陶器まつり

2015年05月06日

波佐見陶器まつり2015・・西の原をさるきました

「季泉」でそばを食べた後はいよいよ波佐見陶器まつりのメイン会場である「波佐見やきもの公園」に向かったのですが、さすがに休日ということもあり会場近くの駐車場はどこも満車でした・・・普段はゴールデンウィーク中の平日に来ることが多いのでちょっと甘く考えていましたね(^^;
町が用意した広い専用駐車場には楽に停めることができたのでしょうがシャトルバスでの送迎を利用する気もなかったので会場近くで駐車場を探しましたが皆さん同じ考えみたいでかなりの渋滞になっていました

西の原01
それでも西の原方面に行くと空いているかもしれないと期待しつつ車を走らせると運よく「中善」という会社がやっている駐車場で空きを発見(^^)

西の原01-1
目の前には「レトロ」という感じ満開の「有田屋」というちゃんぽん屋さんがありましたからここは折敷瀬郷かな?

西の原01-3
駐車場から会場に向かう途中にあるのが波佐見町の中でもお気に入りの旧「幸山陶苑(福幸製陶所)」跡ですが右手に見えるお宅が以前の経営者の方が暮らしている「福重家住宅主屋」で2012年に国登録有形文化財に指定されました

西の原01-4
その向かいにあるのが3年前にランチをいただいた「モンネ・ルギ・ムック」ですがこの建物も以前の「旧福幸製陶所事務所」で同じく有形文化財です・・・相変わらず人気のお店みたいで来たお客さんはお店の人に携帯電話の番号を伝えていました

西の原01-5
敷地内には緑が多く気持ちが癒されますね(^^)

西の原01-6
その隣には「旧福幸製陶所細工場」の跡を利用した西海陶器の「モンネ・ポルト」がありますが店内に入ると以前から比べるとかなり多くのお客さんが訪れていました・・・施設全体でも年を追うごとにお客さんの数が確実に増えてきていますね

西の原02
ここも人気の「HANAわくすい」ですがやはり「旧福幸製陶所絵書座」という有形文化財です

西の原02-2
右手には一昨年に中を見せていただいた日本庭園があります

西の原02-3
敷地内をあるいていると何やら新しそうなお店がありました

西の原02-4
「にぎりめし かわち」というそうですが「波佐見町地域おこし協力隊」のFBを見ると「西の原に川内のお母さんたちのおにぎり屋さんがオープンしました!」とありますから地元の人たちがやっている期間限定ショップかもしれませんね

西の原03
敷地の一番奥には「南創庫」というのがありますがその向かいの倉庫らしき建物の中でも何やらお店がオープンしているみたいです

西の原03-2
中に入ってみると「フリーマーケット」が開催中なのかな?

西の原03-3
その奥にはフードコーナーがありましたが何と畝刈の「将大」が運営する「俺んちのコロッケ」がはるばると出店していました(^^;

西の原03-5
隣にあった「麺処ろじ庵」といううどん屋さんは佐世保のお店みたいですが5/15オープンって今年の話かな? だとしたらこれからオープンするんですね(^^;

西の原04
「西ノ原工房」を出て「やきもの公園」に向かって歩いていると今度は「よってってマルシェ」というイベント会場がありました・・・今回初めて気づきましたが以前からやっていたのかな?

西の原04-2
ちょっとした広場に20軒ほどのお店が軒を連ねていましたがかなりの盛況でしたね・・・やはり「波佐見陶器まつり」のメイン会場にはあまり魅力的な飲食店が無いからでしょうか

西の原04-3
この「カレーなる饗宴」というハンバーグカレーを提供している「キッチンきらら」など寄ってみたいお店がいくつもありましたが

西の原04-4
一番気になったのはこの超小型の電動バイク・・・何と折り畳めるそうです(゜o゜)

西の原04-5
平戸の「有安オート」というお店が開発したみたいですね
スケジュールを見るとこの日だけのデモンストレーションだったみたいです


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2014年05月04日

有田の「九陶バザールン♪」から再び波佐見

有田駅前で「無料でタクシーに乗りませんか?」と声をかけられました・・・と言ってもいかがわしい話ではありません^^;

