雲仙市の話題
2021年02月23日
「百花台公園」は20数年ぶり(^^;
「タベルナ厨」でランチを食べた後は子供が小さかった頃に何度か訪れたことがある「百花台公園」に行ってみることにしました
スマホの「カーナビ」を見ると15分で到着するそうなので行くことにしたのです・・・「百花台公園」と「有明の森フラワー公園」のどちらかに寄ろうかと思ったのですが自宅に戻って調べたらすぐ近くにあったのですね(゜o゜)
どちらも「島原市有明」と「雲仙市国見」の境にあるとは知りませんでした(^^;
話には聞いていましたが最近は「テニスコート」や「サッカーグラウンド」がいっぱいあり島原半島から大勢のスポーツクラブの子供たちが集まっているんですね
私たちはスポーツとは無縁なのでマップを見て以前寄った場所に向かうことにしました
どうやらこの広場がそうみたいですね
大小いろんな「滑り台」があり子供連れの家族が多く集まっていましたね
「砂場」には「ミニクレーン」があり子供は楽しそうでした(^^)
ホント「滑り台」がいろいろあります
こちらは小学生以上が対象の「ローラー滑り台」ですが
結構小さい子供も楽しんでいました
ちなみに20数年前にこの「滑り台」の横で撮影した私の子供たちです(^^;・・・まだ出来たばかりみたいで周辺の木には支柱が立てられていますね
女房は「川があったのしか記憶が無い」そうですがこれがそれなのかな?・・・危険防止のためか水は流れていませんでしたが
この他にもいろいろ遊具がありましたし「幼児用」もあるみたいなので孫を連れて遊びに来たいですね
帰りに見たこの「ルーク」みたいみたいな建物は何でしょうか?
案内板を見直すと「子供のとりで」となっていますが中に入れるみたいです
スマホの「カーナビ」を見ると15分で到着するそうなので行くことにしたのです・・・「百花台公園」と「有明の森フラワー公園」のどちらかに寄ろうかと思ったのですが自宅に戻って調べたらすぐ近くにあったのですね(゜o゜)
どちらも「島原市有明」と「雲仙市国見」の境にあるとは知りませんでした(^^;
話には聞いていましたが最近は「テニスコート」や「サッカーグラウンド」がいっぱいあり島原半島から大勢のスポーツクラブの子供たちが集まっているんですね
私たちはスポーツとは無縁なのでマップを見て以前寄った場所に向かうことにしました
どうやらこの広場がそうみたいですね
大小いろんな「滑り台」があり子供連れの家族が多く集まっていましたね
「砂場」には「ミニクレーン」があり子供は楽しそうでした(^^)
ホント「滑り台」がいろいろあります
こちらは小学生以上が対象の「ローラー滑り台」ですが
結構小さい子供も楽しんでいました
ちなみに20数年前にこの「滑り台」の横で撮影した私の子供たちです(^^;・・・まだ出来たばかりみたいで周辺の木には支柱が立てられていますね
女房は「川があったのしか記憶が無い」そうですがこれがそれなのかな?・・・危険防止のためか水は流れていませんでしたが
この他にもいろいろ遊具がありましたし「幼児用」もあるみたいなので孫を連れて遊びに来たいですね
帰りに見たこの「ルーク」みたいみたいな建物は何でしょうか?
案内板を見直すと「子供のとりで」となっていますが中に入れるみたいです
2021年02月21日
国見町神代「鍋島邸」の緋寒桜2021
昨日はかなり暖かくなるとの天気予報だったので国見町の「神代小路(こうじろくうじ)」にある「鍋島邸」に「緋寒桜」を見に行ってきました
遠出するときはスマホの「カーナビ」は欠かせませんね・・・道は判っていても「何時くらいに到着するか」とか「道路工事情報」を教えてくれますから
このために画面が一番大きなスマホを買ったようなものです(^^)
「神代小路」にやってきましたが無料駐車場に貼っていたのは「緋寒桜の郷まつり」のポスターでは無く「緋寒桜の郷」というポスターでした・・・主催者の方々はホント残念でしょうね
毎回のことですがここに到着すると「まちなみ交流館」でトイレを借りるのですが利用できないのかな?・・・と思ったら利用できましたが中では何のイベントも行われていませんでした
その裏にある「雲仙市歴史資料館国見展示館」には立ち入れませんでしたが「休館日」だったからかな?
