2020年07月14日
雲仙温泉は1年ぶり・・・ホテルあちこち
小浜でちょっと時間を潰して「雲仙温泉」にやってきたのですがまだホテルのチェックインには早過ぎたので少し雲仙をさるいてみることにしました
雲仙には係員がいる「有料駐車場」は5〜6ヶ所くらいあるのですがコインパーキングは無いのでちょっと停めるのに500円払うのはもったいないんですよね・・・そこで私が知っている「無料駐車場」のひとつに停めてから新湯方面に向かいました
「新湯地区」の入口に「みかどホテル雲仙館」というのがありますが外観はかなり傷んでいますね
どうやら現在は休業しているみたいですが建てなおす計画はあるのでしょうか・・・現在のままだとかなり景観を損ねていると思うのですが
その先にあるかつては雲仙でも一番の人気だった「宮崎旅館」も「地獄」側の損傷が激しいですね
反対にある入口側はさほどでもないのですがこのホテルは今年の1月から「改装のため休業」しているそうです
すぐそばに別館の「新湯ホテル」があるから従業員は大丈夫なのかな?・・・と思ったらここは「東洋館 別館」だったのですね
東京から来た友人たちを案内して以来ですから1年ぶりに「地獄」を訪れました
この「真知子岩」のちょっと先で
遊歩道が崩れていたのはやはり「大雨」の影響でしょうね
1年前には改装中だった「九州ホテル」も営業を再開しているのですがホテルの部屋から「地獄見物」をしている人が多かったこと(^^;
この日はそれほど回らず「清七地獄」から雲仙のホテルを見て回ることにしました
バス通り沿いにある「雲仙湯元ホテル」は雲仙でも一番の歴史を誇るホテルでしたが建物の老朽化が進んだことをきっかけに「メモリード」に経営を譲渡したのでしたよね
「雲仙富貴屋」も100年以上の歴史を持つホテルでしたが一昨年に閉館しましたね・・・ここも全国的にリゾートホテルを展開している「星野リゾート」が経営権を取得したそうですから数年後には新たな「富貴屋」が誕生するのでしょう
地獄のすぐそばに建つ「九州ホテル」は昨年「雲仙みらいかたる」の力を借りて自力でリニューアルオープンしましたよね・・・私が雲仙で泊まった回数が一番多いのはこのホテルでしょうが以前に比べると料金が高くなったのでこの先は宿泊することは無いかな(^^;
九州唯一の「クラシックホテル」だという「雲仙観光ホテル」はWikipediaにも載っているくらいの歴史と風格を兼ね備えたホテルですが当然私にはまったく無縁です(^^;
このホテルも国の登録有形文化財となった2003年にリニューアル工事を行いましたね
ずっと以前は「ニュー雲仙ホテル」といっていた「雲仙福田屋」は3年ほど前に「別邸 山照(やまてらす)」というのをオープンさせてから「高級ホテル」の仲間入りをしましたね・・・私は以前何度か「日帰り温泉」やレストランを利用したことがありますが何だか近寄りにくくなっちゃいました(^^;
「ホテル東洋館」も「湯快リゾート」のグループに入りましたし以前からあって「リニューアル」に無縁なのはこの日私たちが泊まる「有明(ゆうめい)ホテル」くらいじゃないのかな(^^)
ホテルではないのですが「雲仙福田屋」の向かいあたりにある「雲仙ビードロ美術館」はいつからここにあるんでしょうね・・・20数年前に長男をこの場所にあった施設の小さなプールで遊ばせたことを何気に思い出しました
この先しばらくは「雲仙」の話題が続きます(^^;
雲仙には係員がいる「有料駐車場」は5〜6ヶ所くらいあるのですがコインパーキングは無いのでちょっと停めるのに500円払うのはもったいないんですよね・・・そこで私が知っている「無料駐車場」のひとつに停めてから新湯方面に向かいました
「新湯地区」の入口に「みかどホテル雲仙館」というのがありますが外観はかなり傷んでいますね
どうやら現在は休業しているみたいですが建てなおす計画はあるのでしょうか・・・現在のままだとかなり景観を損ねていると思うのですが
その先にあるかつては雲仙でも一番の人気だった「宮崎旅館」も「地獄」側の損傷が激しいですね
反対にある入口側はさほどでもないのですがこのホテルは今年の1月から「改装のため休業」しているそうです
すぐそばに別館の「新湯ホテル」があるから従業員は大丈夫なのかな?・・・と思ったらここは「東洋館 別館」だったのですね
東京から来た友人たちを案内して以来ですから1年ぶりに「地獄」を訪れました
この「真知子岩」のちょっと先で
遊歩道が崩れていたのはやはり「大雨」の影響でしょうね
1年前には改装中だった「九州ホテル」も営業を再開しているのですがホテルの部屋から「地獄見物」をしている人が多かったこと(^^;
この日はそれほど回らず「清七地獄」から雲仙のホテルを見て回ることにしました
バス通り沿いにある「雲仙湯元ホテル」は雲仙でも一番の歴史を誇るホテルでしたが建物の老朽化が進んだことをきっかけに「メモリード」に経営を譲渡したのでしたよね
「雲仙富貴屋」も100年以上の歴史を持つホテルでしたが一昨年に閉館しましたね・・・ここも全国的にリゾートホテルを展開している「星野リゾート」が経営権を取得したそうですから数年後には新たな「富貴屋」が誕生するのでしょう
地獄のすぐそばに建つ「九州ホテル」は昨年「雲仙みらいかたる」の力を借りて自力でリニューアルオープンしましたよね・・・私が雲仙で泊まった回数が一番多いのはこのホテルでしょうが以前に比べると料金が高くなったのでこの先は宿泊することは無いかな(^^;
九州唯一の「クラシックホテル」だという「雲仙観光ホテル」はWikipediaにも載っているくらいの歴史と風格を兼ね備えたホテルですが当然私にはまったく無縁です(^^;
このホテルも国の登録有形文化財となった2003年にリニューアル工事を行いましたね
ずっと以前は「ニュー雲仙ホテル」といっていた「雲仙福田屋」は3年ほど前に「別邸 山照(やまてらす)」というのをオープンさせてから「高級ホテル」の仲間入りをしましたね・・・私は以前何度か「日帰り温泉」やレストランを利用したことがありますが何だか近寄りにくくなっちゃいました(^^;
「ホテル東洋館」も「湯快リゾート」のグループに入りましたし以前からあって「リニューアル」に無縁なのはこの日私たちが泊まる「有明(ゆうめい)ホテル」くらいじゃないのかな(^^)
ホテルではないのですが「雲仙福田屋」の向かいあたりにある「雲仙ビードロ美術館」はいつからここにあるんでしょうね・・・20数年前に長男をこの場所にあった施設の小さなプールで遊ばせたことを何気に思い出しました
この先しばらくは「雲仙」の話題が続きます(^^;