2021年07月03日
「長崎ペンギン水族館」と「ビオトープ」
「よろや」でランチを食べた後は最初の目的地である「ペンギン水族館」に向かいました

「長崎ペンギン水族館」の手前にあるのは懐かしい「網場プール」です
ずっと以前の私が子供だった頃には「県営網場プール」として長崎市内では珍しい「50ⅿプール」や「飛び込み台」がありましたね

「ペンギン水族館」にやってきました

左手には現在「長崎総科大」のキャンパスになっていますが私の子供たちが小さかった頃にはこの場所に「プール」や「遊園地」があったんですよね(^^;

「ペンギン水族館」に向かう道の両側には「ビオトープ」が作られているんです

私が小さかった頃には当たり前にあった風景も「ビオトープ」でしか見ることができなくなったのかな

何気に視界の中で動くものを見たと思ったら「カニ」でした(^^;

こんな流れを楽しく見ているのは私くらいなのか、毎回他の見物客を見かけることはありませんね(^^;

「清流でなければ育たない」という「俗説」がある「クレソン」も植え付けていました(^^)

一番気に入っているスポットはこの「スイレン」が育てられている池です

折角来たのだから「長崎ペンギン水族館」にも寄ってみることにしたのは

「60歳以上入場無料」という「高齢者いきいきカード」を持っているからです(^^)

大型水槽内を泳ぐいろんな魚たちや

東南アジアに生息する大型淡水魚である「プラー・ブック」なども気に入っているのですが

やはりここに来たら「ペンギン」でしょう(^O^)


あまり好きな言葉じゃありませんがホント「癒されます」

他では見ることができない「ふれあいペンギンビーチ」は残念ながら週末しか行われていないみたいですね

「長崎ペンギン水族館」の手前にあるのは懐かしい「網場プール」です
ずっと以前の私が子供だった頃には「県営網場プール」として長崎市内では珍しい「50ⅿプール」や「飛び込み台」がありましたね

「ペンギン水族館」にやってきました

左手には現在「長崎総科大」のキャンパスになっていますが私の子供たちが小さかった頃にはこの場所に「プール」や「遊園地」があったんですよね(^^;

「ペンギン水族館」に向かう道の両側には「ビオトープ」が作られているんです

私が小さかった頃には当たり前にあった風景も「ビオトープ」でしか見ることができなくなったのかな

何気に視界の中で動くものを見たと思ったら「カニ」でした(^^;

こんな流れを楽しく見ているのは私くらいなのか、毎回他の見物客を見かけることはありませんね(^^;

「清流でなければ育たない」という「俗説」がある「クレソン」も植え付けていました(^^)

一番気に入っているスポットはこの「スイレン」が育てられている池です

折角来たのだから「長崎ペンギン水族館」にも寄ってみることにしたのは

「60歳以上入場無料」という「高齢者いきいきカード」を持っているからです(^^)

大型水槽内を泳ぐいろんな魚たちや

東南アジアに生息する大型淡水魚である「プラー・ブック」なども気に入っているのですが

やはりここに来たら「ペンギン」でしょう(^O^)


あまり好きな言葉じゃありませんがホント「癒されます」

他では見ることができない「ふれあいペンギンビーチ」は残念ながら週末しか行われていないみたいですね