長崎の浮立

2017年11月15日

土井首くんちで「竿浦・江川浮立」・・郷くんち2017

実際は11月3日に行われたのですがいろんな記事が間に入りアップするのが遅くなってしまいました(^^;
この日は朝から「おくんち広場」に行きその後「小ヶ倉くんち」で「小ヶ倉獅子踊」を見たのですが・・次に「土井首くんち」に行くか「平山くんち」に行こうかちょっと考えましたが、さらにその後に「長崎浜屋」に行く予定もあったので土井首くんちで「竿浦・江川浮立」を見ることにしました・・・平山くんちでの「大名行列」や「庭浮立」は素晴らしいのですが確実に行われているのか判らなかったせいもあります(^^;

土井首くんち01
土井首くんちの会場である「土井首大山祇神社」に到着したのは12:30くらいでしたがすでに浮立が始まっているみたいでお囃子が聞こえていました
ちなみに神社前の道沿いは「駐停車禁止」じゃ無いので見物客の車がズラッと並んでいるのが毎年の光景です(^^;

土井首くんち01-2
境内に行くとやはり「竿浦・江川浮立」が始まっていましたね・・・ちなみにこの奉納踊りは本来もうちょっと南にある「竿浦大山祇神社」で行なわれる「竿浦くんち」の奉納踊なんですがこの「土井首くんち」から出演依頼があった場合にここで披露されるのです

土井首くんち01-4
若者たちが舞いながら行う太鼓は相変わらず見応えがありましたし

土井首くんち01-5
女の子たちが担当している据え太鼓(モラシ)や

土井首くんち01-6
男性陣の「鉦」も素晴らしかったですね

土井首くんち02
ひとしきり太鼓を披露した後は

土井首くんち03

土井首くんち03-2
鬼の面を被って太鼓の上に乗って舞う「なぐさめ拍子」のスタートです・・・以前は大人と子供が行っていたのですが最近は子供だけが行っていますね

竿浦・江川浮立04-2
数年前に見た時は衣裳がずっと派手でしたし演じる時間も長かったですよね


一応動画も撮りましたが太鼓の上の舞は年々短くなっていくような気がします

土井首くんち03-3
最後に大太鼓で締めました

土井首くんち04
毎年見かける光景ですがトラックで会場を去るときにマイクで「今年も呼んでいただいてありがとうございました」と言っていました(^^;


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2016年10月21日

「第58回 九州地区民俗芸能大会」が長崎で開催

毎年九州各県の持ち回りで開催されている「九州地区民俗芸能大会」が今年は11/27(日)に長崎市の「市民会館文化ホール」で行われます

九州地区民俗芸能01-2
ちなみに8年前には諫早文化会館で行われ長崎県からは「皿踊り」と「黒丸踊」が出場したそうです

九州地区民俗芸能01-3
福岡県「今井神楽」・佐賀県「見借浮立」・熊本県「芝口大鞘節」・大分県「柞原太鼓」・宮崎県「高屋神社神楽」・鹿児島県「霧島神宮のお田植祭り」・沖縄県「新城伝統芸能シーヤーマー」という九州各県から「代表的民俗芸能」が出場するそうですが当然全く聞いたこともありませんね・・・まぁ長崎代表の「中尾獅子浮立と唐子踊」や「田結浮立掛け打ち踊」にしても長崎市民で知っている人もほとんどいないでしょうが(^^;

中尾獅子浮立06-9
「中尾獅子浮立と唐子踊」は矢上くんちで奉納されるときのように「ささら」「笠踊り」なども含んだ本浮立なのかな?

