2024年10月03日
「ダイレックス西諌早店」に行ってきました
諫早の貝津に先日オープンした「ダイレックス西諌早店」に行ってきました
長崎日大高校の向かいにある「黒潮市場」の裏手になりますが、すぐ近くには「コスモス貝津店」もオープン予定です
割と「ダイレックス」のオープンにはいっていますが昨年9月の「多良見店」以来でしょうね
9/26にオープンしましたが、オープン当初は当然混んでいるでしょうから「オープニングセール」最終日の9/30に寄りました
例によって店頭には「日替り品」の紙製品が並んでいましたが、この日は「ペーパータオル」でした
店内のレイアウトは「若葉町店」とそっくりでしたね
魚の展示方法も一緒でしたから同じ鮮魚店がやっているのかな?
サンマが「超特価」とありましたが2尾で398円は安いのかな?
「幸楽海鮮」という鮮魚店でしたから同じみたいですね
恐らくセール初日には完売したであろう紙類も補充されていました(^^)
でもレジに並ぶお客さんが少ないこと!「時津店」「若葉町店」とは比べ物にならないですね(^^;
セール品の「サントリーのウーロン茶」は完売でした
でも「日替り」でなく通しの商品なんだからちゃんと数は用意しておくべきだと思いますね
ここも時津や若葉町と同様に果物はきれいに展示していますが「福田店」に比べると価格が高いですね
これが今回の「オープニングセール」のチラシですが
最終日のこの日はやはりちょっと見劣りしますね(^^;
長崎日大高校の向かいにある「黒潮市場」の裏手になりますが、すぐ近くには「コスモス貝津店」もオープン予定です
割と「ダイレックス」のオープンにはいっていますが昨年9月の「多良見店」以来でしょうね
9/26にオープンしましたが、オープン当初は当然混んでいるでしょうから「オープニングセール」最終日の9/30に寄りました
例によって店頭には「日替り品」の紙製品が並んでいましたが、この日は「ペーパータオル」でした
店内のレイアウトは「若葉町店」とそっくりでしたね
魚の展示方法も一緒でしたから同じ鮮魚店がやっているのかな?
サンマが「超特価」とありましたが2尾で398円は安いのかな?
「幸楽海鮮」という鮮魚店でしたから同じみたいですね
恐らくセール初日には完売したであろう紙類も補充されていました(^^)
でもレジに並ぶお客さんが少ないこと!「時津店」「若葉町店」とは比べ物にならないですね(^^;
セール品の「サントリーのウーロン茶」は完売でした
でも「日替り」でなく通しの商品なんだからちゃんと数は用意しておくべきだと思いますね
ここも時津や若葉町と同様に果物はきれいに展示していますが「福田店」に比べると価格が高いですね
これが今回の「オープニングセール」のチラシですが
最終日のこの日はやはりちょっと見劣りしますね(^^;
2024年10月02日
外海「大野教会堂」から「出津文化村」
昨日の記事の続きでまだ「外海」を車でさるいています
次の目的地は「大野教会堂」と聞いていたので駐車場に行ったのに誰もいません・・・何故かなと思い電話してみると駐車場から歩くのが大変なのでタクシーで「大野教会堂」まで上がったそうですね
私は以前も2度ほど見に行きましたし車から降りて歩くのが大変なのでパス・・・駐車場で待つことにしました
駐車場の近くに「ひなたの匂い」という名前のカフェらしきものがありましたが・・・これは数年前に「神浦散歩未知」で訪れたことがある「樹里庵」跡なのかな?
「トリコロール橋」の白を渡って「出津文化村」に向かいますが時間は大丈夫なのかな?
