2024年09月01日
写真いろいろ・・2024年8月
例によって記事にしなかった画像のいろいろです

テレビで久しぶりに「アルフィー」の高見沢さんを見ましたが私とほぼ同じ年と言うのが信じられないくらい「きれいな顔」をしていますね(^^)

どちらかと言うとずっと以前にNHK-BSで「フォークソング大全集」という番組をやっていた坂崎幸之助さんが懐かしいのですが・・・でも結成してから50周年だそうですからやはりグループは継続するべきですよね

何気に「セリア」で見かけた「ウエスト延長ボタン」という商品ですが

確かにウエストを伸ばしてくれるのでかなりの優れものです(^^)

「サンマ」を今年初めて見かけましたがまだまだ価格が高いですね

「マイナンバーカード」の更新の案内が来ていましたが・・・考えたらこのカードを使ったことは1度も無いですね

戸町を走っていたら目に留まったのアが

郵便共・・・最近テレビでも話題の「新戸町簡易郵局」なんでしょうね

市立図書館で借りた「ニュクスの角灯(ランタン)」という漫画に「今籠町」などの地名が出て来るので「あれ?」と思いましたが・・・全く知りませんでしたが明治時代の長崎を舞台にした「長崎三部作」というシリーズなんだそうです(^^;

「皿山人形浄瑠璃」が新作を上演するのですが、福岡の「保存会」と共演するそうで「語り」と「三味線」は先方に任せるとか・・・やはり以前担当していた「松尾陶器」の娘さんはやめたのかな?

時津にあったガソリンスタンドの跡地で何か建築中ですが

「キーパーラボ」というお店ができるみたいです・・・以前近くにあったのが移転するのかな?

よく「北海道フェア」で販売されている東洋水産の「焼きそば弁当」が「北海道限定」と書かれて普通に「ダイレックス」で販売されていました

時津図書館の新館コーナーにあったので何気に借りてきた「名探偵のままでいて」というミステリー短編集は第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作なんだそうです
認知症を患っている元校長先生が「安楽椅子探偵」だという設定は面白いのですがちょっと推理がこじつけすぎますね・・・本文中に出て来る「九マイルは遠すぎる」に比べると説得力が全く足りないと思います
しかも探偵役以外の登場人物が饒舌すぎてなかなか好感が持てなく最後まで読むことが出来ませんでした・・・「読者の声」では「サクサク読めた」というのが多かったのですが(^^;

それに比べると米澤穂信さんの「可燃物」は推理小説というより「警察小説」ですがまだ内容に入り込めました
この人が書いた短篇集『満願』は「史上初のミステリ・ランキング3冠」に輝いたそうですが私としてはイマイチでした・・・この「可燃物」も「4回目のミステリ・ランキング3冠」に輝いたそうですがそれほどの内容とは思えませんし、「警察小説」であって「ミステリー」じゃ中井ですよね

テレビで久しぶりに「アルフィー」の高見沢さんを見ましたが私とほぼ同じ年と言うのが信じられないくらい「きれいな顔」をしていますね(^^)

どちらかと言うとずっと以前にNHK-BSで「フォークソング大全集」という番組をやっていた坂崎幸之助さんが懐かしいのですが・・・でも結成してから50周年だそうですからやはりグループは継続するべきですよね

何気に「セリア」で見かけた「ウエスト延長ボタン」という商品ですが

確かにウエストを伸ばしてくれるのでかなりの優れものです(^^)

「サンマ」を今年初めて見かけましたがまだまだ価格が高いですね

「マイナンバーカード」の更新の案内が来ていましたが・・・考えたらこのカードを使ったことは1度も無いですね

戸町を走っていたら目に留まったのアが

郵便共・・・最近テレビでも話題の「新戸町簡易郵局」なんでしょうね

市立図書館で借りた「ニュクスの角灯(ランタン)」という漫画に「今籠町」などの地名が出て来るので「あれ?」と思いましたが・・・全く知りませんでしたが明治時代の長崎を舞台にした「長崎三部作」というシリーズなんだそうです(^^;

「皿山人形浄瑠璃」が新作を上演するのですが、福岡の「保存会」と共演するそうで「語り」と「三味線」は先方に任せるとか・・・やはり以前担当していた「松尾陶器」の娘さんはやめたのかな?

時津にあったガソリンスタンドの跡地で何か建築中ですが

「キーパーラボ」というお店ができるみたいです・・・以前近くにあったのが移転するのかな?

よく「北海道フェア」で販売されている東洋水産の「焼きそば弁当」が「北海道限定」と書かれて普通に「ダイレックス」で販売されていました

時津図書館の新館コーナーにあったので何気に借りてきた「名探偵のままでいて」というミステリー短編集は第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作なんだそうです
認知症を患っている元校長先生が「安楽椅子探偵」だという設定は面白いのですがちょっと推理がこじつけすぎますね・・・本文中に出て来る「九マイルは遠すぎる」に比べると説得力が全く足りないと思います
しかも探偵役以外の登場人物が饒舌すぎてなかなか好感が持てなく最後まで読むことが出来ませんでした・・・「読者の声」では「サクサク読めた」というのが多かったのですが(^^;

それに比べると米澤穂信さんの「可燃物」は推理小説というより「警察小説」ですがまだ内容に入り込めました
この人が書いた短篇集『満願』は「史上初のミステリ・ランキング3冠」に輝いたそうですが私としてはイマイチでした・・・この「可燃物」も「4回目のミステリ・ランキング3冠」に輝いたそうですがそれほどの内容とは思えませんし、「警察小説」であって「ミステリー」じゃ中井ですよね