有田05
駅前でお客さんを呼び込んでいる人がいましたが

有田05-2
渡されたチラシはシャトルバスの発着所近くにある「佐賀県立九州陶磁器文化館」という建物で開催されている「九陶バザールン♪」というイベントの案内でした・・・末尾の「ン♪」は何でしょうね^^;

有田05-3
何とその会場までこのタクシーでの往復を無料で行なっているそうです(゜o゜)
どこがタクシー代を出しているのか気になったので聞くと有田町とのこと・・・今までも有田陶器市会場と近くの施設との間に無料のシャトルバスを出していましたがこの「九州陶磁器文化館」への無料送迎は今年から始めたそうです

有田05-4
場所は近いとはいっても小高い丘の上にありますからよほど興味がある人で無い限り歩いて行こうとは思わないでしょうね

有田06-2
まぁ私たちも無料タクシーが無ければ来ることも無かったでしょう^^;

有田06-4
4/29〜5/9までの間は「九州山口陶磁展」というのが行なわれていてまぁ確かに見ごたえはあったのですが

有田06-7
それより素晴らしかったのはこの「九陶バザールン♪」の案内にも載っている「柴田夫妻コレクション」と「蒲原コレクション」ですね・・・これから有田陶器市に行く人は是非立ち寄ることをオススメします(無料タクシーもありますから(^^))
特に「柴田夫妻コレクション」は建造物がほとんどを占めている国の「登録有形文化財」で建造物以外で初めて選定されたそうです

有田06-6
会場内の撮影は禁止でしたから唯一撮った陶磁器の写真はホールに飾られていた時計とオルゴールです・・・そういえば館内では雑貨屋さんなどがいくつか出店していたので「九陶バザールン♪」という催しなんでしょうね

有田07
無料タクシーで「途中で降ろして」とも言えなかったので一旦有田駅に戻ってから波佐見行きのシャトルバス乗り場へと向かいました・・・あちこちでいろんな展示会が行なわれているんですね

有田07-2
途中で見かけたこのお店が「有田焼カレー」の製造元なんでしょうか・・・いろんなサイズの弁当を販売していました

有田07-3
この「有田焼卸団地」の案内板を見て思い出しましたが今から20年以上前くらいにオープンしたての「有田ポーセリンパーク」というところに添乗員のアルバイトとして行った事がありました・・・まもなく潰れて現在は「お酒のテーマパーク」みたいなものになっているそうですね

有田07-4
波佐見に戻る途中で見かけたのが今回新たに設けられた収容台数5000台以上という大駐車場でしょうか

波佐見06
女房は小さめの丼などいくつか購入していましたが私はずっとカップの類を手にとっては持ち具合をチェックするだけです

波佐見06-2
波佐見と有田のお店数十軒を見て回りましたが白山陶器の磁器グラスみたいに手になじむ物は見つかりませんでした・・・かといってわざわざ離れている白山陶器の新しい会場に行こうとも思いませんが^^;

波佐見06-4
いつも最後に訪れる西日本陶器の倉庫で何故かガラス製品に目が留まり手にとって見ると・・・今回一番手になじんだのはこのガラスのコップ

波佐見07
そんな訳で波佐見・有田の2大陶器市に行って私が購入したのはこの1個100円のガラスのコップのみです(^o^)
女房は「コップなんて家に捨てるほどあるのに」と言っていますが本人も普段一番よく使っているのは昨年もここで買った安い小ぶりのマグカップです^^;

帰る途中で一応白山陶器の会場の前を通りましたがやはり駐車場が満車だったのでパス・・・来年はインター近くの第2会場にも出店しているそうですからそっちに行ってみましょうか

嬉野
高速に乗らずに下の道を通った理由のひとつがこの嬉野の長い藤棚を見ようと思ったのですがあまり花が着いていなかったのは盛りを過ぎていたのかな?