「出津文化村」のメインである「出津教会堂」に到着しましたが
私はここも訪れたことがありますね・・・考えたら「世界遺産」に登録される前から訪れている長崎市民も少ないのじゃないでしょうか(^^;
ですから教会の中には入りませんでしたが思った以上に他の観光客も多かったですね
仲間に「ド・ロ神父」の胸像を教えてあげました
次は「ド・ロ神父記念館」に向かうそうですが、そこには行ったことがありませんね・・・だからそこまでの道がこんなに狭いということも知りませんでした(゜o゜)
狭い道を下った場所に駐車場がありましたが、その下にも見物場所があるみたいでしたが
私はまだ歩いて行けそうな「ド・ロ神父記念館」だけ見ることにしました・・・「遠藤周作文学館」は「高齢者いきいきカード」で無料になりましたがここは身障者減免しかありませんでした
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その後は「長崎駅」に集合しましたがここにも「身障者駐車場」があるとは知りませんでした
やはり各観光場所で時間を遣ったので残り時間が少なくなり「空港組」「JR組」「五島行組」がここで解散することになりました
ホント楽しい二日間でしたから来てくれた昔の仲間には感謝ですね
私は行きませんでしたが「五島」に宿泊した連中は思いがけずに「福江みなとまつり」で
「福江ねぶた」に遭遇できたそうで感激していました(^O^)
次の目的地は「大野教会堂」と聞いていたので駐車場に行ったのに誰もいません・・・何故かなと思い電話してみると駐車場から歩くのが大変なのでタクシーで「大野教会堂」まで上がったそうですね
私は以前も2度ほど見に行きましたし車から降りて歩くのが大変なのでパス・・・駐車場で待つことにしました
駐車場の近くに「ひなたの匂い」という名前のカフェらしきものがありましたが・・・これは数年前に「神浦散歩未知」で訪れたことがある「樹里庵」跡なのかな?
「トリコロール橋」の白を渡って「出津文化村」に向かいますが時間は大丈夫なのかな?
「出津文化村」のメインである「出津教会堂」に到着しましたが
私はここも訪れたことがありますね・・・考えたら「世界遺産」に登録される前から訪れている長崎市民も少ないのじゃないでしょうか(^^;
ですから教会の中には入りませんでしたが思った以上に他の観光客も多かったですね
仲間に「ド・ロ神父」の胸像を教えてあげました
次は「ド・ロ神父記念館」に向かうそうですが、そこには行ったことがありませんね・・・だからそこまでの道がこんなに狭いということも知りませんでした(゜o゜)
狭い道を下った場所に駐車場がありましたが、その下にも見物場所があるみたいでしたが
私はまだ歩いて行けそうな「ド・ロ神父記念館」だけ見ることにしました・・・「遠藤周作文学館」は「高齢者いきいきカード」で無料になりましたがここは身障者減免しかありませんでした
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その後は「長崎駅」に集合しましたがここにも「身障者駐車場」があるとは知りませんでした
やはり各観光場所で時間を遣ったので残り時間が少なくなり「空港組」「JR組」「五島行組」がここで解散することになりました
ホント楽しい二日間でしたから来てくれた昔の仲間には感謝ですね
私は行きませんでしたが「五島」に宿泊した連中は思いがけずに「福江みなとまつり」で
「福江ねぶた」に遭遇できたそうで感激していました(^O^)
2024年10月01日
外海の「黒崎教会」から「遠藤周作記念館」
学生時代の仲間が長崎まで来ましたが私と宴会をするだけでなく、他にも予定を組んでいました・・・そんな中で仲間の一人である「ミサワ」だけは1泊しただけで帰りましたから私の顔を見に来ただけみたいでしたから感謝ですね
朝に皆が宿泊していた「カンデオホテルズ長崎新地中華街」に迎えに行きましたが、11階にあるロビーからの景色は新鮮でしたし
テーブルに飾られていたガラスのオブジェも素晴らしかったですね(^^♪
タクシーを3台貸切って「外海巡礼」に行くそうですが、まず向かったのは以前2度ほど訪れたことがある「枯松神社」です・・・ここは神社となっていますが「潜伏キリシタン」が禁教下の江戸時代に外海キリシタンの信仰を指導したとされる外国人宣教師「サン・ジワンさま」を祀っている切支丹神社なんです