この街にはあちこちで「緋寒桜」を見ることが出来ますが
この「小路公民館」のも見事ですし「しめ縄」も例年通り飾られています(^^;
メイン会場である「鍋島邸」にやってきましたが入場口が以前の正門じゃなく
「通用門」の脇から入るようになっていたのは「新型コロナ対策」でしょうか
ほとんどの見物客が「鍋島邸」の中を見学に行ったり「緋寒桜」を見にいっていましたが私たち夫婦は建物裏手にある「梅」を見に行きました
でも「梅」は盛りを過ぎていたみたいです
私が気に行っている「枝垂れ梅」も例年だと「緋寒桜」と同じ頃に満開を迎えるのですが今年は過ぎていました
建物を一周して正面の「緋寒桜」の所にやってきました
久しぶりに満開の状態を見ることができましたが
数年前のに比べるとかなり「小さく」なっていますね(゜o゜)
この「緋寒桜」は3本の木が集まっていたのですが2本は花を着けなかったのかな?
それでも「花の蜜」目当てに「メジロ」がやってきていました(^^)
前回訪れた時には無料の「飲み物」や「雛人形」などを飾っていた「長屋門」の小部屋には「瓦」を展示しているだけでした(T_T)
「鍋島邸」を出てから少し「神代小路」をさるきましたがやはりこの街の「水路」はいいですね
街中のいたるお宅で「緋寒桜」や「梅」を植えているので見て回るのも楽しいですよね(^^)
何とこのお宅では「緋寒桜」の苗をプレゼントしてくれるそうです(゜o゜)
こちらが「鍋島邸&神代小路」の街並の案内図ですがまだ行ったことが無い場所がいろいろありますね(^^;
遠出するときはスマホの「カーナビ」は欠かせませんね・・・道は判っていても「何時くらいに到着するか」とか「道路工事情報」を教えてくれますから
このために画面が一番大きなスマホを買ったようなものです(^^)
「神代小路」にやってきましたが無料駐車場に貼っていたのは「緋寒桜の郷まつり」のポスターでは無く「緋寒桜の郷」というポスターでした・・・主催者の方々はホント残念でしょうね
毎回のことですがここに到着すると「まちなみ交流館」でトイレを借りるのですが利用できないのかな?・・・と思ったら利用できましたが中では何のイベントも行われていませんでした
その裏にある「雲仙市歴史資料館国見展示館」には立ち入れませんでしたが「休館日」だったからかな?
この街にはあちこちで「緋寒桜」を見ることが出来ますが
この「小路公民館」のも見事ですし「しめ縄」も例年通り飾られています(^^;
メイン会場である「鍋島邸」にやってきましたが入場口が以前の正門じゃなく
「通用門」の脇から入るようになっていたのは「新型コロナ対策」でしょうか
ほとんどの見物客が「鍋島邸」の中を見学に行ったり「緋寒桜」を見にいっていましたが私たち夫婦は建物裏手にある「梅」を見に行きました
でも「梅」は盛りを過ぎていたみたいです
私が気に行っている「枝垂れ梅」も例年だと「緋寒桜」と同じ頃に満開を迎えるのですが今年は過ぎていました
建物を一周して正面の「緋寒桜」の所にやってきました
久しぶりに満開の状態を見ることができましたが
数年前のに比べるとかなり「小さく」なっていますね(゜o゜)
この「緋寒桜」は3本の木が集まっていたのですが2本は花を着けなかったのかな?
それでも「花の蜜」目当てに「メジロ」がやってきていました(^^)
前回訪れた時には無料の「飲み物」や「雛人形」などを飾っていた「長屋門」の小部屋には「瓦」を展示しているだけでした(T_T)
「鍋島邸」を出てから少し「神代小路」をさるきましたがやはりこの街の「水路」はいいですね
街中のいたるお宅で「緋寒桜」や「梅」を植えているので見て回るのも楽しいですよね(^^)
何とこのお宅では「緋寒桜」の苗をプレゼントしてくれるそうです(゜o゜)
こちらが「鍋島邸&神代小路」の街並の案内図ですがまだ行ったことが無い場所がいろいろありますね(^^;
2020年11月14日
「観光通りアーケード」で「雲仙市物産展」
先日「長崎浜屋」で行われた「北海道の観光と物産展」に行ったばかりなのにまた浜町に出かけました
今回の目的地は「ベルナード観光通り」ですが
ここで「雲仙市物産観光振興協会」主催の「雲仙市物産展」というのが11/10・11の二日間開催されていたのです
雲仙市の特産って何でしょうね?
