2024年10月07日
母の葬儀・・古賀の火葬場も10数年ぶり
古賀の会館での母親の葬儀が終わると身内以外(二人しかいませんでしたが)と次の目的地(長崎)に早めに行かないという弟の奥さん&二人の子供と別れて「火葬場」に向かいました
火葬場は父親の葬儀の時にも利用した「北筑昇華苑」というところですが「組合立」だそうですね
孫には理解不能でしょうね・・・私が「火葬場」に初めて行ったのは20歳過ぎでしたし
遺体を焼くのもかなり機械化されているみたいです
焼き終わるのに1時間以上掛かるそうなので「待合室」に行くことにしました
やはり長崎の「もみじ谷斎場」に比べるとかなり広いみたいですね
「待合室」に入ると喪主である兄貴が手配した仕出し弁当が来ていました
孫たちが多いのでちょっと数が足りないかな?
でもこの「志のぶ」という仕出し弁当店の弁当は
見た目も内容もかなり良かったですね(^^♪
ビールも用意していましたが飲めるのは運転しない私と弟だけなんですよね(^^;
弁当は孫と子供たちでうまく分けているみたいでした
喪主の兄貴はちょっと一休み(^^;
火葬の後の「骨上げ」を行いましたが「火が近い」ので私はパス・・・でも無理かなと思っていた孫たちは参加していました(゜o゜)
私が持っていた遺骨が入った骨壺を入れた箱を見て孫が「それはどうするの?」と聞くので娘が「お墓に入れるのよ」と教えると「お墓ってなあに?」・・・孫はお墓を見たことが無いんですね
そこで自宅に帰る途中でお墓によって孫に見せてあげることにしましたが「墓参り」も面白がっていたみたいです(^^;
火葬場は父親の葬儀の時にも利用した「北筑昇華苑」というところですが「組合立」だそうですね
孫には理解不能でしょうね・・・私が「火葬場」に初めて行ったのは20歳過ぎでしたし
遺体を焼くのもかなり機械化されているみたいです
焼き終わるのに1時間以上掛かるそうなので「待合室」に行くことにしました
やはり長崎の「もみじ谷斎場」に比べるとかなり広いみたいですね
「待合室」に入ると喪主である兄貴が手配した仕出し弁当が来ていました
孫たちが多いのでちょっと数が足りないかな?
でもこの「志のぶ」という仕出し弁当店の弁当は
見た目も内容もかなり良かったですね(^^♪
ビールも用意していましたが飲めるのは運転しない私と弟だけなんですよね(^^;
弁当は孫と子供たちでうまく分けているみたいでした
喪主の兄貴はちょっと一休み(^^;
火葬の後の「骨上げ」を行いましたが「火が近い」ので私はパス・・・でも無理かなと思っていた孫たちは参加していました(゜o゜)
私が持っていた遺骨が入った骨壺を入れた箱を見て孫が「それはどうするの?」と聞くので娘が「お墓に入れるのよ」と教えると「お墓ってなあに?」・・・孫はお墓を見たことが無いんですね
そこで自宅に帰る途中でお墓によって孫に見せてあげることにしましたが「墓参り」も面白がっていたみたいです(^^;