嬉野02

嬉野03
そういえば新茶の季節ですが佐賀と長崎の県境を越えると当然のことながらお茶も「嬉野茶」から「そのぎ茶」に変わります・・・来週はどこかの新茶まつりに行きましょうか


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2014年05月03日

「有田陶器市」は久しぶり

15年以上前は「陶器まつり」にもさほど興味は無かったので数年に1度くらいしか行きませんでしたし、その場合も「有田陶器市」に行くことが多かったですね
でも10年ほど前に女房の母親を陶器まつりに連れて行くことになったのですが、足が弱くなっていたので長い距離を歩く「有田陶器市」よりも1ヶ所に集まっている「波佐見陶器まつり」が楽だろうと波佐見に行ったのです・・・その後は10年近くずっと波佐見陶器まつりに行っているので有田陶器市もずいぶん長いこと訪れていませんね

有田01-2
久しぶりに有田陶器市に行ってみようかという気になったのは波佐見陶器まつり会場から無料のシャトルバスが出ているのですが乗り場がメイン会場のすぐ近くだということを知ったからです・・・20年ほど前に車で行ったときには駐車場探しに苦労しましたがこれだと楽ですよね

有田01
波佐見焼き物公園の裏手に大型バス用の駐車場がありシャトルバスはここから出発するのですが何とJR九州のバスをチャーターしていました・・・これが1時間に3本の割合で往復しているのです

有田01-3
バスはほぼ満員に近かったのでやはり利用者も多いんですね
何と15分ほどで有田に到着しましたからずいぶん近いんですね、我が家から浜町まで行くより短時間です・・・直行だということもありますがそれでも思っていたよりずいぶん早いので結構オススメです

有田01-4
到着した場所も有田駅にほど近い場所だったので歩いて5分ほどでメインストリートに行けます

有田01-6
ここが「有田駅前やきもの散歩道(ちゃわん王国通り)」で有田駅前から上有田駅前までの数kmに渡って陶器店が並ぶ有田陶器市のメイン会場です
でも平日ということもあり思ったよりお客さんが少なかったですね、週末や祝日に来るとこの通りは人で埋め尽くされます

有田01-9
これが会場地図の一部ですがずらっとお店が並んでいます

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でも陶器市以外の時の通りの様子はこちら・・・普段は一般のお店でも陶器市の時期には陶器店になるんですね^^;

有田01-5
人気のお店の前にはお客さんが並んでいます

有田02
鍛冶屋町にもある現川焼き「臥牛窯」のお店もありましたが特設会場かな?・・・現川焼きといっても現川に会社があるわけではありませんが^^;

有田02-5
こちらも有名な老舗である「香蘭社」ですが最近はあまり名前を聞かなくなったような気がしますね

有田02-3
当然すべてのお店に入ることが出来ますが中には敷居が高そうな造りのお店もあります(^^)

有田02-2
この日は暑かったせいもあり街中のいろんなお店の前にテーブルを出して飲み物を提供しているところには結構お客さんが集まっていました・・・多くがこの選べるカップ付きでしたが値段はいろいろありこのお店の300円というのは最安値かな?



有田03
「古田商店」というお店の前にも休んでいる人がいましたが

有田03-1
ここも器付き300円で珈琲を提供していましたが何やら音楽が聞こえてきます・・・「碗琴コンサート」って何でしょうか?

有田03-2
見ると茶碗を使った演奏をしていました(゜o゜)
従業員さんにしてはずいぶん上手だなと思ったら「有田工業高校吹奏楽部」の生徒さんでした

有田04
ホントこの日は暑かったので通りを歩くのも途中で切り上げ有田駅に向かうことにしました

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ここが有田駅です・・・普段は静かな駅なんでしょうが陶器市期間中は臨時列車もあり乗降客が桁外れに多くなります

有田04-3
この駅の名物は「九州駅弁コンテスト」で優勝した「有田焼きカレー弁当」でしょうね

有田04-4
構内に「ご自由にお持ち帰りください」と「ハマ」なるものが置いていました・・・「三川内はまぜんまつり」における「はまぜん」と同じ目的のものなんでしょうがこちらには文字も入っていて手が込んでいます

