2008年02月05日

長崎市立図書館には毎週行ってます

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以前ははるばる多良見図書館まで通っていましたがやっぱり図書館は近くにあるのがいいですね。

2週に1度は女房と一緒に行ってますがそれ以外にも一人で何度か出かけます。図書館のいい所は館内をうろついて「ちょっと読んでみたいな」と目に止まった本を気軽に借り出すことが出来る点ですね、自分でお金を出して購入する場合はそうはいきません(^^) 手元には常に10冊借りた状態で読見終えた本や期待はずれだった本を返すついでにまた別の本を借りてくる・・・これの繰り返しです。先週から今週にかけて何気なく面白そうだったから借りた本の1例は
・万年筆クロニクル(すなみまさみち 古山浩一共著)
・牧逸馬探偵小説選
・さよなら私の二十世紀(石井好子)
・雑誌「DIME」トレンド大賞発表号 ・・・・etc

特に牧逸馬の探偵小説選には驚きました、こんな形で1冊の本になっているとは思いませんでしたから。昔々長谷川海太郎という長い名前の人が3つのペンネームを使い分けて小説を書いていたんです。
1つは有名な丹下左膳の「林不忘」それとメリケンジャップ等のアメリカ物の「谷譲次」そしてもうひとつが「牧逸馬」でした・・・だから長谷川海太郎の個人全集は「一人三人全集」と名づけられているんです(^^) 丹下左膳物や魔像等「林不忘」は結構読みましたし谷譲次も「テキサス無宿」「踊る地平線」等何冊か読んでいました、しかし牧逸馬は「浴槽の花嫁」というのを1度だけ読んだ曖昧な記憶しかありません・・・いずれにしろ数十年前の話です。だからほとんどの人が知らないであろう「牧逸馬」だけの著作集には驚いたわけです・・・しかしこんな昔にコンゲーム小説を書いていたんですね(^^♪

私が子供だった頃、我が家で唯一定期購読していた雑誌が「暮らしの手帖」でしたから石井好子さんも小学生の頃からおなじみの名前でした。何せ本が溢れている現代と違ってあの頃は同じ本を何度も読み返していましたから「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」は何度も読みました・・・しかし身内や友人にこんなに著名な人達がいるとはこの「さよなら私の二十世紀」を読むまで知りませんでした。



ssiimm at 09:40│clip!│本の散歩道 
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