田結浮立07-4-2
「田結浮立」の「掛け打ち踊」も素晴らしいのですが役員たちの踊りもあるのでしょうか(^^;

どちらも長崎県や長崎市の「無形民俗文化財」に選定されている素晴らしい民俗芸能なんですが・・・どうせなら長崎市内では見る機会がほとんど無い五島の「オーモンデー」や対馬の「命婦の舞」あるいは「平戸神楽」などが披露されたら良かったのにね(^^;

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見に行くことは出来ないでしょうが市内の「郷くんち」や大村の「浮立」の案内です

西泊くんち
西泊天満神社の秋の大祭である「西泊くんち」ですが以前は土日の二日間開催されていたのに今年は10/22のみの開催になっているみたいですね(T_T)

立神くんち
立神くんちは例年通り11/3に行われるそうです


水の浦くんち
「水の浦くんち」は10/16に行われたのでしょうね

鈴田ふれあい祭り
大村では10/23に「鈴田ふれあい祭り」というのが開催され「日焼浮立」というのが上演されるそうです・・・これは聞いたことが無いので一度見てみたいものです(^^;

みうら勘作まつり01
同じく大村の「みうら勘作まつり」も10/23に行われるのですが

みうら勘作まつり01-2
こちらでは毎年恒例の「今村浮立」が演じられます・・・毎年気にはしているのですが見に行けたことは一度もありません(^^;



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2016年10月02日

波佐見町・熊野神社で「山中浮立」

先月22日に行った波佐見町湯無田郷・熊野神社で行われた「山中浮立」の様子をやっとアップできます(^^)

熊野神社01
この日は「鬼木棚田まつり」「ハッピータウン波佐見」「鹿山神社」などに出かけて「山中浮立」が行われる湯無田郷にある「熊野神社」にやってきたのは浮立開始15分くらい前でした・・・一番心配していた駐車場は神社の敷地内に難なく停めることが出来ました(^^;

熊野神社01-2
拝殿内では神事が行われているみたいです

山中浮立01-4
神社入口に展示されていた傘鉾みたいなものや幟・毛槍などはこの前に行われた「道浮立」で使用されたのでしょうが見てみたかったですね

熊野神社01-4
ここの浮立の特徴は子供のみで行われる点でしょうね・・・他の地域の浮立が人手不足で子どもの参加が増えているのに対しここのはずっとこの形式だそうです

山中浮立02
もうひとつの特徴が鳴り物が「大太鼓」「据え太鼓」「笛」のみで「鉦」が無い点でしょうか
そんな中最初の演目である「本囃子(ほんぺし)」が始まりましたが何だか「月の輪」みたいな所作ですね

山中浮立02-2
続いて「一番追い廻し」や

山中浮立02-3

山中浮立02-4
「奴」「二番追い廻し」が演じられましたが今年は初参加の子供たちが多かったせいもあるのか動きはちょっとぎこちなかったかな

山中浮立02-5
何とシャギリにも初参加の小学生がいました(^^)

山中浮立03
続いて登場は「天人」というプログラムですが男の子が天女に扮しています

山中浮立03-3
何やら来賓席が騒がしいなと思ったら「道化」という役柄の人も登場して来賓たちをいたぶっていました(^^;

山中浮立03-4
そのまま天人がいる場所へと進んで行きます

山中浮立03-5
動作がかなり「卑猥」で特に年配の女性たちの笑いを誘っていました(^^♪

山中浮立03-6
天人との絡みもありましたが何とこの二人は親子だそうですね(^^;

山中浮立03-7
退く時にも腰に当てた「ばち」を披露しながら客席を回ったので大受けでした(^O^)

山中浮立04
次の演目の「飛竜(ヒャリ」は経験豊富な中学生が演じたので今までとはちょっと様子が違い

山中浮立04-3
かなりリズミカルに飛び跳ねていました

山中浮立05
最後の「鬼人」は高校生が風格の演技です(^^)

山中浮立06
最初出演した「本囃子(ほんぺし)」が再び登場してラストです

保存会会長の挨拶によると昨年まで務めた演者の多くが今年は参加を取りやめたので浮立の開催自体が危ぶまれたそうですが何とか人数を確保できたとのことでした・・・やはり遊び盛りの子供たちを夏休みの期間に練習で拘束するのはかなり大変なんでしょうね
今年は何とかお囃子に合わせて間違いなく演じた子供たちですが来年も出場すればもっと見応えがある浮立を披露してくれると思います