この後駅を出たところでタクシーに乗りませんかと声をかけられたのですが次の記事に続きます


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2014年05月02日

「波佐見陶器まつり2014」に行ってきました

やはりゴールデンウィークには「波佐見陶器まつり」は外せませんね・・・そんな訳で今年も行ってきましたが今回はちょっと足を伸ばして久しぶりに「有田陶器市」にも寄ったのでまた同じ日の記事が続きます^^;

波佐見01
今回は高速を東彼杵で下りて川棚経由で行ったのですが嬉野まで高速で行くのとどっちが速いのでしょうね・・・東彼杵の道の駅「彼杵の荘」では来週に新茶まつりが開催されるみたいです

波佐見01-2
会場付近に着くと車はまださほど多いとは思えなかったのですが近くの駐車場がほとんど満車だったのは近くにある小学校のグラウンドを今年は利用できなかったからでしょうね・・・今回からかなり離れた場所に広い駐車場を設けたみたいでそちらに誘導していました

波佐見01-3
私は例年通り近くに停めることができたのでいつもの道を歩いて会場に向かいましたがこの通りの出店もほぼ例年通りです^^;

波佐見01-4
前もって知ってはいたのですが会場近くにあった「白山陶器」の販売所が移転していたのにはちょっとガッカリ・・・

白山陶器01
それというのも私が一番愛用しているこの白山陶器の磁器のグラス(ファンシーカップというのかな?)は何度も買ったのですが割れたりして残り少なくなったので今回久しぶりに買い足したかったのです・・・もっとも私が最初購入したころから比べると「B級品」なのに値段はかなり高くなりましたが

波佐見01-5
その先にある「アウトレット」「B級品」を掲げているお店にはお客さんが多かったですね

波佐見02
会場に到着しましたが今年もいい天気です

波佐見02-2
上の写真もこの写真も毎年同じ写真を使いまわしている感じの光景です^^;

波佐見02-4
平日とはいえお客さんは相変わらず多かったですね

波佐見02-5
「波佐見陶器祭り」おなじみのテントにやってきましたが、このテントは期間中はずっと建てられていますがそれ以外の時はどうしているのでしょうか?

波佐見02-6
テントの中も大混雑・・・

波佐見02-7

波佐見02-8
平常価格に比べるとかなり安く販売しているのでしょうね
家族が多いころはいろいろと買っていましたが最近は必要なものしか買わなくなったので安いからといって飛びつくこともなくなりました

波佐見03
芝生広場もお客さんで賑わっています

波佐見04
久しぶりに上の公園に上がってみました

波佐見04-2
会場の左手に大型バスが止まっていますがそこから有田陶器市会場までシャトルバスが出ているらしいので後で行ってみることにしましたが

波佐見05-1
その前にいつもの陶芸の館(交流センター)に寄ったのは

波佐見05-2
女房が抽選をするためですが例によって外れは飴玉1個・・・何もないほうがいいと思いますね

波佐見05-3
それと今回は「波佐見焼で植木鉢を作った」というような新聞記事を見たのでどんなものか見に行ったのですが

波佐見05-4
残念ながらとっくに売り切れたそうです・・・ここにあるのが見本鉢なのかな?

 波佐見05
この会場の飲食店は高いだけという印象があったのですが今回は「清旬の郷 DA TOMMY」が提供している「波佐見パニーニ」という初めて見た料理がありました・・・波佐見町もこの「波佐見陶器まつり」にわざわざ来たお客さんに喜んで帰ってもらいたいと思ったら会場内でのランチにも目を向けるべきでしょうね
せっかく町内にはいろんな美食処があるのですから素人が作ったそばやうどんを500円で提供するよりこんなお店を優先的に出店させるべきだと思います・・・私も何年か前に1度だけ会場内で食べたことがあるのですがその後は絶対に食べませんもの