まず思い浮かべるのは「橘湾」で獲れる「イリコ(煮干し)」かな・・・私は「水産加工振興祭」で何度も目にしましたから知っていますが「長崎県」が「イリコの生産量日本一」というのを知らない人も多いのじゃないでしょうか
ちなみに大きさによって名前が違っていて「カエリ」というのは一番小さな「イリコ」だそうですね・・・それより小さいのは「チリメン(シラス)」になります
「イリコ」だけじゃなくいろんな「海産物」を販売していますね
無論「雲仙名物」の「湯せんぺい」も「三宅商店」のブースで販売していました・・・どうせなら複数のお店が出店してたら良かったのにね(^^;
「ふるさと物産まつり」で見たことがある「熊崎養蜂」も出店していましたが最近はあちこちで目にしますよね
「みゆき蒲鉾」も雲仙市にあるんですね・・・代名詞の「豆腐かまぼこ」は苦手ですがここの蒲鉾や竹輪は気に入っています
何と野菜の直売も行っていましたが「結構安い」と女房は買い込んでいました(^^;
以前は「雲仙でお茶?」という認識でしたが最近はあちこちの「県産品フェア」に出店してることもあり違和感は薄れてきましたね
やはり「海産物」を扱うブースが圧倒的に多いですね
「かんぼこ」の「七郎屋」のブースもありました・・・このお店の「ごぼう七味揚げ」は好きでよく「エレナ」で購入していますし神代の「緋寒桜の郷まつり」でも購入したことがありますね(^^)
何とこのお店では「共通クーポン」や「PayPay」でも支払いが出来るそうです(゜o゜)
戻る途中で見かけたのですが「ニルスタイルカフェ」が入っていたセレクトショップの「エルパナリ」で工事が行われていました
どうやらお店の改装と新しいショップがオープンするみたいですね
今回の目的地は「ベルナード観光通り」ですが
ここで「雲仙市物産観光振興協会」主催の「雲仙市物産展」というのが11/10・11の二日間開催されていたのです
雲仙市の特産って何でしょうね?
まず思い浮かべるのは「橘湾」で獲れる「イリコ(煮干し)」かな・・・私は「水産加工振興祭」で何度も目にしましたから知っていますが「長崎県」が「イリコの生産量日本一」というのを知らない人も多いのじゃないでしょうか
ちなみに大きさによって名前が違っていて「カエリ」というのは一番小さな「イリコ」だそうですね・・・それより小さいのは「チリメン(シラス)」になります
「イリコ」だけじゃなくいろんな「海産物」を販売していますね
無論「雲仙名物」の「湯せんぺい」も「三宅商店」のブースで販売していました・・・どうせなら複数のお店が出店してたら良かったのにね(^^;
「ふるさと物産まつり」で見たことがある「熊崎養蜂」も出店していましたが最近はあちこちで目にしますよね
「みゆき蒲鉾」も雲仙市にあるんですね・・・代名詞の「豆腐かまぼこ」は苦手ですがここの蒲鉾や竹輪は気に入っています
何と野菜の直売も行っていましたが「結構安い」と女房は買い込んでいました(^^;
以前は「雲仙でお茶?」という認識でしたが最近はあちこちの「県産品フェア」に出店してることもあり違和感は薄れてきましたね
やはり「海産物」を扱うブースが圧倒的に多いですね
「かんぼこ」の「七郎屋」のブースもありました・・・このお店の「ごぼう七味揚げ」は好きでよく「エレナ」で購入していますし神代の「緋寒桜の郷まつり」でも購入したことがありますね(^^)
何とこのお店では「共通クーポン」や「PayPay」でも支払いが出来るそうです(゜o゜)
戻る途中で見かけたのですが「ニルスタイルカフェ」が入っていたセレクトショップの「エルパナリ」で工事が行われていました
どうやらお店の改装と新しいショップがオープンするみたいですね
2020年07月17日
雲仙から諫早&「Aコープレストラン」でランチ
雲仙の「有明ホテル」に泊まったのですが施設は古びていましたが「温泉」や「料理」は素晴らしかったですね・・・でも「布団」が私に合わなくてあまり眠れませんでした
さらに朝早くから「温泉」に入ったりしたものですからかなり疲れて・・・本来は島原に寄って帰るつもりでしたが来た時と同じく「小浜」経由で帰ることにしましたが女房も「留守番している犬が気になる」ので賛成だそうです(^^;
それでも雲仙に来ると寄ることにしている「かせやカフェ」には行って朝からパンを買うつもりでしたが・・・店の裏にある駐車場から見ると「当分の間休業します」ですって(゜o゜)
何でもご主人が倒れられたそうで昨年から休んでいるそうですね(T_T)
たった1泊とはいえ職場の同僚にお土産を買おうと思い寄ったのはいつもの「遠江屋」ですがこのお店はクレジットが使えないんですね・・・何せ普段からクレジットか「PayPay」ばかり使っているので財布の中の現金は千円札が1〜2枚しか入っていないんです(-_-;)
しょうがないので同じ仕事をしている二人にだけ買いました
帰る途中で諫早の「アエルイースト」に寄ったのはトイレに行きたくなったからです
