「雲仙東洋館」の食事は「バイキング」

前の記事の続きです


夕食は「バイキング」になっているので食事会場の「ハイカラ」に一番早い開始時間の午後6時半にやってきました・・・「GoToトラベル」関連で宿泊したホテルでは（料金が安いのを選んだせいもありますが）３度目の「夕食バイキング」ですね(^^;


何でも「売り」は「全国うまいもの大集合」といって日本各地から「旬の食材」を集めたそうです・・・要は「安上がり」になるように「湯快リゾート」で食材を一括購入しているのじゃないでしょうか？


静岡県の「マグロ」だそうです(^^;


こちらの「カツオのたたき」は当然高知県ですね


単なる唐揚げも「北海道名産」の「ザンギ」になっています(^^;


「博多もつ鍋」を作ることも出来るのですが


私は島原の「具雑煮」を作ることにしました・・・「長崎にっしょうかん」では「島原地鶏鍋」を食べましたね(^^;


こちらが最初に取ってきた料理ですがさほど「目玉料理」がなかったせいで「刺身」「寿司」が多くなっていますね
「静岡のマグロ」や「高知のカツオのたたき」は確かに美味しかったのですが「寿司」はイマイチでした


「具雑煮」も作りましたし「麻婆豆腐」も一応持ってきました


でも２度目は「刺身と天ぷら」のみでした(^^;

慣れてきたせいか今までの「バイキング」に比べるとイマイチだったような気がします・・・もし次回宿泊するとすれば「個食」のプランにしましょうか(^^;

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朝一番にロビーに行ったのは「新聞」を読みたかったからですがやはりこのホテルも「新型コロナウィルス」の影響でロビーに新聞を置かなくなったそうです・・・だったら「売店」で販売すればいいのにね(-_-;)


朝食も同じ会場で「バイキング」でしたがこのホテルは「チェックアウト」が遅いこともあり最初の午前７時にはお客さんもまばらでした


夕食に比べたらありきたりの内容だったので私が持ってきたのも「通り一遍」(^^;


女房は「多分初めて見た」という「温泉饅頭」を取っていましたが・・・群馬の温泉ホテルで勤務したことがある私にとってはかなり「懐かしい」饅頭ですが考えてみると九州ではあまり見ることは無いですね


最近のホテルでは部屋のお茶が「ティーバッグ」数個しか用意していないので自宅から「急須＆」茶葉を持参しましたが大正解でした(^^♪


外出用の「履物」が「雪駄」しかないのは何故なんでしょう・・・「サンダル」と違い「靴下」を着けていると履きづらいですし最近の人には「鼻緒」も苦手じゃないのかな？


このホテルでも館内で販売している「ビール」はやはり割高ですね・・・このホテルの近くには「有明ホテル」に宿泊した時に利用した「酒屋さん」もあるのですが今回は自宅から持参しました(^^;


今回の宿泊にも当然クーポンを利用しました・・・先日苦労して購入した長崎県が発行した「心呼吸の旅」を利用したのですが二人で16,500円のところを一人5000円の補助があるので差し引き2人で「6500円」で宿泊できました

「雲仙 東洋館」その１・・設備と大浴場

やっと「ホテル」に到着しました(^^;


この日は「雲仙東洋館」に泊まることにしました・・・私が長崎市内のホテルに勤務していた40年以上前は「宮崎旅館」「九州ホテル」と並んで「ホテル東洋館」は人気のホテルでしたね
その後2013年改正の耐震改修促進法で義務付けられた耐震診断で「大規模地震で倒壊する危険性が高いと診断」され2018年３月で閉館したのですが、それを全国チェーン」の「湯快リゾート」が買い取った訳です


ちなみにこれは30年以上前の時刻表に載っていた「ホテルの料金」ですが当時は15000円〜50000円だったのを考えると「1泊2食8250円」というのが信じられませんね(^^;


最近泊まったホテルはどこも「廊下」が長いですね(-_-;)


