2024年11月19日
「長崎ペンギン水族館」のビオトープ
この日は「日見まつり」での姜鵬さんの「変面」が目的で宿町に行ってきました

日見公園の向かいにあった「フーズピープル日見店」が閉店したらしく「更地」になっていました(゜o゜)

「日見まつり」で「変面」を見た後は久しぶりに「長崎ペンギン水族館」に寄ってみることにしました・・・確かこの看板の場所には以前JAの「ふれあい市日見店」がありましたがいつの間に無くなったのでしょうか?

橋を渡って右に行くと「ペンギン水族館」ですが左手には「長崎総合科学大学付属高校」があります・・・一昨日には「全国高校サッカー長崎県予選」で2連覇しましたね(^^)v

「ペンギン水族館」までの道には「ビオトープ」が整備されているのですが私はここが大好き大好きなんです・・・ひょっとすると「水族館」より好きかもしれませんね(^^;

ここは式見の相川の里山をモデルにして作られたそうですね

私が子供の頃にはありふれた景色でしたが、今は人工的に作らないといけないみたいです

状態を維持するには職員の人も大変でしょうね

ここが一番のお気に入りポイントです

「長崎ペンギン水族館」にやってきました

入ろうかどうかちょっと考えましたが「高齢者いきいきカード」を持っているのと入場無料なので入ることにしました・・・佐世保の「海きらら」「森きらら」はこんな恩恵はないみたいですし、身障者でも長崎と違って「半額」にしかならないみたいですね

入館して最初の目玉である巨大水槽には「ペンギン」は1羽しか泳いでいませんでした

その代わり隣の水槽には「長崎近海」の魚が多数泳いでいましたし

2階の水槽も結構賑やかだったので子供たちが動き回っていました(^^)

考えてみるとこの巨大な「プラー・ブック(メコンオオナマズ)」もかなり前からいますよね・・・と思って調べると何と以前の「長崎水族館」時代から飼育されているそうです(゜o゜)

やはり「ペンギン」がいるとお客さんも多く集まってきます・・・ここにたくさんいるので水槽の中にはいなかったのでしょうね

上から見るといい感じです(^^)

何だかずいぶん小さなペンギンが泳いでいましたが「小型ペンギン」といってこれ以上大きくならないそうですね

私が子供の頃からいる「ペンギンの剥製」です(^^;

日見公園の向かいにあった「フーズピープル日見店」が閉店したらしく「更地」になっていました(゜o゜)

「日見まつり」で「変面」を見た後は久しぶりに「長崎ペンギン水族館」に寄ってみることにしました・・・確かこの看板の場所には以前JAの「ふれあい市日見店」がありましたがいつの間に無くなったのでしょうか?

橋を渡って右に行くと「ペンギン水族館」ですが左手には「長崎総合科学大学付属高校」があります・・・一昨日には「全国高校サッカー長崎県予選」で2連覇しましたね(^^)v

「ペンギン水族館」までの道には「ビオトープ」が整備されているのですが私はここが大好き大好きなんです・・・ひょっとすると「水族館」より好きかもしれませんね(^^;

ここは式見の相川の里山をモデルにして作られたそうですね

私が子供の頃にはありふれた景色でしたが、今は人工的に作らないといけないみたいです

状態を維持するには職員の人も大変でしょうね

ここが一番のお気に入りポイントです

「長崎ペンギン水族館」にやってきました

入ろうかどうかちょっと考えましたが「高齢者いきいきカード」を持っているのと入場無料なので入ることにしました・・・佐世保の「海きらら」「森きらら」はこんな恩恵はないみたいですし、身障者でも長崎と違って「半額」にしかならないみたいですね

入館して最初の目玉である巨大水槽には「ペンギン」は1羽しか泳いでいませんでした

その代わり隣の水槽には「長崎近海」の魚が多数泳いでいましたし

2階の水槽も結構賑やかだったので子供たちが動き回っていました(^^)

考えてみるとこの巨大な「プラー・ブック(メコンオオナマズ)」もかなり前からいますよね・・・と思って調べると何と以前の「長崎水族館」時代から飼育されているそうです(゜o゜)

やはり「ペンギン」がいるとお客さんも多く集まってきます・・・ここにたくさんいるので水槽の中にはいなかったのでしょうね

上から見るといい感じです(^^)

何だかずいぶん小さなペンギンが泳いでいましたが「小型ペンギン」といってこれ以上大きくならないそうですね

私が子供の頃からいる「ペンギンの剥製」です(^^;