2012年10月
2012年10月03日
中通り商店街の「名月季」と「中の家旗店」
午後3時過ぎに家を出て長崎浜屋で今日から開催される「五島の観光とよか産品まつり」に行くことにしたのですが、その前に中通り商店街のイベント「名月季」というのに寄ってみることにしました
アルコア中通り商店街は最近いろんな取り組みを行なっていますがこの「名月季」もその一環でしょうか・・・蜀山人の狂歌を2首載せていますが和歌や狂歌に疎い若者が見たら一つの詩と思うかもしれませんね
商店街の中ほどにありイベント時に餅つきなどをしているスペースで10/3・4の二日間、長崎くんちを模した故岩永麗子さん作の和紙人形の作品が展示されるということをたまたま長崎新聞のサイトで知ったので見に来たのです
ホントよく出来ていますよね
でも実際は以前から何度も見たことがあるのです・・・それというのも何点かは長崎駅前の県営バスターミナルの2階にある「長崎県物産館」にずっと展示されていたのですがそれほど真面目には見ていませんでした^^;
こんなことが無ければあったことも忘れてしまった事でしょう
次にやってきたのは鍛冶屋町の「中の家旗店」
一昨年にも見せていただいた「ミニチュア庭見せ」ですが前回は(多分)料理だけだったのが今年は「庭」も出来ていました
好文堂の店頭では長崎くんちの古絵葉書を販売していましたが複製でしょうね
今年も長崎浜屋の前に「長崎くんち案内所」がオープンしていましたが今年は「庭見せマップ」も配布していました
長崎大丸跡地の上のアーケードから光が差していました・・・どうやら建物の取り壊しが済んだみたいですね
次は行った順番からだと「長崎浜屋」ですが先に例年書いている「長崎くんちは庭見せから」2012バージョンを書きましょうか・・・何せ量が多くて2〜3回になる予定なので早く取り掛らなくちゃいけませんもの^^;
トップバリュの日本酒・・・不味いな
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ジャスコ時津店に行くまで気づかなかったのですがイオンのトップバリューに日本酒が入っているんですね・・・ワンカップがあるのは知っていましたが2Lの紙パックがあるのは知りませんでした
2Lで698円ですから3Lに換算すると約1,050円・・・普段飲んでいる月桂冠「月」のマックスバリューでの価格1,250円より200円ほど安くなります。ちなみに同じイオングループでもホームワイドだと「月」3Lが1,980円もします
製造しているのは灘の「富久娘」なんですね・・・大手ですが多分今まで呑んだことは無いでしょう
何気に「富久娘」をネットで調べると現在は「合同酒精」を母体とする「オエノングループ」という企業体に買収されているのですが、このグループには「福徳長」や「北の誉」なども入っていますし焼酎の「博多の華」も作っているんですね
醸造用糖類を使用していなくてアルコール度数も13度ですから「月」と似たような中身ですね、私の好みからすると「月」よりは落ちますが甘い「白鶴 まる」よりは飲みやすいかな・・・と最初は思ったのですがやはり不味いですね
西友の「きほんのき」がずっとましです
近所のマックスバリューでは見た記憶が無いので確かめに行くと「日本酒コーナー」じゃなくエンドゴンドラに同じトップバリューの焼酎と並んで販売していました・・・目立たせたいのでしょうが酒飲みはそんな場所に目をくれずに日本酒コーナーに直行すると言うのがわからないんでしょうか^^;
この焼酎も「合同酒精」の「甲類乙類混和焼酎」でしたがそういえば学生時代に北海道の牧場でバイトしたことがありますが、そこではバイト先のご主人が愛飲していた合同酒精の「GODO」というビッグボトルの甲類焼酎を飲んでいました
そういえばマックスバリューのレジのところに掲示していた「年齢確認」の案内ですが「30代以上」でなければ買えない物って何でしょう?
