2022年02月15日
TOHOシネマズで「ウエストサイドストーリー」
先日の記事でもちょっと書いた「ウエストサイドストーリー」を観に「TOHOシネマズ長崎」に行ってきました・・・女房を誘ったら「私はパス」だそうですから前回の「ウエストサイド物語」以来12年ぶりで一人で見ることになりました(^^;

最初「TSUTAYA」のフロアから「ココウォーク」に入ろうとしたら映画館以外は10時からのオープンなのですね・・・上映時間が10:10だったので10時前に来たら入れませんでした(^^;

映画を見るのも昨年末の「きのう何食べた?」以来ですが最近はずっと「TOHOシネマズ」で見ているのかな

駐車券の発行が機械でできるようになっていました(゜o゜)

「メリー・ポピンズ」「サウンドオブミュージック」と並んで大好きだった「ウエストサイド物語」を「スティーブン・スピルバーグ」監督がリメイクしたのですから見逃すわけにはいきませんよね

でも私が好きだった「ジョージ・チャキリス」や「ラス・タンブリン」は出演しないのでどうなんでしょ・・・冒頭の入りは前作と同じような音楽&フィンガースナップでしたし「ジェット団」と「シャーク団」の絡みでしたが「ジョージ・チャキリス」のこの場面はありませんでしたね(^^;
・音楽は前作の「レナード・バーンスタイン」のを多く使っていたので懐かしかったですね・・・新曲は2〜3曲あったのかな?
やはり「ウエストサイド」では「群舞」が見ものでしょうが

「体育館のダンス(マンボ)」はカラフルさといい各人の動きといい今回が見応えがありましたね・・・「ラス・タンブリン」がいないのだけが残念でした(^^;

前作では「屋上」で歌い踊った「アメリカ」は街中でのパフォーマンスでしたがこれは文句なく今回の方が素晴らしかったですね(^^♪
・「事件」の後駐車場で踊った「クール」は決闘前の屋上で歌われましたが「アイス」も目立たなかったし前作の方が良かったかな・・・無論字幕で見たのですが「歌詞」は前作と一緒なんでしょうか?「事件前」と「事件後」では内容が違うと思うのですが私には判りませんでした(^^;
・「マリア」は「プエルトリコ人」という設定には無理がありましたがやはり「ナタリー・ウッド」が可愛かったですね・・・「トニー」は今回の役者の方が恰好良かったです
・細かいことですが・・・前作では子供たちが描いた絵を避けて歩いていた「ジェット団」が今回は踏んづけていましたね
・「ベルナルド」や「リフ」の顔が途中まで他のメンバーと区別がつきませんでした(^^;
・前作では「喧嘩」の強さが判らなかった「トニー」はボクサーの「ベルナルド」より強かったのですね(^^)
・重要な役どころを担っているのにも関わらず前作ではほとんど描写されなかった「チノ」の説明があったのは良かったですね・・・拳銃の入手経路も描かれていましたし
・「リタ・モレノ」だけが両方の作品に出演していたのかな?・・・前作の「ドク」の未亡人という設定みたいですが存在感がありましたね
・今回はニューヨークから外にある美術館に「地下鉄」で足を運んでいたのも意図があったのかな?
・やはり決闘前の「クインテット」は盛り上がりましたが「アニータ」が教会で歌うのにはちょっと(^^;

何と「シン・ゴジラ」のメンバーが「シン・ウルトラマン」も作ったそうですね(゜o゜)

私が好きな戯曲の「シラノ・ド・ベルジュラック」がまた映画化されるそうですが17世紀のフランスに「アフリカ系」は無理があるのじゃないでしょうか

最初「TSUTAYA」のフロアから「ココウォーク」に入ろうとしたら映画館以外は10時からのオープンなのですね・・・上映時間が10:10だったので10時前に来たら入れませんでした(^^;

映画を見るのも昨年末の「きのう何食べた?」以来ですが最近はずっと「TOHOシネマズ」で見ているのかな

駐車券の発行が機械でできるようになっていました(゜o゜)

「メリー・ポピンズ」「サウンドオブミュージック」と並んで大好きだった「ウエストサイド物語」を「スティーブン・スピルバーグ」監督がリメイクしたのですから見逃すわけにはいきませんよね

でも私が好きだった「ジョージ・チャキリス」や「ラス・タンブリン」は出演しないのでどうなんでしょ・・・冒頭の入りは前作と同じような音楽&フィンガースナップでしたし「ジェット団」と「シャーク団」の絡みでしたが「ジョージ・チャキリス」のこの場面はありませんでしたね(^^;
・音楽は前作の「レナード・バーンスタイン」のを多く使っていたので懐かしかったですね・・・新曲は2〜3曲あったのかな?
やはり「ウエストサイド」では「群舞」が見ものでしょうが

「体育館のダンス(マンボ)」はカラフルさといい各人の動きといい今回が見応えがありましたね・・・「ラス・タンブリン」がいないのだけが残念でした(^^;

前作では「屋上」で歌い踊った「アメリカ」は街中でのパフォーマンスでしたがこれは文句なく今回の方が素晴らしかったですね(^^♪
・「事件」の後駐車場で踊った「クール」は決闘前の屋上で歌われましたが「アイス」も目立たなかったし前作の方が良かったかな・・・無論字幕で見たのですが「歌詞」は前作と一緒なんでしょうか?「事件前」と「事件後」では内容が違うと思うのですが私には判りませんでした(^^;
・「マリア」は「プエルトリコ人」という設定には無理がありましたがやはり「ナタリー・ウッド」が可愛かったですね・・・「トニー」は今回の役者の方が恰好良かったです
・細かいことですが・・・前作では子供たちが描いた絵を避けて歩いていた「ジェット団」が今回は踏んづけていましたね
・「ベルナルド」や「リフ」の顔が途中まで他のメンバーと区別がつきませんでした(^^;
・前作では「喧嘩」の強さが判らなかった「トニー」はボクサーの「ベルナルド」より強かったのですね(^^)
・重要な役どころを担っているのにも関わらず前作ではほとんど描写されなかった「チノ」の説明があったのは良かったですね・・・拳銃の入手経路も描かれていましたし
・「リタ・モレノ」だけが両方の作品に出演していたのかな?・・・前作の「ドク」の未亡人という設定みたいですが存在感がありましたね
・今回はニューヨークから外にある美術館に「地下鉄」で足を運んでいたのも意図があったのかな?
・やはり決闘前の「クインテット」は盛り上がりましたが「アニータ」が教会で歌うのにはちょっと(^^;

何と「シン・ゴジラ」のメンバーが「シン・ウルトラマン」も作ったそうですね(゜o゜)

私が好きな戯曲の「シラノ・ド・ベルジュラック」がまた映画化されるそうですが17世紀のフランスに「アフリカ系」は無理があるのじゃないでしょうか

