2014年09月17日
「中尾くんち」で「中尾獅子浮立と唐子踊」
「ヒーヒラロ」の神浦くんちに行けなかったので今年最初の「郷くんち」は東長崎・中尾地区の「中尾くんち」に行くことにしました・・・目的は当然今年の「長崎市郷土芸能大会」にも参加する市指定無形民俗文化財の「中尾獅子浮立と唐子踊」を見ることです
今回は普段以上に写真が多くなってしまいましたm(__)m
国道34号線から卸団地を抜け中尾ダム方面に車を走らせていると途中で迂回路になっていました
中尾地区には以前も来たことはあるのですが「中尾くんち」がどこで行なわれているのか判らなかったので案内板にある「中尾ふれあい新鮮市」に寄って聞いてみることにしました・・・以前来たときもいろいろ教えてもらったのです
教えられた通りにダム沿いの道を走り中尾地区に入り公民館や山神社を通り過ぎると
「中尾バス停」があり
その近くの公民館で休憩中だったのが「中尾くんち」に伝わる民俗芸能である「中尾獅子浮立と唐子踊」の一行です・・・この場所を午後2時に出発するということでした
朝のうちに大山神社を皮切りに地区内の神社を回ってきたそうですがこの先もいくつかの神社を経由して最終的には「中尾中央公民館」で最後だそうです
幟の後ろから「唐子踊」の子供たちも元気にスタートしていきました
獅子の後方には月の輪が続きますがまだ小学生みたいですね
牡丹をあしらった大太鼓の後ろに
鳴物連が続きます・・・以前聞いたことがありますが「矢上くんち」に奉納しない年は規模が小さいそうですが確かに「ササラ」「笠踊」は行なわれないみたいです
中尾地区は山の中ですから心癒される光景が広がります・・・父親の故郷である福岡の黒木町・木屋を思い出させますね
そんな山道を元気に歩く子供たち・・・小さい子供を抱っこしたお母さんは大変でしょうね^^;

途中でもいろんな神社などに寄るので私は次の舞台である「山神社」に先回りして待つことにしました
休憩場所の公民館を出発してから約1時間後に山神社に到着です
てっきり神社の横の広場で奉納踊が行なわれるのかと思ったらバス停の隣にあるスペースでやるみたいです
一同神社に参拝して代表の方が挨拶をした後いよいよ奉納踊のスタートです
笛・太鼓の奉納が行なわれた後にまずは小さな子供たちによる「唐子踊」が登場しました
続いて仔獅子が太鼓に合わせて踊ります
月の輪太鼓ですがやはり小学生みたいですね
太鼓は別の大きな子供が打ち月の輪は所作がメインみたいです
その後玉使いと親獅子が登場
玉使いの子供もかなり練習したのでしょうね
獅子の動きなどはやはり動画でないと判りにくいので少し撮りました
やはり「矢上くんち」の当番になった時の踊に比べると規模はかなり小さくなりますがこれはこれで地元に密着した楽しい民俗芸能ですね
山神社での奉納踊が終了すると一同は再び庭先回りへと向かいましたが
ここが最後の踊を見せてくれる中尾中央公民館です
「中尾獅子浮立と唐子踊」の様子は後日「長崎ぶらぶら・・観光客が行かない長崎」のほうにもアップする予定です
この記事へのコメント

浮立も見れて大満足でした。
> いつもながら、本サイトの情報が色いろと役に立ちました

> 浮立も見れて大満足でした。
そういえば今年は矢上くんちで奉納する年ですから本浮立が行われたのですね(^^)
あの長い山道を大人数で移動するのはさぞかし大変だったのじゃないでしょうか