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2016年08月30日

田結浮立2016その2・・ちょっと変わった蛇踊

昨日の記事の続きでまだ「飯盛西小学校」の体育館で長崎県無形民俗文化財の「田結浮立」を見ています

田結浮立05
「道具廻し」の次は・・・何と「古場名」の演し物である「龍踊」の登場です(゜o゜)
鳥居の模型を潜っての登場には「謂れ」があるんでしょうね

田結浮立05-2
止まっている姿は長崎の龍踊とさほど違和感はありませんが

田結浮立05-4
何と動きなら「火」や「煙」を吐くのです(^^;
諫早には実際に見たことはありませんが金崎地区・南諫早地区の2か所でも「龍踊」をやっていみたいですね
そのうち高来町の「金崎地区」に伝わる龍踊が同じように煙を吐くみたいですし動画を見ると「玉使い」の所作や「玉」もよく似ています・・・距離的には近い長崎市や南諫早地区のじゃなく遠い高来町の龍踊に似ているのにも不思議ですね


これはこれで楽しいのですが長崎市の「龍踊」とは別物だと思った方が良さそうです・・・こっちの動画も動きが独特です

田結浮立05-5
楽曲もずいぶん違いますが「モラシ」が入っていることにより「和」のテイストも加味されていますね

田結浮立05-6
この後一旦退場するのですが「もってこ〜い」が掛かり再登場しました(^^;

田結浮立06
続いて「池下名」の登場ですが

田結浮立06-2
この地区は「池下踊り」が演し物だそうで今回は「諫早のんのこ節」など3曲の踊りを披露しました

田結浮立07
トリを飾るのは「掛け打ち」です・・・「シャグマ」を見に付けた踊り手が登場しますが

田結浮立07-2
中に「鬼面」を付けた人たちもいるので佐賀方面では「面浮立」と言われている踊りです

田結浮立07-3
「鐘」と「太鼓」も登場しました

田結浮立07-4
勇壮に踊る背後では

田結浮立07-4-1
「大太鼓」を打つ「月の輪」も行われているみたいですがよく見えません(^^;

田結浮立07-4-2
踊りも最高潮に達した時に

田結浮立07-5
何故か周囲にいた「役員」らしき人たちが頭に手拭いを巻き付け始めましたが

田結浮立07-6
何とそのまま最前列で踊りに加わりました(゜o゜)
今までに「シャグマ踊」や「掛け打ち」は何度も見ましたがこんな演出は初めてですね・・・しかもこの人たちの踊りが上手いこと(^^;

田結浮立07-7
最後は「大太鼓」を子供から大人まで叩いてフィナーレです・・・今回の奉納踊り以外にも「ささら」「なぎなた踊」「銭太鼓」など多種多様な浮立があるそうですから3年後にはまた見に来たいですね

ちなみに今年の11/27に長崎市民会館で開催される「第58回九州地区民俗芸能大会」にこの「掛け打ち」が諫早代表で出演するそうですね・・役員たちの踊もあるのかな(^^;



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2016年08月29日

諫早市飯盛の「田結浮立」2016・・その1

昨日は朝から久しぶりに雨が降っていましたね・・・農家の人は喜んだでしょうがこの日にイベントを予定していた方々は「1か月以上晴れていたのに何でこの日に」と落胆したのじゃないでしょうか

私はこの日には西海市の「上岳八朔祭」での大名行列を見に行くか諫早市の「田結浮立」を見に行こうか考えていたのですが雨でも体育館で行うであろう田結浮立に行くことにしました・・・3年前にも見逃していますしね(^^;

田結浮立01
最初の予定では田結のあちこちの神社などで奉納踊りを行った後はここ「飯盛西小学校」のグランドで午前11時から行うことになっていたのですが「雨」のせいで体育館での上演になるそうです

田結浮立01-2
思った以上にきれいで広い体育館ですね(^^)
入口で「2階で見るか1階にするか」聞かれたので当然「砂かぶり」である1階で見ることにしたのですがほとんどのカメラマンは2階に陣取っていましたね・・・1階にいた地元のお年寄りの解説を聞きながらの観覧は楽しかったのですが(^^;