こちらが予約した「和洋室」ですが思ったより部屋はきれいですね・・・女房も「口コミ」で「部屋は良くない」と書かれていたのを見ていたので喜んでいました(^^;


でも「和室」と「ツイン」の間に「仕切り」があるといいのにね・・・それと「椅子」が無いのも「パソコン」を打つのにはちょっと難儀かな
最近宿泊した昔からある「雲仙有明ホテル」「ホテル清風」「長崎にっしょう館」と比べると部屋は一番きれいでしたし「Wi-Fi環境」も最良でしたね・・・ホテルに泊まっても女房は「テレビ」で私は「パソコン」と普段と全く同じ過ごし方をするのでいつぞやの「ホテル清風」はひどすぎました


部屋からの景色はまぁ普通です(^^;　
でもこのこのホテルは「駐車場」が広いですよね・・・部屋から見える以外にもいくつかあるので「90台」というのも嘘じゃないでしょう


私たちには無縁ですが「ゲームコーナー」や「卓球場」がありましたし


「ボルダリング」を備えた「キッズスパーク」というのもありましたから家族連れには人気でしょうね


何と「カラオケボックス」もあり午後7時までは無料で使えるそうです


1階のロビーに下りてきたのは


「大浴場」の利用状況を見るためです・・・「新型コロナウィルス」の対策として1度に利用できる人を13人に限定しているとのことでしたし30分で入れ替えだそうです
でもこの表のおかげで空いている時間が判るのはいいですよね・・・結果的に私は4回くらい風呂に入ったのですがいずれの時にも他にお客さんはいませんでしたから(^^)


「ホテル清風」ほどのではありませんが「漫画本」も結構そろっています・・・この隣に「喫煙所」があるので何度か来ましたが利用者は1人も見なかったのはやはり宿泊客が少なかったからでしょうね


ここには無料の「パソコン」も設置されていました


大浴場の「予約表」を見るとこの時間は５階の「展望風呂」には２人の予約が入っていたのですが2階の「大浴場」には誰もいないみたいなのでまずそっちに行ってみることにしました
湯気であまりよく見えませんがまぁまぁ広い湯船で快適でしたし「サウナ」もあるんですね・・・とりあえずここで髪と体を洗い5階に向かいました


5階には「浴槽」が二つありこちらは室内にある方ですがやはり2階の「大浴場」よりは気持ちよかったですね


一方こちらは浴室から外に出たところにある「展望露天風呂」ですが


ここはかなり良かったですね「温泉」の香りもしましたし景色もなかなか良かったので宿泊している間に結局3回入りにきたくらいです・・・さすがに早朝は寒すぎて利用出来ませんでしたが(^^;
自宅に戻ってもしばらくは「温泉の匂い」が体に染み込んでいたくらいです(^O^)


一応これが温泉の「泉質」と「効能」です

「長崎にっしょうかん」の食事は「バイキング」

前の記事の続きで「長崎にっしょうかん」にいます(^^;


宿泊したのは日曜日でしたから空いているだろうと思ったのですが「観光バス」は2台来ていましたし一般の駐車場もほぼ満車でしたから人気みたいですね・・・車のナンバーを見るとやはり九州内のお客さんが多かったみたいでしたが


ですから夕食開始の午後6時過ぎにバイキング会場に行くと思った以上のお客さんがいました(^^;


バイキングを選んだのは女房が「歯の治療中」なので固いものを食べることが苦手になっているからです・・・でも「寿司」や


「刺身」は豊富に取り揃えていますし、少なくなるとすかさず新しいものを補充していましたからまぁ良かったのではないでしょうか・・・「刺身」は先日訪れた「ホテル清風」のほうが美味しかったですが(^^;


女房は柔らかい「ハンバーグ」があったので喜んでいました(^^)


長崎名物の「豚の角煮」や


「皿うどん」もあったので観光客には好評だったのかな？


何気に気づいたのですがテーブルに置いている「醤油」は「キッコーマンの刺身醤油」と「チョーコー」の「生（なま）醤油」でした・・・キッコーマンも「刺身醤油」を作っていたとは知りませんでした(^^;