徒歩で土の階段を上がれない人は1台のタクシーが上まで上がってくれるそうなので足が弱っている「チーコ」や「ヨーコ」は車で狭い山道を連れて行ってもらいましたが
上まで上がってもそこから神社まで行く自信が無かったので私はパス・・・以前も行ってますしね(^^;
すぐそばには「黒崎教会」がありますが
私はここにも以前訪れたことがあるのです
裏手に駐車場があるとは知らずに以前訪れた時には下から階段を上がりましたっけ・・・上に保育園がありましたがいつできたのでしょう
外海の教会群の中ではここだけが長崎市や県の文化財になっていませんし「世界遺産」の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」にも選定されていないんですよね
中に入ったのは10年以上ぶりでしょうね・・・「お祈りポスト」なるものがありました(^^)
続いて訪れたのは「遠藤周作文学館」です
代表作「沈黙」の「主よ、海があまりに蒼いのです」という有名な一節を思い出させる海の青さです
今年は遠藤周作さんの「生誕100周年」だそうですが
たまたまこの日「9月29日」は「周作忌」とのことで花を入口で戴き
それを献花しました(^^)
「遠藤周作文学館」の上にある「道の駅 夕陽が丘そとめ」にも寄りました
地元の名産「ゆうこう」を使った品もいろいろありましたが
「何がおすすめ?」と聞かれたので「サンドイッチ」を紹介したのは最近ブログで見たからです(^^)
奥にある「ラ・メール」には久しく入っていませんね
朝に皆が宿泊していた「カンデオホテルズ長崎新地中華街」に迎えに行きましたが、11階にあるロビーからの景色は新鮮でしたし
テーブルに飾られていたガラスのオブジェも素晴らしかったですね(^^♪
タクシーを3台貸切って「外海巡礼」に行くそうですが、まず向かったのは以前2度ほど訪れたことがある「枯松神社」です・・・ここは神社となっていますが「潜伏キリシタン」が禁教下の江戸時代に外海キリシタンの信仰を指導したとされる外国人宣教師「サン・ジワンさま」を祀っている切支丹神社なんです
徒歩で土の階段を上がれない人は1台のタクシーが上まで上がってくれるそうなので足が弱っている「チーコ」や「ヨーコ」は車で狭い山道を連れて行ってもらいましたが
上まで上がってもそこから神社まで行く自信が無かったので私はパス・・・以前も行ってますしね(^^;
すぐそばには「黒崎教会」がありますが
私はここにも以前訪れたことがあるのです
裏手に駐車場があるとは知らずに以前訪れた時には下から階段を上がりましたっけ・・・上に保育園がありましたがいつできたのでしょう
外海の教会群の中ではここだけが長崎市や県の文化財になっていませんし「世界遺産」の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」にも選定されていないんですよね
中に入ったのは10年以上ぶりでしょうね・・・「お祈りポスト」なるものがありました(^^)
続いて訪れたのは「遠藤周作文学館」です
代表作「沈黙」の「主よ、海があまりに蒼いのです」という有名な一節を思い出させる海の青さです
今年は遠藤周作さんの「生誕100周年」だそうですが
たまたまこの日「9月29日」は「周作忌」とのことで花を入口で戴き
それを献花しました(^^)
「遠藤周作文学館」の上にある「道の駅 夕陽が丘そとめ」にも寄りました
地元の名産「ゆうこう」を使った品もいろいろありましたが
「何がおすすめ?」と聞かれたので「サンドイッチ」を紹介したのは最近ブログで見たからです(^^)
奥にある「ラ・メール」には久しく入っていませんね
2024年09月30日
新地中華街の「会楽園」で宴会(^^)v
昨日の記事の続きですが、私の学生時代のサークル仲間が5年ぶりに長崎に来てくれました
昼間は9人で「長崎浜屋」のファミリーレストランでランチを食べたのですが、メインは夜の宴会です
先月から新地中華街の「会楽園」に予約を入れていたそうです
中華のコースを食べるなんてかなり久しぶりですね・・・ランチは何度か食べましたが夕食となると20年以上ぶりじゃないでしょうか
店内に入って1階のエレベーター乗り場の脇で見かけたのはダイヤル式の「赤電話」です・・・めったに見かけませんが子供は掛け方も判らないでしょうね(^^;
私を含めて年寄りだらけで「畳に座る」ことが難しい人が多いので、畳の上に椅子席をセットしてくれていたのは有難かったですね(^^♪
.
エビやチキンなどが入った「前菜盛り合わせ」と.