このあと有田陶器市に行った後で再び戻ってくるのですが続きはそのうち・・・



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2013年05月05日

「三川内焼はまぜん祭り2013」・・・窯元ぶらぶら

前の記事の続きです

はまぜん00-2
まずは街中にあった「十三代 平戸藤祥」氏による三川内焼と「卵殻手」の説明のレリーフです

はまぜん05-2
「茂右エ門窯」では何故か珈琲専門店が出張販売していました^^;

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「平戸祐祥窯」はまるで昔の小学校みたいな外観ですね(^^)

はまぜん06-2
さるいている途中にあったのは江戸時代の旅籠跡という「泰平や」というお店・・・「平戸寿司」500円というのにはちょっと心惹かれましたのでもしこの先行く事があったらここでランチを食べましょうか

はまぜん06-5

はまぜん06-6
「光雲窯」「陽山」なども巡りましたがどの窯元も独自の雰囲気で楽しかったですね

はまぜん07
ここは三川内皿山の陶祖「今村弥次兵衛」を祀る陶祖神社だそうです

はまぜん07-2
昔ながらの旧い街並を歩くのですから途中にこんな「はまぜんカフェ」という臨時の休憩所ができているのはいいですね、何せカフェやコンビニなどが全くありませんから

はまぜん07-3
だらだら坂を上り詰めたところにあったのが「平戸松山窯」・・・何だか一番歴史を感じさせる建物です

はまぜん07-4
「佐世保市無形文化財献上唐子焼」なんて碑もありました

はまぜん07-5
この青は写真では判らないでしょうが眼を奪われるほどきれいでしたね

はまぜん08
この「啓祥窯」は建物は小さいですが歴史ある窯元みたいで邸内に展示していた作品も数は少なかったのですがかなり素晴らしかったですね・・・価格はともかく^^;

はまぜん08-4
ここにも祠があり「日切地蔵尊」というみたいですが何故か牛が・・・

はまぜん08-5
ちゃんと隣に天満宮がありました(^^)
釜山神社というのもあり先ほどの「陶祖神社」に祀られた今村弥次兵衛の父親「今村三之丞」と並んで三川内焼の祖の一人である「高麗媼」を祀ったものだそうです

はまぜん08-6
「平戸洸祥団右ヱ門窯」では何と「佐世保蜂の家」のカレーを提供していました・・・器はこの窯元作の「すくいやすいカレー皿」を使用しているそうです


はまぜん08-8
道の脇の塀が一風変わっていましたが

はまぜん08-9
やはり「トンバイ塀」といって窯に使った耐火煉瓦を再利用したものだそうですね

はまぜん09
なにやかやでスタンプラリーのスタンプが集まったので本部でくじ引きをするとはずれでしたが「はまぜん祭り」の名前にもなった「はまぜん」を戴きました・・・「はまぜん」とは「焼き物を焼成する際に製品の歪み防止のために焼き物の下に置いて使用される道具」だそうですが「スプーン置き」にぴったりだそうです
なおたまたまこの日に会場に来ていた「ランチの王様〜大村湾〜」さんは三等が当たったそうです(゜o゜)

はまぜん09-2
今回から本部の公園で提供されているのが「はまぜん茶屋」といって「草加屋」の和菓子と「北村茶園」のお茶のセットを三川内焼の器で戴いて200円だそうです(^^)

はまぜん09-4
販売所じゃなく窯元を巡るというのは秋に行われる波佐見の「器替えまつり」に似ていますが、こちらの「はまぜん祭り」のほうがなんと言っても地域が狭いので車は使わずにのんびりと歩き廻れるのがいいですね・・・人気の「有田陶器市」「波佐見陶器まつり」の陰に隠れてあまり目立ちませんがその分お客さんもあまり多くなく窯元の方ともお話ができたりするので結構楽しい催しです

ただし器は高いので気軽に買い込むことはちょっと・・・私も今回はせっかく来たのだから記念に1個だけ買いましたが波佐見で買った5個分より高かったですね^^;


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2013年05月04日

「三川内焼はまぜん祭り2013」・・・その1

5/3はいろいろと出かけたので当分はこの日の記事が続くでしょうね^^;

