2019年02月07日
長崎ランタンフェスティバル2019・・湊公園で中国雑技
2月5日から始まった今年の「長崎ランタンフェスティバル」ですが昨日は早々と「中国雑技」を見に行ってきました・・・本当は会場での演技にも慣れた後半に行った方がいいのですが(^^;
何せ座席数が中央公園に比べると半分ほどしかない「湊公園」ですから開始1時間くらい前から行かなくちゃ前の方の席は確保できないんですよね・・・この日は運よくかなり見やすい場所に座ることが出来ました(^^♪
待つこと1時間でいよいよ「中国雑技」が始まりますが司会の人の解説では今年の出演団体は「中国黄河雑技団」だそうですが・・・5年前にも来た「中国大黄河雑技団」じゃないのかな?
いずれにしろ今回の出演者はかなり若い人が揃っていましたからこのメンバーを見るのは初めてでしょうね
始まると同時にお馴染みの音楽が流れて「変面」からのスタートです
まぁマスクを次々に取り換えるという内容は毎年見ているお馴染みのスタイルですし
客席に降りてお客さんの目の前で行うパフォーマンスも披露していましたが第一人者の「姜鵬」さんと比べると完成度はまだまだ・・・大人と子供くらいの差がありますね
でも若い女の子だから良しとしましょう(^O^)
続いて「柔軟」があり
5年前には舞台下で行っていたので全く見えなかった「輪潜り」をステージの上で行いました
「輪」の数がだんだん増えていき最後は身長よりも高い位置になったのを見事クリアしました(^^)
若い女性3人による「皿回し」ですが
アクロバティックな動きが加わっていました
次の「帽子芸」は初めて目にしました・・・要は「ジャグリング」なんですがボールやクラブに比べると形が非対称の上に軽いので上に投げるのは難しいでしょうね
観客にはこっちのほうが受けていましたが(^^;
一輪車では何年か前の女の子と違い複数の丼を頭に載せるパフォーマンスを一度も失敗しませんでした
「足芸」を女の子が演じるのは珍しいですね
でも結構力強く行っていましたし
バランスも見事でした
最後は今回も「椅子芸」でしたが若い男の子が演じていたせいか
若干硬くなっているような感じだったので見ていても例年以上にちょっとハラハラ(^^;
それでもさすがに技術は問題なく見上げる高さでのパフォーマンスも無難にこなしていましたね
片手でのポーズは数年前の「中国スーパー雑技団」でも見ましたがこっちの方が高さがある分見応えもありました・・・やはり「椅子芸」は目の前で見るのが最高です(^^♪
何せ座席数が中央公園に比べると半分ほどしかない「湊公園」ですから開始1時間くらい前から行かなくちゃ前の方の席は確保できないんですよね・・・この日は運よくかなり見やすい場所に座ることが出来ました(^^♪
待つこと1時間でいよいよ「中国雑技」が始まりますが司会の人の解説では今年の出演団体は「中国黄河雑技団」だそうですが・・・5年前にも来た「中国大黄河雑技団」じゃないのかな?
いずれにしろ今回の出演者はかなり若い人が揃っていましたからこのメンバーを見るのは初めてでしょうね
始まると同時にお馴染みの音楽が流れて「変面」からのスタートです
まぁマスクを次々に取り換えるという内容は毎年見ているお馴染みのスタイルですし
客席に降りてお客さんの目の前で行うパフォーマンスも披露していましたが第一人者の「姜鵬」さんと比べると完成度はまだまだ・・・大人と子供くらいの差がありますね
でも若い女の子だから良しとしましょう(^O^)
続いて「柔軟」があり
5年前には舞台下で行っていたので全く見えなかった「輪潜り」をステージの上で行いました
「輪」の数がだんだん増えていき最後は身長よりも高い位置になったのを見事クリアしました(^^)
若い女性3人による「皿回し」ですが
アクロバティックな動きが加わっていました
次の「帽子芸」は初めて目にしました・・・要は「ジャグリング」なんですがボールやクラブに比べると形が非対称の上に軽いので上に投げるのは難しいでしょうね
観客にはこっちのほうが受けていましたが(^^;
一輪車では何年か前の女の子と違い複数の丼を頭に載せるパフォーマンスを一度も失敗しませんでした
「足芸」を女の子が演じるのは珍しいですね
でも結構力強く行っていましたし
バランスも見事でした
最後は今回も「椅子芸」でしたが若い男の子が演じていたせいか
若干硬くなっているような感じだったので見ていても例年以上にちょっとハラハラ(^^;
それでもさすがに技術は問題なく見上げる高さでのパフォーマンスも無難にこなしていましたね
片手でのポーズは数年前の「中国スーパー雑技団」でも見ましたがこっちの方が高さがある分見応えもありました・・・やはり「椅子芸」は目の前で見るのが最高です(^^♪