2012年10月02日
長崎くんち2012・・・もうすぐ庭見せ・追記あり(^^)
来週の水曜日10月3日は長崎くんちの「庭見せ」ですがその場所が昨日発表されました・・・「庭見せ」の説明は毎年書いているのでもういいでしょう(^^)
改めて今年の踊り町を紹介すると
今博多町 傘鉾・本踊
魚の町 傘鉾・川船
江戸町 傘鉾・オランダ船
玉園町 傘鉾・獅子踊
籠 町 傘鉾・龍踊
の5町ですからちょっと少ないですね・・・古 町・桜町・勝山町の3町も本来は踊り町なんですがもう何年も奉納していません
これが今年の庭見せの一覧表ですがなんと1枚に収まっています・・・昨年「多いところではひとつの町で10ヶ所以上で庭見せをするので例年数十ヶ所廻るのですが、今年は多くて5ヶ所全体でも20数ヶ所しかありません」と書きましたが今年はさらに少なく13ヶ所しかありません(T_T)
今博多町が「国保会館」での一括展示
玉園町は2年前の馬町や3年前の上町と同じく「長崎歴史文化博物館」での一括展示
江戸町は「江戸町公園」での一括展示
町の事情があるのでしょうが5町しかないのに半分以上が一括展示とは寂しいですね、昨年の小川(こがわ)町や紺屋(こうや)町などは町内の世帯数は少ないのにちゃんと分けて展示していました
魚の町では松翁軒での接待もですがやはり「江崎べっ甲店」の庭を見るのが楽しみですね、それと傘鉾を飾る「酒井彫雅堂」は傘鉾の飾りを作るお店ですよね・・・魚の町の傘鉾を見るのも楽しみです
籠町では本龍を飾るのが「藤井ビル」となっていますが「フジヰ広告社」かな?以前は銅座川の橋のそばにありましたよね。衣装を飾るのがちゃんぽん麺の製造で有名な「瑞泰号製麺所」です
いつもの年は夕方から各町を廻りはじめて5時間以上「庭見せ」を楽しんだのですが今年は半分くらいの時間で済みそうですね、普段通ることが無い路地をさるいて「庭見せ」の場所を探す楽しみも味わえないみたいで寂しいですね
以上は9/27に書いた記事です
>>>>>>>>追記です<<<<<<
何が残念と言って玉園町の庭見せで「迎陽亭」で7年ぶりの庭見せを見ることが出来ないと思っていたのです
ところが「長崎さるく」の「長崎くんちさるく〜庭見せ編〜」を見ると「迎陽亭」一般公開とあるではありませんか!
これがあるなら他の庭見せは少なくても我慢しましょう(^^)
>>>>>>>さらに追記^^;><<<<<<<<
魚の町の庭見せは表では5ヶ所しかありませんが「魚の町 川船」の公式ブログを見ると11会場になっていますね(^^)
これがその会場です
第37回長崎郷土芸能大会・・・高浜相撲踊・田之浦本浮立・滑石竜踊
先ずは「高浜八幡神社大祭奉納相撲保存会」の登場です・・・「高浜くんち」「25日」などと呼ばれますが本来はメインである「奉納三十三番取り組み」は行なわれませんがしょうがないでしょうね
相撲は取りませんでしたが子供たちはちゃんと参加しています
一番の名物である相撲甚句に乗せて力士が唄い踊る「相撲踊」ですが、力士たちの歌の内容が随分ソフトになっています・・・やはりこんな場所では「○○タマ」などは言えないのでしょうね(^^) でもやっぱりエロチックな歌詞があり観客には受けていました。動画はこちら
相撲踊の後相撲甚句を唄った馬場さんと行司さんが司会の人に呼ばれて舞台中央に立ちました・・・何があるのかと思ったらお二人が着ている衣装は長崎出身の境川親方(元・両国)から譲り受けたものだそうです(パレードのときに見た馬場さんの衣装の後ろの「千代大海」の説明もありました)
続いて赤ちゃんの土俵入り・・・よく泣かなかったものです(^^)
