2006年08月24日
かもめ食堂
前々から観たいと思っていた「かもめ食堂」がやっと長崎でも上映が始まりました。小さいけどセンスのいい映画を選んで上映している「長崎セントラル」
これといった事件も無く淡々と物語が進んでいく・・・最近の映画の流行(アクション・恋愛・パニック・ホラー等)とは一切無縁の静かな展開、それなのに観た後の充実感は最近にない素晴らしい映画でした。原作も良かったんでしょうがやはり主役の小林聡美と片桐はいり、もたいまさこの3人の演技に負う所が大きいでしょう。それに食堂の内装や女性たちの服までも素晴らしく計算されたセンスのうえに成り立っている感じがしましたし、出てくる料理の格別変わったメニューじゃないのにおいしそうなこと!
先日見た「日本沈没」と対照的な日本映画ですね。こういった表現はあまり好きじゃないんですが心癒される映画でした。
パンフレット(写真)も面白く、つい買ってしまいました(600円)
DVDももうすぐ出るんですね!