私が知っている限りではここのトイレが諫早市内で一番きれいなんです・・・当然「温水洗浄便座」ですし(^^;
ところで「アエルイースト」のこのスペースには
「セブンイレブン」が入るみたいですね・・・表通りにもあるので集客につながるのかは判りませんが空いているよりはましでしょう(^^;
でも向かいにある「アエルウエスト」にはいまだに出店するお店が決まっていないみたいですね・・・ここには若い人を呼び込めるようなお店が出来ることを期待しますが無理なのかな(^^;
お店が入らないとアーケードの人出も戻らないでしょうし何年後かに長野町に「ゆめタウン」が出来たりしたらどうなるんでしょう?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その後はどこにも寄らなかったので長崎に戻ってきたのは昼過ぎです・・・それほどお腹も空いていなかったのですがどこかでランチを食べようと思い
向かったのは「長崎県JA会館」の「Aコープレストラン」です
この日の日替わりは「ミックスグリル」でBランチは「チキンカツの玉子とじ重」でしたが
午後1時近かったのでどちらも売り切れていました(^^;
「月替わりメニュー」の「ヒレカツ定食」もあったのですが最近自宅で何度か食べていますし(^^;
女房はこんな時に頼むのは決まっていまして
「皿うどん(細麺)」470円ですが・・・「ここのは値段の割にはホント美味しい」そうです(^^)
画像がぶれましたがわたし私が注文したのは「焼きそば」420円です・・・以前からここの「焼きそば」を一度食べてみたかったのですが外で食べるのは「横浜思案橋店」で食べて以来かな
魚介類も入っていて思った以上に美味しかったのですが何となく「おにぎり」が欲しくなりました(^^;
さらに朝早くから「温泉」に入ったりしたものですからかなり疲れて・・・本来は島原に寄って帰るつもりでしたが来た時と同じく「小浜」経由で帰ることにしましたが女房も「留守番している犬が気になる」ので賛成だそうです(^^;
それでも雲仙に来ると寄ることにしている「かせやカフェ」には行って朝からパンを買うつもりでしたが・・・店の裏にある駐車場から見ると「当分の間休業します」ですって(゜o゜)
何でもご主人が倒れられたそうで昨年から休んでいるそうですね(T_T)
たった1泊とはいえ職場の同僚にお土産を買おうと思い寄ったのはいつもの「遠江屋」ですがこのお店はクレジットが使えないんですね・・・何せ普段からクレジットか「PayPay」ばかり使っているので財布の中の現金は千円札が1〜2枚しか入っていないんです(-_-;)
しょうがないので同じ仕事をしている二人にだけ買いました
帰る途中で諫早の「アエルイースト」に寄ったのはトイレに行きたくなったからです
私が知っている限りではここのトイレが諫早市内で一番きれいなんです・・・当然「温水洗浄便座」ですし(^^;
ところで「アエルイースト」のこのスペースには
「セブンイレブン」が入るみたいですね・・・表通りにもあるので集客につながるのかは判りませんが空いているよりはましでしょう(^^;
でも向かいにある「アエルウエスト」にはいまだに出店するお店が決まっていないみたいですね・・・ここには若い人を呼び込めるようなお店が出来ることを期待しますが無理なのかな(^^;
お店が入らないとアーケードの人出も戻らないでしょうし何年後かに長野町に「ゆめタウン」が出来たりしたらどうなるんでしょう?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その後はどこにも寄らなかったので長崎に戻ってきたのは昼過ぎです・・・それほどお腹も空いていなかったのですがどこかでランチを食べようと思い
向かったのは「長崎県JA会館」の「Aコープレストラン」です
この日の日替わりは「ミックスグリル」でBランチは「チキンカツの玉子とじ重」でしたが
午後1時近かったのでどちらも売り切れていました(^^;
「月替わりメニュー」の「ヒレカツ定食」もあったのですが最近自宅で何度か食べていますし(^^;
女房はこんな時に頼むのは決まっていまして
「皿うどん(細麺)」470円ですが・・・「ここのは値段の割にはホント美味しい」そうです(^^)
画像がぶれましたがわたし私が注文したのは「焼きそば」420円です・・・以前からここの「焼きそば」を一度食べてみたかったのですが外で食べるのは「横浜思案橋店」で食べて以来かな
魚介類も入っていて思った以上に美味しかったのですが何となく「おにぎり」が欲しくなりました(^^;
2020年07月16日
「雲仙有明(ゆうめい)ホテル」に泊まりました
やっと「雲仙有明ホテル」の記事ですがいつもより画像が多くなっちゃいました(^^;
歴史ある雲仙のホテルの中でも明治37年創業ですから一番の歴史を誇っていますが「新型コロナウィルス」の影響でつい先日営業再開したばかりなんですよね