ずっと以前は「陶器まつり」というとたまに「有田陶器市」に行くくらいでしたが10年くらい前でしたか女房の母親を連れて行くことになったときに「有田陶器市だと結構歩き回らなきゃいけないからあまり歩かなくて済む波佐見陶器まつりに行こうか」ということになりそれ以来毎年ずっと「波佐見陶器まつり」に行っています・・・でも波佐見の近くにある三川内の「はまぜん祭り」というのはあまり知らなかったし三川内焼自体が高級品のイメージがあるのであまり行きたいとも思っていませんでした

一昨年でしたが「波佐見陶器まつり」に行った後に「三川内はまぜん祭り」にも寄りかけたのですが「駐車場料500円」というのでやめたことがありました・・・でも後で調べると無料駐車場もあるのがわかったので今回行ってみることにしたのです
前置きが長くなったし結構楽しくて写真も多くなったので多分2回に分かれるでしょう^^;

三川内01
波佐見陶器まつりの会場から皿山を通って佐世保の三川内地区にやってきました・・・三川内町といのもあるのですが三川内焼の窯元は江永町・木原町・三川内町あたりにあるので普通三川内というと周辺の町も含めた地域のことを指すそうです
でも何故JRの駅名は「三河内」になっているんでしょうね

三川内01-2
車はJRの駅からも近い「三川内焼伝統産業会館」の無料駐車場に停めて、隣の「させぼ四季彩館」に来るシャトルバスで会場まで送ってもらえます

三川内01-4
無料のシャトルバスがやってきました・・・佐世保自動車学校であるヒューマングループのバスですから協賛してもらっているのでしょうか?

三川内01-5
バスの発着所で貰った案内を読んでいるうちに5分ほどで会場に到着しました

はまぜん00
この会場の地図を頼りにぶらぶらと歩いていくことになりますが、スタンプラリーも付いているので楽しめますね(^^)

はまぜん01
バスを下りてから程近い「嘉久房窯」に先ずは寄ってみました

はまぜん01-2
いきなり眼に入った器がきれいだし触るとその薄さにびっくり・・・しかもこれが普及品なのに価格が1個2,000円(゜o゜) やはり波佐見焼とは違いますね
でも「薄胎」って何でしょう?

はまぜん02
その先にあった「嘉久正窯」です

はまぜん02-2
普通コンテナに放り込んである器は数百円くらいと勝手に思ってしまいますが・・・1個3,500円でした^^;

はまぜん02-3
窯元によっては茶菓の接待などもありましたから昨年秋の波佐見町皿山地区の「器替えまつり」みたいです・・・そういえばこの時も器はそれほど安くはありませんでしたね

はまぜん03
次の嘉泉窯です

はまぜん03-3
湯呑みが1,500円だと安いような気が・・・するわけ無いですよね^^;

はまぜん04
五光窯では当然店内には同じような器が並べられていますが

はまぜん04-2
脇で販売されていたのはなんと小学生がろくろを廻して絵付けまでした作品・・・絵はともかく出来映えはわかりません
なおこの「五光窯」のHPで先ほどの「薄胎」の説明がありましたが薄手の器のことなんですね

はまぜん11-1
ここが「三川内山公民館」でオークションやお楽しみ袋の販売を行なうそうです

はまぜん11-3
何気に覗いてみるとオークションが開催されていましたが波佐見陶器まつりでのオークションとは違ってかなり本格的です・・・でもいくら有名作家さんの作品かは知りませんがコーヒーカップ1セットが5,000円からスタートでは私には縁がないですね^^;

はまぜん11-2
公民館の向かいにある公園が本部になっているみたいです

はまぜん12-2
公園の入口脇に「ご自由にお持ちください」の文字がありましたが「ボシ」ってなんでしょう?