田結浮立01-3-2
「田結浮立」は3年に一度「本浮立」といって各地区の奉納踊りを一挙に上演するそうです

「長崎県神社庁」の解説によると
田結浮立の起源は奈良時代の神亀元(724)年で、五穀豊穣・雨乞い祈願として始まりました。この年の秋、収穫間近の稲穂が高波に襲われものが自生のシャギ竹に結ばれて無事であったことから、神仏の御加護によるものとの感謝と、堤防を築かれた龍宮様へのお礼として垣踊りが奉納されたのです。
 江戸期に入り、さらに田結村の六つの地区から特色のある出し物が加わって今日の形になり、諫早領主の御用浮立として伝承され、県内各地の伝統芸能にも広く影響を及ぼしたと言われています。
 現在の構成は、垣踊り、蛇踊り、浮立、池下踊りに大別され、その出し物の種類は、傘鋒、道具廻し、掛打ち踊りや、勇壮な大太鼓舞など十数種類に及ぶ豊富さです。時代的にも室町末期から江戸中期の芸能まであって、県内で最も多彩であり、昭和55年に県の無形民俗文化財に指定されています。
とあります

田結浮立02
先ずは「垣踊」からスタートです

田結浮立02-2
各地の「郷くんち」で見慣れた「月の輪」が登場しました

田結浮立02-3
「月の輪」自体は式見の「相川町月の輪太鼓」が大きいですし動きもダイナミックです

田結浮立02-4
でもここの「月の輪」は市内の月の輪の原型なんでしょうね
何より驚いたのは出演者による「歌」です


こんな「月の輪」は初めて見ました(゜o゜)

田結浮立03
続いて登場したのは何と「傘鉾」(゜o゜)

田結浮立03-2
「長崎くんち」以外で「傘鉾」を見るのは初めてですね・・・残念ながらあっという間に退場しましたが(^^;

田結浮立04
次は「道具廻し」だそうですが「矢上くんち」における「立道具」ですよね

田結浮立04-2
奉納踊りの前には挨拶が行われます(^^;

田結浮立04-3
離れた位置での投げ渡しはかなり練習したのでしょうね(^^;

田結浮立04-4
軽い麻素材とはいえこれだけ大きいと結構重そうです

この後「龍踊」や「掛け打ち」があるのですが次の記事に続きます<m(__)m>


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2015年11月07日

平山天満宮で「平山くんち」・・郷くんち2015

あまり人気が無い「郷くんち」の話題ですが前の記事に続いて「平山くんち」の「大名行列」です

平山天満宮01
改めて「平山天満宮」にやってきましたが今度は境内も賑やかです

平山天満宮01-2
一の鳥居付近で大名行列がスタンバイしましたが入場を待ちわびるカメラマンが多いのはやはり「神社」が絵になるからでしょうか(^^;

平山天満宮01-3
しばらく待っていると笛を吹き始めるとそれに呼応するように据え太鼓(モラシ)も演奏を始めます

平山天満宮01-4
さらには境内の反対側に陣取った「鉦」も打ち鳴らし始めると

平山天満宮02
その囃子を合図にいよいよ大名行列がスタートしました

平山天満宮02-2
お年寄りも重要な構成人員です(^^;

平山天満宮02-3
公園での最初の動きと同じように横に広がり

平山天満宮02-4
拝殿に向かっての所作・・・何だか「挟み箱」の声の出し方や動きが「脇岬祇園祭り」の「下馬」に似ていますね

平山天満宮02-5
槍や挟み箱毛槍などを空に付き上げるポーズが決まります

この後一旦退場しますが

平山天満宮03
神社をぐるっと一回りして再び入場(^^;

平山天満宮03-2
今度は公園での後半部分である円の動きを行います

平山天満宮03-3
集団の輪が次第次第に小さくなり

平山天満宮03-4
これが「見越し」かな?

平山天満宮04
「大名行列」が終了すると今度は「庭浮立」ですが今度は頭に飾りを付けています・・・他の浮立では「月の輪」と呼びますがここでは「天月」と言うそうです
背後で演奏する「モラシ」の演奏者が子供に代っていますが

平山天満宮04-2
「鉦」を叩くのもお年寄りから子供になっています(^^;

平山天満宮04-3
ここで「ささら」が登場して大太鼓の上に乗りました

平山天満宮04-4
大太鼓の演奏に合わせて「ささら」も太鼓の上で舞います

平山天満宮04-5
でもこの大太鼓の演奏は上手でしたね・・・昨年出場した女の子と一緒なのでしょうが太鼓もうまくなっていましたし見た目も大人びています(^^;