館内に入るとロビーに飾られたオブジェに驚かされますね
受付を済ませエレベーターに向かいましたが途中の「卓球場」の壁面には「有名人」のサインが・・・多くは「おはなはん」の樫山文枝さんなど「昭和」の人のが多かったですね(^^;
でも「エレベーター」に乗るのに階段を上がらなくちゃいけませんでしたから「バリアフリー」には手を付けていないみたいです
館内にはあちこちに歴史を感じさせる展示品が飾られていました
エレベーターのボタンも最近は見かけないタイプですね
予約した部屋は「和室8畳」でしたがこの日はこのタイプしか空いていなかったんですよね・・・本当はベッドが良かったのですが「ツイン」などのタイプの部屋はありませんでしたし「和洋室」は塞がっていましたから
「和室8畳」とはいってもそこそこ広かったですし「次の間」や「バルコニー」があったので快適でした
無論部屋の建具や「洗面台」を見るとかなり古びていますね・・・トイレだけは「洗浄便座」だったので後はどうでもいいのですが(^^;
女房もスマホで調べて「部屋は古びているが料理や温泉は素晴らしい」という書き込みをみていたそうでさほど気にしていませんでした(^^)
この日泊まったプランは「和牛陶板焼き」コースで安いほうから2番目でしたが一人11,000円(「ながさき癒し旅キャンセル料」で5000円の補助がありましたから実際払ったのは一人6000円ですが)・・・これは1987年ですから今から30年以上前の「時刻表」ですがそこにに載っていた料金とさほど変わりませんね(^^;
この表に載っている他のホテルはリニューアルなどをして料金は上がっているのです
やはり「雲仙」に来たからには一番の楽しみは「温泉」ですよね(^^)
「口コミ」でも書かれていましたがホントこのお風呂は素晴らしかったですね・・・普段あまり温泉に興味が無い女房も2度入ったそうです
残念ながら連日の大雨で「露天風呂」は閉鎖していましたが
隣を流れる川の雰囲気は良かったですね
このお風呂はかなり気に入ったので結局3回入りました(^^)
大浴場につながる通路には昔懐かしい「スチーム式」の暖房器具が設置されていました
夕食は「メインダイニング」が無いので「大広間」と聞いていたので座敷で座って食べるのかなと思っていましたが部屋ごとに「テーブル」での食事でした
「刺身」などいろんな料理が並んでいますが
メインはこの「長崎和牛陶板ステーキ」でしょうね・・・これはかなり美味しかったのですが
メニューを見るとまだ提供されていない料理もあるみたいです
そのうちのひとつが「鯛のカブト煮」でした・・・これも美味しかったのですが何せお腹いっぱいの状態でしたから食べ切れませんでした(T_T)
さらには「河豚の唐揚げ」や
「フルーツ&ミニケーキ」まで出てきても食べ切る訳はありませんよね(^^;
どうやら料理長の意向で「1時間かけて食べさせる」みたいでしたが私たち夫婦にはあまり向いていない趣向みたいでした
食事が済むと女房はテレビで私はパソコンでしたから普段の生活そのまま(^^;
翌日の朝食も品数は豊富でしたね
歴史ある雲仙のホテルの中でも明治37年創業ですから一番の歴史を誇っていますが「新型コロナウィルス」の影響でつい先日営業再開したばかりなんですよね
館内に入るとロビーに飾られたオブジェに驚かされますね
受付を済ませエレベーターに向かいましたが途中の「卓球場」の壁面には「有名人」のサインが・・・多くは「おはなはん」の樫山文枝さんなど「昭和」の人のが多かったですね(^^;
でも「エレベーター」に乗るのに階段を上がらなくちゃいけませんでしたから「バリアフリー」には手を付けていないみたいです
館内にはあちこちに歴史を感じさせる展示品が飾られていました
エレベーターのボタンも最近は見かけないタイプですね
予約した部屋は「和室8畳」でしたがこの日はこのタイプしか空いていなかったんですよね・・・本当はベッドが良かったのですが「ツイン」などのタイプの部屋はありませんでしたし「和洋室」は塞がっていましたから
「和室8畳」とはいってもそこそこ広かったですし「次の間」や「バルコニー」があったので快適でした
無論部屋の建具や「洗面台」を見るとかなり古びていますね・・・トイレだけは「洗浄便座」だったので後はどうでもいいのですが(^^;
女房もスマホで調べて「部屋は古びているが料理や温泉は素晴らしい」という書き込みをみていたそうでさほど気にしていませんでした(^^)
この日泊まったプランは「和牛陶板焼き」コースで安いほうから2番目でしたが一人11,000円(「ながさき癒し旅キャンセル料」で5000円の補助がありましたから実際払ったのは一人6000円ですが)・・・これは1987年ですから今から30年以上前の「時刻表」ですがそこにに載っていた料金とさほど変わりませんね(^^;
この表に載っている他のホテルはリニューアルなどをして料金は上がっているのです