はまぜん12-3
よくみるとその前に停めてあった軽トラックの荷台に山と積まれていたのがその「ボシ」みたいでHPによると
はまぜんと同様に三川内焼の道具として長年使われてきた道具「ボシ」を来場者にお配りいたします。 このボシは、古い窯で以前使われていたもので、現在はもう使用されていません。ガーデニング等の花をいれる入れ物などに再利用していただけます。
とありました
せっかくなので夫婦で2個貰ったのですが帰りに見ると荷台はほとんど空っぽになっていましたから結構人気だったのでしょうね

さてこれからが三川内の街中をさるきながら各窯元などを見て回るのですが長くなってきたので次回に続きますm(__)m


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波佐見陶器まつり2013・・・西の原の庭園と旧講堂

「波佐見陶器まつり」に行ったついでに昨年も訪れた「西ノ原工房」や見逃した「旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂」に寄ってみました・・・昨年の「西ノ原テクテク」の記事はこちら

波佐見06
波佐見陶器まつりのメイン会場を出ようとすると「奇跡のからあげ」という美味しそうな案内板があったので

波佐見06-2
道を渡り観光案内所前にある「みのつ家」という屋台に立ち寄り中途半端な時間だし女房は嫌いなので3個250円を「1個だけは駄目?」と聞いたら特別に売ってくれました(^^)

波佐見06-3
何が奇跡かは知りませんが揚げたての唐揚げは皮はカリッとしていて中は旨みが凝縮していてジューシー・・・かなり美味しかったですね(^^)v

西ノ原00
そのままバス道路を佐世保方面に歩いていきましたが駐車場はどこも満車で空きを待つ車が数珠繋ぎ状態です

西ノ原01
途中にある小さな陶器店でも「陶器まつり」を開催中です

西ノ原01-2
この酒屋さんには地元波佐見の今里酒造の特約店なのか「清酒六十餘洲」がズラリと並んでいました

西ノ原02
ほどなくして到着したのは旧「幸山陶苑(福幸製陶所)」跡で

西ノ原02-2
現在は「西ノ原工房」として「HANAわくすい」「モンネ・ポルト」「モンネ・ルギ・ムック」などの人気店が集う一帯です・・・バス停は「西の原」で近くにある郵便局は「西原」でした

西ノ原02-3
昨年もご挨拶したご主人にひと言許可を戴いて向かったのが

西ノ原03
このお屋敷にある和風庭園

西ノ原03-2
昨年来た時にその素晴らしさに惹かれたのですがその時は「西ノ原工房」の中を散策したせいもあり庭の中までは足を踏み入れなかったのです

西ノ原03-3

西ノ原03-4
ホント素晴らしいですね・・・全く知らなかったのですが昨年8月にこのお屋敷及び庭などが「福重家住宅主屋」として国登録有形文化財に指定されていたのですね(゜o゜)

西ノ原04
ちなみにこの「西ノ原工房」内にある旧福幸製陶所の「絵書座」「細工場」「事務所」の建物も同時に「国登録有形文化財」に指定されたみたいです

今回は詳しく見て回らなかったのですが「旧福幸製陶所事務所」は昨年ランチを食べた「モンネ・ルギ・ムック」ですし「旧福幸製陶所細工場」は「HANAわくすい」じゃないのかな

西ノ原04-2
それにこの「モンネポルト」が「旧福幸製陶所絵書座」跡じゃないでしょうか

西ノ原04-3
知ってか知らずか判りませんが昨年に比べるとお客さんもかなり多くなっています

西ノ原04-4
奥のほうまで古い建物と緑の融合がたまらなく素晴らしい景観を見せてくれます・・・波佐見町も「西ノ原テクテク」を更新する必要があるでしょうね

西ノ原05

西ノ原05-1
「西ノ原工房」から少し歩いた場所にあるのが3年前に国登録有形文化財に指定された「旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂」です

西ノ原05-2
立派な看板が立っていますが窓ガラスは割れていますし保存状態がいいとは決して思えませんね・・・やはり建物は利用しないと朽ちていくのも早いですから波佐見町も管理をしっかりやる必要があるでしょう
これに比べると西の原一帯の今回選定された建物群は何せお店として再利用されているのでこんな状態にはならないでしょう


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