2011年04月05日
界町から日見あたりををさるきました
芒塚の桜を見に行ったついでに界町から宿町をさるきました・・・界町というと普通は長崎総科大学あたりを思い浮かべるでしょうが日見峠にかけて広い町なのです、その中でも普段滅多に行くことがない芒塚町との境あたりをさるきました。

何故わざわざ行ったかというと芒塚のあたりから見えたこの桜を近くから見ようと思ったのです。

日見の旧道を通ってスズキの販売店の先のこの桜の手前の細い道を下りました・・・東長崎に住んでいた頃はたまに通りましたが数年ぶりですね。

坂の下まで降りて川沿いを行くといきなり現れたのが「岩這薬師堂」というお堂

ここも最近良く行く「長崎四国八十八ヶ所霊場」のひとつなんです


今回は目的が違ったのですがやはり詳しく見させていただきました

上の写真では良くわからないでしょうが観音様のポーズから「歯痛観音」と呼ばれているそうです。

その先にあった稲荷神社・・・「白髭稲荷大明神」かな?


神社までは上がりませんでしたが鳥居近くにあった像を撮りましたが立てかけてある竹竿は恵比寿様の釣竿に見立てているのかな?


これがここまで来た目的の桜ですが見事に咲いていますね。

戻る途中にどうせならと思い探し当てた「界町阿弥陀堂」・・・「岩這薬師堂」に書かれていたもうひとつの「朝日山 水の平大師堂」は次回探すことにしましょう

境内にはいろいろ石碑が建てられています


これが「界町阿弥陀堂」です、よくあるパターンですが入り口には錠が下りていてお賽銭をあげる所だけ穴が開いています(^^)
この後日見小学校からしばらくさるくのですがまたそのうち書きますね
何故わざわざ行ったかというと芒塚のあたりから見えたこの桜を近くから見ようと思ったのです。
日見の旧道を通ってスズキの販売店の先のこの桜の手前の細い道を下りました・・・東長崎に住んでいた頃はたまに通りましたが数年ぶりですね。
坂の下まで降りて川沿いを行くといきなり現れたのが「岩這薬師堂」というお堂
ここも最近良く行く「長崎四国八十八ヶ所霊場」のひとつなんです
今回は目的が違ったのですがやはり詳しく見させていただきました
上の写真では良くわからないでしょうが観音様のポーズから「歯痛観音」と呼ばれているそうです。
その先にあった稲荷神社・・・「白髭稲荷大明神」かな?
神社までは上がりませんでしたが鳥居近くにあった像を撮りましたが立てかけてある竹竿は恵比寿様の釣竿に見立てているのかな?
これがここまで来た目的の桜ですが見事に咲いていますね。
戻る途中にどうせならと思い探し当てた「界町阿弥陀堂」・・・「岩這薬師堂」に書かれていたもうひとつの「朝日山 水の平大師堂」は次回探すことにしましょう
境内にはいろいろ石碑が建てられています
これが「界町阿弥陀堂」です、よくあるパターンですが入り口には錠が下りていてお賽銭をあげる所だけ穴が開いています(^^)
この後日見小学校からしばらくさるくのですがまたそのうち書きますね