やはり「雲仙」に来たからには一番の楽しみは「温泉」ですよね(^^)
「口コミ」でも書かれていましたがホントこのお風呂は素晴らしかったですね・・・普段あまり温泉に興味が無い女房も2度入ったそうです
残念ながら連日の大雨で「露天風呂」は閉鎖していましたが
隣を流れる川の雰囲気は良かったですね
このお風呂はかなり気に入ったので結局3回入りました(^^)
大浴場につながる通路には昔懐かしい「スチーム式」の暖房器具が設置されていました
夕食は「メインダイニング」が無いので「大広間」と聞いていたので座敷で座って食べるのかなと思っていましたが部屋ごとに「テーブル」での食事でした
「刺身」などいろんな料理が並んでいますが
メインはこの「長崎和牛陶板ステーキ」でしょうね・・・これはかなり美味しかったのですが
メニューを見るとまだ提供されていない料理もあるみたいです
そのうちのひとつが「鯛のカブト煮」でした・・・これも美味しかったのですが何せお腹いっぱいの状態でしたから食べ切れませんでした(T_T)
さらには「河豚の唐揚げ」や
「フルーツ&ミニケーキ」まで出てきても食べ切る訳はありませんよね(^^;
どうやら料理長の意向で「1時間かけて食べさせる」みたいでしたが私たち夫婦にはあまり向いていない趣向みたいでした
食事が済むと女房はテレビで私はパソコンでしたから普段の生活そのまま(^^;
翌日の朝食も品数は豊富でしたね
2020年07月15日
雲仙でビール&久しぶりに「木花開耶姫神社」
やっとホテルのチェックインの時間になりました
こちらがこの日宿泊する「雲仙有明(ゆうめい)ホテル」です・・・でもホテルの様子は次の記事で書くことにしますね(^^;
普段はあまりビールは飲まないのですが部屋に入ると「まずはビール」という案内があったのでホテルの自販機を見ると高いこと(゜o゜) ・・・食事会場ならともかくちょっと飲むのには高過ぎますね
時間的にまだ早かったので「行ってみたい場所」に行くついでに街中でビールを買うことにしました
ホテルのすぐ前に「デイリーショップ モリ」というのがあったのですが閉まっていますね・・・ここは「素泊まりのやど 森の家」という宿泊施設もあるのですが「新型コロナウィルス」の影響で閉めているのかな?
先ほど寄った「みかどホテル雲仙館」の隣にあった「酒」の看板があったお店も閉まっています・・・最終的には絶対お酒を販売しているであろうお店を知っていたので先に「行きたい場所」に向かうことにしました
やってきたのは「原生沼」です・・・雲仙の観光マップには必ず載っている「国指定天然記念物」です
好きな人が見ると面白いのでしょうが私はさほど興味が無いのでパス(^^;
それより興味があるのはこの「木花開耶姫神社」です・・・前回訪れたのは10年くらい前でしたがその時から鳥居は新しくなったみたいです
その時には参道にたくさんの「短冊」があったのですが全て無くなっていますね
参道自体もあちこちで崩れていてかなり歩きにくくなっていました
数10メートル歩いてやっと「ご本尊」が見えてきました(^^;
こちらが「女性の○○」で
これが「ご本尊」の「男性シンボル」です・・・一応撫でてみましたが後利益はあるのかな(^O^)
家内安全・男女和合・子宝・安産・良縁の神として祀られているのですが案内板も見えなくなっていますね
10年前にはまだ読めたのですが「奉賛会」も解散したのかな?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「木花開耶姫神社」の参道を歩くのにかなり疲れたので改めて「ビール」を求めて雲仙の街に出ました
「原生沼」からバス通りに向かう途中にあり以前利用したことがある地場のコンビニチェーンである「VCポイントショップ」は閉業していました(゜o゜)
バス通りに出ると「ヤマザキYショップ」がありましたが「VCポイントショップ」が移転したのかな?・・・でもここには残念ながらアルコール類は販売していませんでした(T_T)
最終的にやってきたのは以前この通りをさるいた時に見かけた酒屋さんですが
さすがにここでは定価でビールを販売していました(^^)
何気に選んだ「のどごし<生>」ですがやっと飲めたので美味しかったですね(^O^)
こちらがこの日宿泊する「雲仙有明(ゆうめい)ホテル」です・・・でもホテルの様子は次の記事で書くことにしますね(^^;
普段はあまりビールは飲まないのですが部屋に入ると「まずはビール」という案内があったのでホテルの自販機を見ると高いこと(゜o゜) ・・・食事会場ならともかくちょっと飲むのには高過ぎますね
時間的にまだ早かったので「行ってみたい場所」に行くついでに街中でビールを買うことにしました
ホテルのすぐ前に「デイリーショップ モリ」というのがあったのですが閉まっていますね・・・ここは「素泊まりのやど 森の家」という宿泊施設もあるのですが「新型コロナウィルス」の影響で閉めているのかな?