こちらが私が最初に取ってきた食材ですが


この「島原地鶏」の鍋は結構美味しかったですね(^^)


2度目に取ってきたのはやはり「刺身」が多くなっています(^^;


「【長崎県民限定・特典付】和洋中バイキングプラン」で普通の料金と同じで「生ビール」が付いているのは良かったですね(^^♪

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一夜明けての長崎市内の景色は素晴らしかったですね・・・「夜景」はともかくこの時刻の長崎の景色を見ることは滅多にありませんから(^^;


朝食も「バイキング」でしたがやはり朝一番から大勢のお客さんが集まっていました(^^;


私が取ったのはまぁ普通の選択かな


宿泊料は二人で21000円ですが「GoToトラベル」で予約したので13520円になったのに加えて「お得に泊まって長崎市」のクーポンを6000円分ｘ2名分利用したのですから差額で支払ったのは1000円ちょっとでした(^^♪

「GoToトラベル」で「長崎にっしょうかん」

先日の「長崎清風」に泊まった時同様に「ちょっとお出かけ」のカテゴリに入れていますが実際は自宅からさほど離れていない長崎市内にある「長崎にっしょうかん」に「GoToトラベル」を利用して行ってきました(^^;


西坂の道を車で走るのは何年振りでしょうか？
狭くカーブが多い道を走ると


到着したのは「長崎にっしょうかん」です・・・私が長崎駅前のホテルに勤務していた頃は「ホテル日昇館」といって長崎市内でも5本の指に入る「観光旅館」でしたね


館内に入るのは30年ぶりくらいですから全く記憶にありません(^^;・・・チェックインはフロントでは無くロビーに点在しているテーブルで必要事項を記入するんですね（無論検温とチェックシートへの記入が必要です）


チェックインが済むとフロント係りから食事会場などの説明がありましたがやはりここでも「客室係」はいないみたいですね


部屋の案内もありましたがフロントからかなり離れているみたいです


この日私が予約したのは「長崎県民限定メニュー」で一般の宿泊コースと同料金ながら夕食時に飲み物が1杯付くプランなんです(^^;


長い廊下を進むと


ようやく部屋に到着しました(^^;
本来は和室なんでしょうがベッドを入れて「ツイン」にしているのですね


フローリングの「広縁」が私のパソコンスペースになるのはいつもの通りですが何故部屋との仕切りが無いんでしょうね(-_-;)


本来は「床の間」だった場所にテレビや冷蔵庫がありますが


この段差に何度つまづいたことやら(-_-;) ・・・一番手前までテーブルを持って来ればいいのにね


例によって湯沸かしポットと「粉末茶」が用意されていましたがここでも二人で4杯分しか用意されていません・・・普段自宅では4〜5杯お茶を飲む私には当然足りませんね(-_-;)


部屋は「山側」「街側」で料金が違っていました・・・地元ですから別に夜景はどうでも良かったのですが一応「街側」で予約したので景色は良かったですね(^^)


とりあえず「大浴場」に行くことにしましたがこの階段は「お年寄り」には大変でしょうね・・・エレベーターで行けるところに作れば良かったのに


途中に「キッズスペース」や「売店」がありました・・・こんな場所に売店があっても利用する人は少ないのじゃないかな？


ワンパターンで「卓球場」も設置されていましたが実際利用する人はいるのかな？
これだけのスペースがあるのなら「ホテル清風」みたいに「漫画コーナー」でも設置したらいいのじゃないでしょうか？


「大浴場」にやってきました


風呂は広々としていましたしたまたま他のお客さんがいなかったので快適でしたがやはり「温泉」じゃないのでイマイチですね・・・しかも1階にあるので外の景色は全く見えませんから「展望大浴場」というのは「誇大広告」ですよね(-_-;)


部屋に戻ると外の景色が「夕景」になっていました(^^)

