^^;

続いて子供達によるによる「月の輪」の奉納ですが

この子たちの見せ場はアクロバティックな動作にあるみたいで演奏は隣の中太鼓がリードしているみたいです

その後にはちゃんとした「月の輪」が披露されます

結構重いであろう「月の輪」を被っての舞と演奏は結構見応えがありましたね

ここで改めて自治会長の挨拶があり「猿狂言」の説明がなされました


その後にいよいよ「猿狂言」の始まりましたが登場するのは大人4人と猿役の子供3人だけです

途中は「鳴り物」は無くコミカルなセリフ&動きで観客の笑いを誘っていましたが

「猿」が登場すると「シャギリ」も演奏を開始しましたが


いろんな動きをするとそれに合わせて次第に伴奏も活気を増し

太鼓や「鉦」も賑やかに演奏を始めました(^^;

一旦終了した後に「もってこ〜い」の声が掛かり猿の動きも段々と良くなってきました

最後はお約束の「バナナ」を田上市長から手渡されていました(^O^)
2018年02月08日
大村ぶらぶら・・旧円融寺庭園と大村市内25神社巡拝
この日は女房の運転免許更新のため大村試験場に行ってきました・・・ここで免許更新を行う場合は午前中は車も駐車できないくらい混みあっているのですが、午後からだと嘘みたいに空いているので絶対に午後から行った方がいいと思いますね
大村試験場に到着したのが午後1時半過ぎで講習が2時から始まり終了予定が2時40分くらいだとか・・・それまでの約1時間どこで時間を潰しましょうか?

ふと思い出したのが「長崎裁判所大村支部」前を通るたびに目に付いていた「円融寺跡庭園」という案内板・・・確か「国指定史跡」だったとは記憶していますがそれ以外の知識は全く無いのでちょっと行ってみることにしました

裁判所横の細い道をしばらく走るとどうやら到着したみたいですね・・・でも目の前にあるのが「旧円融寺庭園」なんでしょうか? ちなみに「国指定史跡」では無く「国指定名勝」でした(^^;

すぐそばにあった案内板で確認するとやはりここみたいです

園内に入ってみることにしましたが鳥居と「大村護国神社」の大きな石碑・・・旧円融寺というくらいですからその後「護国神社」になったのかな?

敷地内には「旧円融寺庭園」とありますが

この池がメインなんでしょうか?

そう思いながら案内板を見ると「前方の長い石段を上がると」とあるので

この石段を上がってみることにしました・・・説明文の中に出てくる「深沢儀太夫」という人は「野岳湖」にある「儀太夫記念館」や「ぎだゆう汁」の元になった人でしょうね(^^;

さほど長くない石段を上がった先にあったのは・・・何でしょうかこの光景は(゜o゜)
今まで似たような景色を見たことは一度もありませんね

これが国指定名勝「旧円融寺庭園」なんですね

「内奥の斜面を利用して、約400個もの石を用いて築かれた枯山水式の庭園で、特に3つの立石を組み合わせた、三尊方式とよばれる立石が配置され、中央と東側には白い玉石を使って川と滝を表した枯流、枯滝を見ることができます。その姿、規模ともに、たいへん優れた庭園」
だそうですが昭和44年に再発見されるまでは長い間人に知られていなかったそうですね

普通に入れるのかと思い近寄ってみると「立ち入らないようにしましょう」という緩く小さな案内・・・もっと手前に大きく書きゃいいのにね(^^;

その隣には「戊辰の役戦没者の碑」がありますが、これをきっかけに角館(現在の秋田県仙北市)と姉妹都市になり毎年大村公園で行われる「花菖蒲まつり」にブースを出したり国の重要無形民俗文化財である「飾山囃子(おやまばやし)」の上演を行ったりしているのですね

その先にある小さな神社が「護国神社」なんでしょうか?
先ほど入口で見た鳥居や石碑を建てるくらいなら社を新しくしたほうがいいのじゃないかな(^^;

拝殿の脇にあったのは「大村市内25神社巡拝」というポスターと「スタンプ格納庫」ですが何でしょこれは?

