2020年07月16日
「雲仙有明(ゆうめい)ホテル」に泊まりました
やっと「雲仙有明ホテル」の記事ですがいつもより画像が多くなっちゃいました(^^;
歴史ある雲仙のホテルの中でも明治37年創業ですから一番の歴史を誇っていますが「新型コロナウィルス」の影響でつい先日営業再開したばかりなんですよね
館内に入るとロビーに飾られたオブジェに驚かされますね
受付を済ませエレベーターに向かいましたが途中の「卓球場」の壁面には「有名人」のサインが・・・多くは「おはなはん」の樫山文枝さんなど「昭和」の人のが多かったですね(^^;
でも「エレベーター」に乗るのに階段を上がらなくちゃいけませんでしたから「バリアフリー」には手を付けていないみたいです
館内にはあちこちに歴史を感じさせる展示品が飾られていました
エレベーターのボタンも最近は見かけないタイプですね
予約した部屋は「和室8畳」でしたがこの日はこのタイプしか空いていなかったんですよね・・・本当はベッドが良かったのですが「ツイン」などのタイプの部屋はありませんでしたし「和洋室」は塞がっていましたから
「和室8畳」とはいってもそこそこ広かったですし「次の間」や「バルコニー」があったので快適でした
無論部屋の建具や「洗面台」を見るとかなり古びていますね・・・トイレだけは「洗浄便座」だったので後はどうでもいいのですが(^^;
女房もスマホで調べて「部屋は古びているが料理や温泉は素晴らしい」という書き込みをみていたそうでさほど気にしていませんでした(^^)
この日泊まったプランは「和牛陶板焼き」コースで安いほうから2番目でしたが一人11,000円(「ながさき癒し旅キャンセル料」で5000円の補助がありましたから実際払ったのは一人6000円ですが)・・・これは1987年ですから今から30年以上前の「時刻表」ですがそこにに載っていた料金とさほど変わりませんね(^^;
この表に載っている他のホテルはリニューアルなどをして料金は上がっているのです
やはり「雲仙」に来たからには一番の楽しみは「温泉」ですよね(^^)
「口コミ」でも書かれていましたがホントこのお風呂は素晴らしかったですね・・・普段あまり温泉に興味が無い女房も2度入ったそうです
残念ながら連日の大雨で「露天風呂」は閉鎖していましたが
隣を流れる川の雰囲気は良かったですね
このお風呂はかなり気に入ったので結局3回入りました(^^)
大浴場につながる通路には昔懐かしい「スチーム式」の暖房器具が設置されていました
夕食は「メインダイニング」が無いので「大広間」と聞いていたので座敷で座って食べるのかなと思っていましたが部屋ごとに「テーブル」での食事でした
「刺身」などいろんな料理が並んでいますが
メインはこの「長崎和牛陶板ステーキ」でしょうね・・・これはかなり美味しかったのですが
メニューを見るとまだ提供されていない料理もあるみたいです
そのうちのひとつが「鯛のカブト煮」でした・・・これも美味しかったのですが何せお腹いっぱいの状態でしたから食べ切れませんでした(T_T)
さらには「河豚の唐揚げ」や
「フルーツ&ミニケーキ」まで出てきても食べ切る訳はありませんよね(^^;
どうやら料理長の意向で「1時間かけて食べさせる」みたいでしたが私たち夫婦にはあまり向いていない趣向みたいでした
食事が済むと女房はテレビで私はパソコンでしたから普段の生活そのまま(^^;
翌日の朝食も品数は豊富でしたね
歴史ある雲仙のホテルの中でも明治37年創業ですから一番の歴史を誇っていますが「新型コロナウィルス」の影響でつい先日営業再開したばかりなんですよね
館内に入るとロビーに飾られたオブジェに驚かされますね
受付を済ませエレベーターに向かいましたが途中の「卓球場」の壁面には「有名人」のサインが・・・多くは「おはなはん」の樫山文枝さんなど「昭和」の人のが多かったですね(^^;
でも「エレベーター」に乗るのに階段を上がらなくちゃいけませんでしたから「バリアフリー」には手を付けていないみたいです
館内にはあちこちに歴史を感じさせる展示品が飾られていました
エレベーターのボタンも最近は見かけないタイプですね
予約した部屋は「和室8畳」でしたがこの日はこのタイプしか空いていなかったんですよね・・・本当はベッドが良かったのですが「ツイン」などのタイプの部屋はありませんでしたし「和洋室」は塞がっていましたから
「和室8畳」とはいってもそこそこ広かったですし「次の間」や「バルコニー」があったので快適でした
無論部屋の建具や「洗面台」を見るとかなり古びていますね・・・トイレだけは「洗浄便座」だったので後はどうでもいいのですが(^^;
女房もスマホで調べて「部屋は古びているが料理や温泉は素晴らしい」という書き込みをみていたそうでさほど気にしていませんでした(^^)
この日泊まったプランは「和牛陶板焼き」コースで安いほうから2番目でしたが一人11,000円(「ながさき癒し旅キャンセル料」で5000円の補助がありましたから実際払ったのは一人6000円ですが)・・・これは1987年ですから今から30年以上前の「時刻表」ですがそこにに載っていた料金とさほど変わりませんね(^^;
この表に載っている他のホテルはリニューアルなどをして料金は上がっているのです
やはり「雲仙」に来たからには一番の楽しみは「温泉」ですよね(^^)
「口コミ」でも書かれていましたがホントこのお風呂は素晴らしかったですね・・・普段あまり温泉に興味が無い女房も2度入ったそうです
残念ながら連日の大雨で「露天風呂」は閉鎖していましたが
隣を流れる川の雰囲気は良かったですね
このお風呂はかなり気に入ったので結局3回入りました(^^)
大浴場につながる通路には昔懐かしい「スチーム式」の暖房器具が設置されていました
夕食は「メインダイニング」が無いので「大広間」と聞いていたので座敷で座って食べるのかなと思っていましたが部屋ごとに「テーブル」での食事でした
「刺身」などいろんな料理が並んでいますが
メインはこの「長崎和牛陶板ステーキ」でしょうね・・・これはかなり美味しかったのですが
メニューを見るとまだ提供されていない料理もあるみたいです
そのうちのひとつが「鯛のカブト煮」でした・・・これも美味しかったのですが何せお腹いっぱいの状態でしたから食べ切れませんでした(T_T)
さらには「河豚の唐揚げ」や
「フルーツ&ミニケーキ」まで出てきても食べ切る訳はありませんよね(^^;
どうやら料理長の意向で「1時間かけて食べさせる」みたいでしたが私たち夫婦にはあまり向いていない趣向みたいでした
食事が済むと女房はテレビで私はパソコンでしたから普段の生活そのまま(^^;
翌日の朝食も品数は豊富でしたね