平山天満宮04-9
「ささら」が終わると「親子浮立」になりさらに若い子が登場

平山天満宮04-9-2
この掛け合いの演奏も見事でした(^^)

これで今年の郷くんちもすべて終了です・・・来年は式見くんちの「へらへら踊」が一番の期待ですが「郷くんち」以外でも西彼町の「下岳龍神祭」や「上岳八朔祭」にも行ってみたいですね


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2015年11月06日

平山くんちで「平山大名行列」・・郷くんち2015

やっと「平山くんち」です・・・でもやっぱり写真が多く、しかも会場が2か所だったので記事も2回に分けて書きますね(^^;

平山くんち01
午後1時に始まると聞いていたので会場の「平山天満宮」には20分くらい前にはやってきたのですが境内は静かなもの・・・係りの人に聞くと「最初に平山公園で行ってから神社にやってくる」ということだったので近くにあるという「平山公園」に向かいました

平山くんち01-2
運よく地元の人と一緒になったので歩いて公園に向かっているとあちこちに「大名行列」の参加者たち・・・集合場所が近くの公民館だったそうで衣裳を着たまま集まっているんですね(^^;

平山くんち01-1
公園に到着すると参加者たちが三々五々と言った感じで集まっていました

平山くんち01-3
午後1時を15分くらい過ぎていよいよ「市指定無形民俗文化財」である「平山の大名行列」のスタートです
前にも書きましたが参加人員が多く毎年行うのが大変なので「郷土芸能大会」などから参加要請があった時にしか行わないので今回「大名行列」を行うのは5年ぶりになります・・・今年は「長崎郷土芸能保存協議会会長」の中村七生さんが参加を要請したそうですね

平山くんち02
「大名行列」というくらいですから大勢の参加者が行列を行います
長崎市のHPによる紹介では

「御先」から「御見越」まで26の役割がつぶさに伝えられており、城入り的隠しの形態を取った一糸乱れぬ歩き方など、江戸時代の参勤交代の模様を伝える豪華な大名行列で、行列方と浮立方に分かれ、道行きの後、庭浮立が演じられる。

とあります

平山くんち02-2
公園の反対側では鉦や笛・太鼓の演奏も始まっていました


平山くんち02-4
参加者にはお年寄りの姿も多く見られますね(^^;

平山くんち02-5
公園の一番奥まで行くとそこから横に広がり

平山くんち02-7
合図とともに全員が一斉に所作を行います

平山くんち02-8
さらに行列は動き出し

平山くんち03

平山くんち03-2
次第次第に円を描き始め

平山くんち03-3
大人数の行列が小さくまとまってしまいます(゜o゜)

平山くんち03-4
その状態でパフォーマンス・・・これは見応えがありましたね
長崎市近郊で「大名行列」というと西海市西彼町の「龍神祭」もありますがそこでもこんなパフォーマンスは行われるのでしょうか?

平山くんち04
「大名行列」が終わると今度は「庭浮立」の開始ですが今年の大太鼓は女の子3人で行っていました・・・後で聞いた話だと姉妹だそうです(^^)

平山くんち04-2
でもこの太鼓の演技は素晴らしかったですね

平山くんち04-3
ここ数年見た「平山浮立」で一番見応えがあった太鼓の演技じゃないでしょうか
でも太鼓の上に乗り鬼の面を被って行う「ささら」が無いなと思ったらそれは神社での奉納で行うそうです

平山くんち04-8
平山公園での披露が終わるとぞろぞろと国道を移動

平山くんち05-1
「平山郵便局」前から再び大名行列がスタートしました
左側に見える据え太鼓は「モラシ」と呼ばれるそうですね・・・何でも「村囃子」あたりから転じた名前だそうです

平山くんち05
やはり道路を一列に進む方が「大名行列」っぽいですね(^^)

平山くんち05-2
国道の反対側で待っている人が多くいたのでそっちに行ってみると・・・先ほども行った全員での所作を見るためだったのですね

この後メイン会場の「平山天満宮」に向かいましたが記事は「その2」に続きます(^^;


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