どうやら先日記事にした「長崎九社スタンプラリー」の大村版みたいですね・・・ただしこちらの方が2015年からスタートしたみたいですから先輩です
専用のサイトを見ると25ヵ所の神社の案内もあるので「ちょっと回ってみようかな」という気持ちになりますがどうやら最初に「願いひ結び帳」というスタンプ台帳(神社巡拝冊子)を「昊天宮」「富松神社」「大村神社」のいずれかの社務所で700円で購入する必要があるみたいですね・・・神社ではお賽銭以外で何かを買うという事は嫌いなのでやっぱりパスでしょう(^^;
でも上記の三社や「松原八幡神社」にはすでに訪れていますしブログネタとして回ってみるのは面白そうですね

何やら碑がずらっと並んでいますが

「大村藩三十七士の碑」だそうで明治維新の時、大村藩を尊王倒幕運動に導く原動力となった人達だそうです・・・さほど興味が無いせいもありますがこれも初めて知りましたね(^^;

その横にさらに上に上がる階段がありました

ここにも神社があり

「春日神社」というそうです・・・創建は寛永17年(1640)で大村家の祖先といわれる藤原家の氏神である、奈良の春日神社の分霊を祀る神社だそうです

ここにも「大村市内25神社巡拝」のスタンプがありました(^^)
大村試験場に到着したのが午後1時半過ぎで講習が2時から始まり終了予定が2時40分くらいだとか・・・それまでの約1時間どこで時間を潰しましょうか?

ふと思い出したのが「長崎裁判所大村支部」前を通るたびに目に付いていた「円融寺跡庭園」という案内板・・・確か「国指定史跡」だったとは記憶していますがそれ以外の知識は全く無いのでちょっと行ってみることにしました

裁判所横の細い道をしばらく走るとどうやら到着したみたいですね・・・でも目の前にあるのが「旧円融寺庭園」なんでしょうか? ちなみに「国指定史跡」では無く「国指定名勝」でした(^^;

すぐそばにあった案内板で確認するとやはりここみたいです

園内に入ってみることにしましたが鳥居と「大村護国神社」の大きな石碑・・・旧円融寺というくらいですからその後「護国神社」になったのかな?

敷地内には「旧円融寺庭園」とありますが

この池がメインなんでしょうか?

そう思いながら案内板を見ると「前方の長い石段を上がると」とあるので

この石段を上がってみることにしました・・・説明文の中に出てくる「深沢儀太夫」という人は「野岳湖」にある「儀太夫記念館」や「ぎだゆう汁」の元になった人でしょうね(^^;

さほど長くない石段を上がった先にあったのは・・・何でしょうかこの光景は(゜o゜)
今まで似たような景色を見たことは一度もありませんね

これが国指定名勝「旧円融寺庭園」なんですね

「内奥の斜面を利用して、約400個もの石を用いて築かれた枯山水式の庭園で、特に3つの立石を組み合わせた、三尊方式とよばれる立石が配置され、中央と東側には白い玉石を使って川と滝を表した枯流、枯滝を見ることができます。その姿、規模ともに、たいへん優れた庭園」
だそうですが昭和44年に再発見されるまでは長い間人に知られていなかったそうですね

普通に入れるのかと思い近寄ってみると「立ち入らないようにしましょう」という緩く小さな案内・・・もっと手前に大きく書きゃいいのにね(^^;

その隣には「戊辰の役戦没者の碑」がありますが、これをきっかけに角館(現在の秋田県仙北市)と姉妹都市になり毎年大村公園で行われる「花菖蒲まつり」にブースを出したり国の重要無形民俗文化財である「飾山囃子(おやまばやし)」の上演を行ったりしているのですね

その先にある小さな神社が「護国神社」なんでしょうか?
先ほど入口で見た鳥居や石碑を建てるくらいなら社を新しくしたほうがいいのじゃないかな(^^;

拝殿の脇にあったのは「大村市内25神社巡拝」というポスターと「スタンプ格納庫」ですが何でしょこれは?

どうやら先日記事にした「長崎九社スタンプラリー」の大村版みたいですね・・・ただしこちらの方が2015年からスタートしたみたいですから先輩です
専用のサイトを見ると25ヵ所の神社の案内もあるので「ちょっと回ってみようかな」という気持ちになりますがどうやら最初に「願いひ結び帳」というスタンプ台帳(神社巡拝冊子)を「昊天宮」「富松神社」「大村神社」のいずれかの社務所で700円で購入する必要があるみたいですね・・・神社ではお賽銭以外で何かを買うという事は嫌いなのでやっぱりパスでしょう(^^;
でも上記の三社や「松原八幡神社」にはすでに訪れていますしブログネタとして回ってみるのは面白そうですね

何やら碑がずらっと並んでいますが

「大村藩三十七士の碑」だそうで明治維新の時、大村藩を尊王倒幕運動に導く原動力となった人達だそうです・・・さほど興味が無いせいもありますがこれも初めて知りましたね(^^;

その横にさらに上に上がる階段がありました

ここにも神社があり

「春日神社」というそうです・・・創建は寛永17年(1640)で大村家の祖先といわれる藤原家の氏神である、奈良の春日神社の分霊を祀る神社だそうです

ここにも「大村市内25神社巡拝」のスタンプがありました(^^)