「Go To イート」でセントヒル長崎「カピタン」

前の記事の続きです


「ぐるなび」の予約サイトから選んだのは筑後町にある「長崎県教職員互助組合」が運営している「ホテル セントヒル長崎」にある「レストラン カピタン」です・・・ずっと以前駅前に勤務していた頃は何度か利用したことがあるのですが最後に寄ったのは6年前みたいですね
ここの「日替りランチ」は現在750円みたいなのでそれを食べようかなと思ったのですが「GoToイートでの利用は一人1000円以上でお願いします」ですって(>_<)


「カピタン」は6年ぶりですが「ホテル セントヒル長崎」を訪れるのは4年前の「筑後町」の「庭見せ」以来です


ホテルに入るとロビーがあるのですが


その左手に「レストランカピタン」があります


予約していたので窓際の席を確保してくれていましたが窓の外は普通の街並です(^^;


このレストランの一番人気は何と言っても「日替り定食＆お楽しみランチ」です・・・ちなみに「日替り定食」は和食で以前は「ビジネスランチ」といっていた「お楽しみランチ」は洋食になっています
オープン直後の午前11時半過ぎに入店したのですがすでに席の2/3くらいは埋まっていましたし開いているテーブルもほとんどが「予約席」でしたから相変わらずの人気みたいです(^^)


何せメニューの多くは1000円以下ですから「GoToイート」の対象外なんですよね


サイドメニューがあれば「日替り定食」にプラスしても良かったのですがあまりありません(^^;


結局私が頼んだのは「トルコライス」1230円税込・・・普通に美味しかったのですが「ナポリタン」が作り置きだったのか「熱々」じゃなかったのはちょっと残念でした


女房は「イタリアンハンバーグ」1100円税込にしました・・・「ハンバーグも美味しかったのだけど生野菜がすごく良かった」そうです(^^)


「日替り定食」を始めランチメニューには全て「コーヒー」が付いているのもいいですね


帰る前にトイレに寄ったのですがそのそばにあった昔の小学校の教室を再現したようなスペースはノスタルジックで良かったですね(^^)


昭和の「給食」のメニューも再現していましたが「脱脂粉乳」は2度と飲みたいとは思いませんね(^^;


食事代が「2000円以上」で貰えるこの「コイン」ですがかなり価値があるんですね・・・これをゲットするためだけに「カピタン」で食事をしてもいいかなと思ったくらいです(^^)

「お得に泊まって長崎市2」と「GoToトラベル」

8月に「ホテル清風」に宿泊した時に利用させていただいた「お得に泊まって長崎市観光キャンペーン」の第2弾が10/1から販売されているんですよね・・・どこに泊まるという予定は全く無かったのですが


とりあえずは「お得に泊まって」のサイトから「クーポン」を購入することにしましたが第1弾と違い「飲食店」では使えない代わりに「宿泊」で2枚（6000円分）使えるようになっていました


大将の宿泊施設を調べるとずっと以前からある「にっしょうかん」や「ホテル長崎」ではかなり安い価格で宿泊できるのですね・・・と思ったら政府が行っている「GoToトラベルキャンペーン」を使った場合の料金みたいでした


だったら「GoToトラベルキャンペーン」を使ってみようかなと思い「Yahoo！トラベル」や「楽天トラベル」で料金を調べてみました


「ホテル長崎」の場合は「楽天トラベル」で「卓袱料理」のコースが何と二人で9945円税込なんですね(゜o゜)
私が長崎駅前のホテルに勤務していた頃は「卓袱料理」だけで6000円以上していたのからすると驚きです・・・まぁ「卓袱料理」といってもいろいろありますが(^^;


同じ「ホテル長崎」の宿泊プランが「Yahoo！トラベル」では二人で12870円でしたが「部屋タイプ」が違うのかな
ちなみに私の場合は「Yahoo！」では「プレミアム会員」ですし「楽天」では「ダイヤモンド会員」なので他の人よりちょっと優遇されているみたいです(^^)