先ほど寄った「みかどホテル雲仙館」の隣にあった「酒」の看板があったお店も閉まっています・・・最終的には絶対お酒を販売しているであろうお店を知っていたので先に「行きたい場所」に向かうことにしました
やってきたのは「原生沼」です・・・雲仙の観光マップには必ず載っている「国指定天然記念物」です
好きな人が見ると面白いのでしょうが私はさほど興味が無いのでパス(^^;
それより興味があるのはこの「木花開耶姫神社」です・・・前回訪れたのは10年くらい前でしたがその時から鳥居は新しくなったみたいです
その時には参道にたくさんの「短冊」があったのですが全て無くなっていますね
参道自体もあちこちで崩れていてかなり歩きにくくなっていました
数10メートル歩いてやっと「ご本尊」が見えてきました(^^;
こちらが「女性の○○」で
これが「ご本尊」の「男性シンボル」です・・・一応撫でてみましたが後利益はあるのかな(^O^)
家内安全・男女和合・子宝・安産・良縁の神として祀られているのですが案内板も見えなくなっていますね
10年前にはまだ読めたのですが「奉賛会」も解散したのかな?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「木花開耶姫神社」の参道を歩くのにかなり疲れたので改めて「ビール」を求めて雲仙の街に出ました
「原生沼」からバス通りに向かう途中にあり以前利用したことがある地場のコンビニチェーンである「VCポイントショップ」は閉業していました(゜o゜)
バス通りに出ると「ヤマザキYショップ」がありましたが「VCポイントショップ」が移転したのかな?・・・でもここには残念ながらアルコール類は販売していませんでした(T_T)
最終的にやってきたのは以前この通りをさるいた時に見かけた酒屋さんですが
さすがにここでは定価でビールを販売していました(^^)
何気に選んだ「のどごし<生>」ですがやっと飲めたので美味しかったですね(^O^)
2020年07月14日
雲仙温泉は1年ぶり・・・ホテルあちこち
小浜でちょっと時間を潰して「雲仙温泉」にやってきたのですがまだホテルのチェックインには早過ぎたので少し雲仙をさるいてみることにしました
雲仙には係員がいる「有料駐車場」は5〜6ヶ所くらいあるのですがコインパーキングは無いのでちょっと停めるのに500円払うのはもったいないんですよね・・・そこで私が知っている「無料駐車場」のひとつに停めてから新湯方面に向かいました
「新湯地区」の入口に「みかどホテル雲仙館」というのがありますが外観はかなり傷んでいますね
どうやら現在は休業しているみたいですが建てなおす計画はあるのでしょうか・・・現在のままだとかなり景観を損ねていると思うのですが
その先にあるかつては雲仙でも一番の人気だった「宮崎旅館」も「地獄」側の損傷が激しいですね
反対にある入口側はさほどでもないのですがこのホテルは今年の1月から「改装のため休業」しているそうです
すぐそばに別館の「新湯ホテル」があるから従業員は大丈夫なのかな?・・・と思ったらここは「東洋館 別館」だったのですね
東京から来た友人たちを案内して以来ですから1年ぶりに「地獄」を訪れました
この「真知子岩」のちょっと先で
遊歩道が崩れていたのはやはり「大雨」の影響でしょうね
1年前には改装中だった「九州ホテル」も営業を再開しているのですがホテルの部屋から「地獄見物」をしている人が多かったこと(^^;
この日はそれほど回らず「清七地獄」から雲仙のホテルを見て回ることにしました
バス通り沿いにある「雲仙湯元ホテル」は雲仙でも一番の歴史を誇るホテルでしたが建物の老朽化が進んだことをきっかけに「メモリード」に経営を譲渡したのでしたよね
「雲仙富貴屋」も100年以上の歴史を持つホテルでしたが一昨年に閉館しましたね・・・ここも全国的にリゾートホテルを展開している「星野リゾート」が経営権を取得したそうですから数年後には新たな「富貴屋」が誕生するのでしょう
地獄のすぐそばに建つ「九州ホテル」は昨年「雲仙みらいかたる」の力を借りて自力でリニューアルオープンしましたよね・・・私が雲仙で泊まった回数が一番多いのはこのホテルでしょうが以前に比べると料金が高くなったのでこの先は宿泊することは無いかな(^^;