続いて「弓取式」が行なわれましたが何と最初は行事から受け取るのではなく奪い取るんですね・・・子供の頃から弓を使って舞うだけなのに何故「弓取」と言うのか疑問でしたがこれなら納得します(本来の意味は知りませんが)
結構気合が入ってて見ていて迫力がありました
最後は大会役員も呼び入れて締めましたが最後の挨拶で締め込み姿で参加した男の子にも感謝していましたが納得ですね
続いて10/17に開催される矢上くんちの今年の演し物のひとつ「田之浦本浮立」です(ちなみにもうひとつは「現川浮立」)
小さな子供が扮した徒士に続いて「立道具」です
その後「掛打ち」「扇子踊り」と続きます
その後は鉦・太鼓・月の輪と続きますが詳細は本番である10/17の矢上くんちの記事で書きますね^^;
最後を締めるのは滑石太神宮で行なわれる「滑石くんち」に奉納される「滑石竜踊」です・・・今年は長崎くんちで籠町の「龍踊り」が奉納されますがこの滑石くんちでの「竜踊」の他「三重くんち」では5年ぶりに「角上竜踊」も奉納されます
結構長く演じた後に「もってこい」が4回ほど掛かったので、いくら3人が交代でやっていたとはいえかなりきつかったことでしょう
動画がちょっと長くなりました^^;
最後の滑石だけ手拭いを撒いてくれました
2012年10月01日
第37回長崎郷土芸能大会・・・「明清楽」と「ささら浮立」
何年か前に見たことはあるのですが当時は民俗芸能にもさほど興味はありませんでしたし、興味を持ち出してからも各地で行なわれる「郷くんち」で実際の演技を見るほうが面白いと思ったので積極的に見る気は起きませんでした
ところが昨年の「平山くんち」に行ったときに「人数集めも費用も大変なので「郷土芸能大会」から出演以来が来たときでないと大名行列は出来ない」と聞かされたので見に来ることにしたのです。
てっきり公会堂前広場で行なわれると思っていたら台風対策のため2日前に公会堂の中でやることに決めたそうです・・・準備が大変だから当日に変更するのは無理なんでしょうね
公会堂の中は長崎くんちの踊り町みたいな提灯が飾っていました
開演が午後1時なのに12時前に着いたので、早く来すぎたかなと思ったら入場を待っている人が結構いました・・・各町の人たちがパレードを見た足でそのままやってきたのでしょう
舞台の幕が上がり最初に登場したのは「長崎明清楽保存会」の方々・・・他の演し物はともかくこの明清楽は館内でやることになって良かったですね
明清楽を聞くのは以前ホテルに勤務していた頃に夜の観光コースの案内がありホテル矢太楼で1曲か2曲聴いたことがありましたから約30年ぶりくらいでしょうか
演奏曲目の紹介がないと何を聞いているのかさっぱりわかりません^^;
いろんな楽器が登場しますがやはりメインは「月琴」・・・でも最近よく若い演奏家がやるのと違ってこの「長崎明清楽保存会」で使用されている月琴は100年以上昔の古楽器だそうです
滅多に聞けないので動画も撮りました
いったん緞帳が降り、再び上がったら「上戸石町 ささら浮流」の人たちが並んでいました
まず「ささら踊り」からスタートです
これは「奉還道踊り」かな?
途中で扇子から鳴子に換えましたが後ろのほうにいた小さな女の子も上手に踊っていました(^^)
続いて勇壮な「掛打ち踊り」です
太鼓の演奏があり
最後は月の輪と思ったら
再び太鼓の独演で締めました
一堂並んでのご挨拶で終了・・・ホント小さな町なのに大勢の出演者を確保するのは大変でしょうね
舞台だけじゃなく今年は6年ぶりに戸石くんちに奉納されるということなので、実際を見に行きたいのですが矢上くんちと同じ日ですから午後から行っても間に合うのかな・・・