「にっしょうかん」も「バイキングコース」が「楽天」では8210円で


「Yahoo！」では9510円でしたからやはり「ダイヤモンド会員」である「楽天トラベル」が安く泊まれそうですね(^^)


何気に気になったのがこの春にオープンした「四つ星ホテル」の「カンデオホテルズ長崎新地中華街」です
レストランが無いので「夕食」はどうするのかと思ったら何と「地元名店の食事券3500円分」が付いているそうです・・・「地元名店」とはどこなのか調べたら「新地中華街」の「会楽園」や人気の居酒屋「多ら福　亜紗」老舗の洋食店「bistroボルドー」と並んで「チャイデリカ」があったのにはちょっとビックリしました(^^)

「ホテル清風」展望風呂＆朝食

「ホテル清風」で「夕食バイキング」を食べた後は「温泉」に入ったのですがその後はあまりすることが無いので女房がテレビを見ている間に私はパソコンをしようと思い3階ロビーに向かいました
先日宿泊した「雲仙有明ホテル」の館内設備は「ホテル清風」よりはるかに古びていたのですが各部屋にLANが通っていたので部屋でパソコンを操作で来たのです・・・でもこのホテルは3階ロビーのみでしか「無線LAN」が使えないんですよね


しかも3階にある「ご自由にお使いください」と案内があった「パソコンルーム」は「新型コロナウィルス」感染対策で「使用中止」ですって


しょうがないのでロビーの片隅でパソコンを開くことになりました(^^;


でもすぐ近くに無料の給茶機があったのは良かったですね

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今回もあまり眠れなかったのはやはりホテルの「掛け布団」が重すぎるからでしょうね・・・何せ私はこの時期は「タオルケット」だけですし真冬でも軽い「羽毛布団」しか使わないのです


そんな訳で朝風呂が始まる午前5時には温泉に向かいましたがこの時間帯は13階にある「展望風呂」が「男湯」になっていました


あまり写りは良くありませんが「内風呂」からの景色も良かったですね


でも「露天風呂」からの景色は予想以上の素晴らしさです(゜o゜)


早々と「朝風呂」に来ていた他のお客さんも皆さんこの露天風呂に入っていたくらいです(^^)


「サウナ」もありましたが疲れるのが目に見えていたのでパス(^^;


新聞を読もうと思いロビーに行きましたが朝は明るくてきれいでしたね・・・残念ながら「新型コロナウィルス」の感染防止で「新聞の閲覧」も中止になっていました(T_T)
だったら販売すりゃいいのにね(-_-;)


午前7時になったので「朝食」を食べに昨夜も訪れたレストランにやってきました


昨夜と同じ席だったので窓の外の景色も楽しめます(^^)


ここの「朝食バイキング」の一番人気は「のっけ丼」でいろんな食材を乗っけて自分好みの「丼」にするそうです


私は最近朝食をあまり食べることが出来ないので「出汁茶漬け」か「おかゆ」にしようかなとも思ったのですが「のっけ丼」に「温泉たまご」も加えて戴きました(^^)



ところで今回の宿泊には以前の記事でも書きましたが長崎市が発行している「お得に泊まって長崎市観光キャンペーン」のクーポンと


前回「雲仙有明ホテル」に宿泊した時にも利用した「ながさき癒し旅ウエルカムキャンペーン」のクーポンを前もって購入したのです
「お得に泊まって長崎市観光キャンペーン」のクーポンは2枚で3000円なんですが6000円分の価値があり「ながさき癒し旅ウエルカムキャンペーン」のクーポンにいたっては2枚で2000円なんですが何と12,000円分になるのです(゜o゜)


そんな訳で二人で18,956円だった宿泊料がホテルで実際に払ったのは差額の956円のみでした


さらに「宿泊証明書」なるものを頂きましたから政府が行う「GoToキャンペーン」の事務局に申請すると35％の還元があるのかもしれません(^^;