「ハマチ」らしき刺身でしたが、乾杯が済むと「タレ」を混ぜ込んで中華風にしていました
「フカひれのスープ」も久しぶりに口にしました(^^)
「鶏肉と小エビと野菜の炒め物」だそうです
私には珍しくも無い「春巻+ハトシ」ですが他のメンバーは「ハトシ」がすごく好評でした
「白身魚のチリソース煮」だそうですが思ったより美味しかったですね
「豚の角煮+中華饅頭」ですが
皆さん自分で作るのを楽しんでいました・・・「角煮まんじゅう」を知っていたのはやはり「岩崎食品」の商品を食べたことがあるのでしょうか?
参加メンバーの「マチコ」のTシャツは「シウマイ弁当」のデザインなんですね(゜o゜)
当然手土産も「崎陽軒」でした・・・初代社長が長崎出身なので長崎を意味する「崎陽」とネーミングしたのを知っている人は少なくなったでしょうね
デザートの前に追加注文したという「皿うどん」と
「ちゃんぽん」も提供されました(^^)
最後はデザートの「杏仁豆腐」ですが・・・各人に分けるのは何故か「モリ」の役目だそうです(^^;
私の女房も含めて14人(マチコ、ヨーコ、オメメ、ご隠居、ミサワ、モリ、亀&チュン、ミサ、セッチャン、タテオカ、チーコ)の宴会でしたがホント楽しかったですね(^O^)
昼間は9人で「長崎浜屋」のファミリーレストランでランチを食べたのですが、メインは夜の宴会です
先月から新地中華街の「会楽園」に予約を入れていたそうです
中華のコースを食べるなんてかなり久しぶりですね・・・ランチは何度か食べましたが夕食となると20年以上ぶりじゃないでしょうか
店内に入って1階のエレベーター乗り場の脇で見かけたのはダイヤル式の「赤電話」です・・・めったに見かけませんが子供は掛け方も判らないでしょうね(^^;
私を含めて年寄りだらけで「畳に座る」ことが難しい人が多いので、畳の上に椅子席をセットしてくれていたのは有難かったですね(^^♪
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エビやチキンなどが入った「前菜盛り合わせ」と.
「ハマチ」らしき刺身でしたが、乾杯が済むと「タレ」を混ぜ込んで中華風にしていました
「フカひれのスープ」も久しぶりに口にしました(^^)
「鶏肉と小エビと野菜の炒め物」だそうです
私には珍しくも無い「春巻+ハトシ」ですが他のメンバーは「ハトシ」がすごく好評でした
「白身魚のチリソース煮」だそうですが思ったより美味しかったですね
「豚の角煮+中華饅頭」ですが
皆さん自分で作るのを楽しんでいました・・・「角煮まんじゅう」を知っていたのはやはり「岩崎食品」の商品を食べたことがあるのでしょうか?
参加メンバーの「マチコ」のTシャツは「シウマイ弁当」のデザインなんですね(゜o゜)
当然手土産も「崎陽軒」でした・・・初代社長が長崎出身なので長崎を意味する「崎陽」とネーミングしたのを知っている人は少なくなったでしょうね
デザートの前に追加注文したという「皿うどん」と
「ちゃんぽん」も提供されました(^^)
最後はデザートの「杏仁豆腐」ですが・・・各人に分けるのは何故か「モリ」の役目だそうです(^^;
私の女房も含めて14人(マチコ、ヨーコ、オメメ、ご隠居、ミサワ、モリ、亀&チュン、ミサ、セッチャン、タテオカ、チーコ)の宴会でしたがホント楽しかったですね(^O^)
2024年09月29日
昔の仲間と「長崎浜屋」でランチ
5年前にも来ましたが、私の学生時代の友人たちが長崎にやってきました
総勢12名で来るそうですが、先に到着する8人に会いに宿泊先の「カンデオホテルズ長崎新地中華街」に行ってきました
このホテルのフロントは何と11階にあるんですね
今夜の宴会場所である新地中華街が見下ろせます(^^;
とりあえずランチを食べようと言うことになり「浜町商店街」に向かいました
閉店した「S東美」を正面から見たのは初めてかもしれません