九州唯一の「クラシックホテル」だという「雲仙観光ホテル」はWikipediaにも載っているくらいの歴史と風格を兼ね備えたホテルですが当然私にはまったく無縁です(^^;
このホテルも国の登録有形文化財となった2003年にリニューアル工事を行いましたね
ずっと以前は「ニュー雲仙ホテル」といっていた「雲仙福田屋」は3年ほど前に「別邸 山照(やまてらす)」というのをオープンさせてから「高級ホテル」の仲間入りをしましたね・・・私は以前何度か「日帰り温泉」やレストランを利用したことがありますが何だか近寄りにくくなっちゃいました(^^;
「ホテル東洋館」も「湯快リゾート」のグループに入りましたし以前からあって「リニューアル」に無縁なのはこの日私たちが泊まる「有明(ゆうめい)ホテル」くらいじゃないのかな(^^)
ホテルではないのですが「雲仙福田屋」の向かいあたりにある「雲仙ビードロ美術館」はいつからここにあるんでしょうね・・・20数年前に長男をこの場所にあった施設の小さなプールで遊ばせたことを何気に思い出しました
この先しばらくは「雲仙」の話題が続きます(^^;
雲仙には係員がいる「有料駐車場」は5〜6ヶ所くらいあるのですがコインパーキングは無いのでちょっと停めるのに500円払うのはもったいないんですよね・・・そこで私が知っている「無料駐車場」のひとつに停めてから新湯方面に向かいました
「新湯地区」の入口に「みかどホテル雲仙館」というのがありますが外観はかなり傷んでいますね
どうやら現在は休業しているみたいですが建てなおす計画はあるのでしょうか・・・現在のままだとかなり景観を損ねていると思うのですが
その先にあるかつては雲仙でも一番の人気だった「宮崎旅館」も「地獄」側の損傷が激しいですね
反対にある入口側はさほどでもないのですがこのホテルは今年の1月から「改装のため休業」しているそうです
すぐそばに別館の「新湯ホテル」があるから従業員は大丈夫なのかな?・・・と思ったらここは「東洋館 別館」だったのですね
東京から来た友人たちを案内して以来ですから1年ぶりに「地獄」を訪れました
この「真知子岩」のちょっと先で
遊歩道が崩れていたのはやはり「大雨」の影響でしょうね
1年前には改装中だった「九州ホテル」も営業を再開しているのですがホテルの部屋から「地獄見物」をしている人が多かったこと(^^;
この日はそれほど回らず「清七地獄」から雲仙のホテルを見て回ることにしました
バス通り沿いにある「雲仙湯元ホテル」は雲仙でも一番の歴史を誇るホテルでしたが建物の老朽化が進んだことをきっかけに「メモリード」に経営を譲渡したのでしたよね
「雲仙富貴屋」も100年以上の歴史を持つホテルでしたが一昨年に閉館しましたね・・・ここも全国的にリゾートホテルを展開している「星野リゾート」が経営権を取得したそうですから数年後には新たな「富貴屋」が誕生するのでしょう
地獄のすぐそばに建つ「九州ホテル」は昨年「雲仙みらいかたる」の力を借りて自力でリニューアルオープンしましたよね・・・私が雲仙で泊まった回数が一番多いのはこのホテルでしょうが以前に比べると料金が高くなったのでこの先は宿泊することは無いかな(^^;
九州唯一の「クラシックホテル」だという「雲仙観光ホテル」はWikipediaにも載っているくらいの歴史と風格を兼ね備えたホテルですが当然私にはまったく無縁です(^^;
このホテルも国の登録有形文化財となった2003年にリニューアル工事を行いましたね
ずっと以前は「ニュー雲仙ホテル」といっていた「雲仙福田屋」は3年ほど前に「別邸 山照(やまてらす)」というのをオープンさせてから「高級ホテル」の仲間入りをしましたね・・・私は以前何度か「日帰り温泉」やレストランを利用したことがありますが何だか近寄りにくくなっちゃいました(^^;
「ホテル東洋館」も「湯快リゾート」のグループに入りましたし以前からあって「リニューアル」に無縁なのはこの日私たちが泊まる「有明(ゆうめい)ホテル」くらいじゃないのかな(^^)
ホテルではないのですが「雲仙福田屋」の向かいあたりにある「雲仙ビードロ美術館」はいつからここにあるんでしょうね・・・20数年前に長男をこの場所にあった施設の小さなプールで遊ばせたことを何気に思い出しました
この先しばらくは「雲仙」の話題が続きます(^^;