土曜の昼時ですから「吉宗」「ツル茶ん」等の人気店は満席でしょうから「ちゃんぽん・皿うどん」でも「トルコライス」もある「長崎浜屋」の「ファミリーレストラン」に案内しました・・・一応前日の「大江戸・東京物産展」の際にメニューの確認は行ったのです
私を含めて9人になるので隻の確保を係の人に頼んだら奥にある「個室」を用意してくれました・・・こんな部屋があるとは知りませんでしたね(^^)
やはり注文するのはそれぞればらばらで
「トルコライス」を頼む人が二人いました・・・存在は知っていたので実際に食べてみたかったそうです(^^;
このレストランの名物の一つである「サラダ皿うどん」を頼んだのは「軽く食べようと思ったのに量が多すぎる」そうです
「天ざる」を注文していた人は「隣の催事場の半額以下」と喜んでいました(^O^)
大食いで知られたMは「羽田空港ででかいおにぎりを食べた」とのことで「杏仁桃ゼリー」なるフルーツを食べていましたが、付いていたスプーンが「先割れスプーン」でした
頼んだ本人や私たちが「懐かしい」と言ったのですが、中には「先割れスプーン」を知らない人がいたのにはびっくり・・・聞けばどうやら東京では仕様さrていなかったみたいですね
ランチが済むと今回も「解体カステラがある」という人がいて眼鏡橋に向かいました
「長崎観光のパンフレット」を貰いに行った県のアンテナショップの係員がすごく良かったそうですが、その人が「匠寛堂のカステラがかなり美味しい」と教えてくれたそうなんです・・・前回は別のメンバーのリクエストで「岩永梅寿軒」に朝から行きましたね(^^;
初めて「匠寛堂」の店内に入ってみました
店の前で「出島」に向かうという連中と別れて駐車場に向かいましたが、観光通りアーケードでは「長崎茶市」というイベントが開催されていました・・・通りでアーケードに普段以上の人がいたわけですね
総勢12名で来るそうですが、先に到着する8人に会いに宿泊先の「カンデオホテルズ長崎新地中華街」に行ってきました
このホテルのフロントは何と11階にあるんですね
今夜の宴会場所である新地中華街が見下ろせます(^^;
とりあえずランチを食べようと言うことになり「浜町商店街」に向かいました
閉店した「S東美」を正面から見たのは初めてかもしれません
土曜の昼時ですから「吉宗」「ツル茶ん」等の人気店は満席でしょうから「ちゃんぽん・皿うどん」でも「トルコライス」もある「長崎浜屋」の「ファミリーレストラン」に案内しました・・・一応前日の「大江戸・東京物産展」の際にメニューの確認は行ったのです
私を含めて9人になるので隻の確保を係の人に頼んだら奥にある「個室」を用意してくれました・・・こんな部屋があるとは知りませんでしたね(^^)
やはり注文するのはそれぞればらばらで
「トルコライス」を頼む人が二人いました・・・存在は知っていたので実際に食べてみたかったそうです(^^;
このレストランの名物の一つである「サラダ皿うどん」を頼んだのは「軽く食べようと思ったのに量が多すぎる」そうです
「天ざる」を注文していた人は「隣の催事場の半額以下」と喜んでいました(^O^)
大食いで知られたMは「羽田空港ででかいおにぎりを食べた」とのことで「杏仁桃ゼリー」なるフルーツを食べていましたが、付いていたスプーンが「先割れスプーン」でした
頼んだ本人や私たちが「懐かしい」と言ったのですが、中には「先割れスプーン」を知らない人がいたのにはびっくり・・・聞けばどうやら東京では仕様さrていなかったみたいですね
ランチが済むと今回も「解体カステラがある」という人がいて眼鏡橋に向かいました
「長崎観光のパンフレット」を貰いに行った県のアンテナショップの係員がすごく良かったそうですが、その人が「匠寛堂のカステラがかなり美味しい」と教えてくれたそうなんです・・・前回は別のメンバーのリクエストで「岩永梅寿軒」に朝から行きましたね(^^;
初めて「匠寛堂」の店内に入ってみました
店の前で「出島」に向かうという連中と別れて駐車場に向かいましたが、観光通りアーケードでは「長崎茶市」というイベントが開催されていました・・・通りでアーケードに普段以上の人がいたわけですね