本の散歩道

2019年04月04日

万葉集の「令和」&孫の話題・・追記あり

元号が「平成」から「令和」に替ることが決まって連日テレビのニュースで紹介されていますが今回は歴代年号の中で初めて中国の古典からではなく日本の「万葉集」で使われている文字から採用されたというのが話題になっていますね

令和01
どこの部分なのか気になったので本棚から岩波文庫の「白文 万葉集」を引っ張り出してきました

令和02
何でも元号が決まってから「万葉集」が売れているそうですがこんな漢文&万葉仮名だらけの本が面白いのでしょうか・・・かといって現代語訳された本にはこの漢字が表記されていないかもしれませんしね
私がこの岩波文庫を購入したのは1977年ですから今から42年前・・・上下2冊で1冊500円でしたから当時の文庫本としては高かったのですが「岩波文庫創刊50周年」記念の復刊でしたから躊躇なく購入した記憶があります

令和02-2
この赤丸の部分に「令」と「和」が使われていますが・・・これが「出典」ねぇ(^^;

〈追記です〉

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ごく一般的な「仮名まじり」の万葉集ではどうなっているのか見てみることにしました

令和03-2
やはり「白文」よりはずっと読みやすいですね(^^)

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何と「令」「和」もすぐに見つけることが出来ました(゜o゜)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

先日は娘夫婦が新しいマンションに引っ越した後の「元のアパートの掃除」をしなくちゃいけないという事で「足手まといだから預かっていて」と孫2を連れてきました

孫01-2
保育園で慣れているのか母親がいなくなっても泣いたり探したりすることはありませんが最初は表情が硬いですね(^^;

孫01
でも女房と「お話し」したり

孫01-4
私がパソコンんでアニメを見せてあげたりしているうちに馴染んできて

孫01-5
おやつを食べる頃には笑い顔も見せていました(^^)
その後半日くらいは主に女房が世話をしていて私はたまに女房が席を外すときに遊んだくらいです

孫02
現在「長崎県美術館」で「リカちゃん展」が開催されているそうですがそのチラシを見た女房が今から20年以上も前に娘に買ってあげた「リカちゃん」などの人形を引っ張り出してきましたが・・・初めて目にする孫よりも迎えに来た娘が「懐かしい!」と喜んでいました(^^)


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2019年03月26日

入院の時間つぶし・・ガリレオ&京極堂(^^)

入院中はホント暇なので女房に頼んで自宅から本を何冊か持ってきて貰いました

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東野圭吾さんの「ガリレオ」シリーズは気軽に読める短編集ですし置場所を説明するのが簡単だったので持ってきて貰いました
さらに中身を全部読んでいないのじゃないかなと思ったのも選んだ理由でしたが・・やはり半分くらいしか読んでいませんでした(^^;

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京極夏彦さんの「邪魅の雫」は購入してから10年以上になるのですがまだ読み終わっていませんでした(^^;
それというのもこの本を読み始めた頃から老眼が進みこの本の文字がよく読めなくなったからです
近視と違って老眼の場合は見る対象物に応じて度数が異なる眼鏡が必要になるのですがなかなか合う老眼鏡が見つかりませんでした

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そこで度数がそれほど強くない眼鏡の上から先日も記事にした「眼鏡の上から掛けられるメガネ型ルーペ」を重ねてみたところ・・ばっちり読むことが出来ました(^^)v


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2017年12月09日

「紀伊國屋書店 長崎店」をさるきました(^^;

 夢彩都に行った時には、女房とは時間を決めて待ち合わせをしてその間はそれぞれ別行動をすることが多いですね・・・女房は館内のいろんなショップを回りますが私は夢彩都周辺をさるいたりします

紀伊国屋01
でもこの日は何気に4階にある「紀伊國屋書店」に寄ったら先日「アメトーク」で放映していた「読書芸人」のコーナーが設けてあったせいもあり久しぶりに本屋さんの中をさるいてみようと思いました・・・番組でも芸人さんたちが本屋の中をさるいていましたよね(^^;

紀伊国屋01-2
すぐ近くにあった新刊書コーナーで驚いたのは私が50年くらい前に読んだ吉野源三郎さんの名著「君たちはどう生きるか」がマンガになって再登場しているんですね(゜o゜)
まぁ小説の体裁は取っていますが中身は教養論みたいな内容ですから漫画にしてもいいのかな・・・でも最初に書かれたのは戦前ですからね(^^;

紀伊国屋01-3
「謎解きはディナーのあとで」みたいなイラストを見て新しい小説かなと思ったら・・・何と角川書店の漢和辞典「新字源」でした(゜o゜)
「大学生支持率第1位」という謳い文句ですが大学生が漢和辞典を使うのかな?使うとしてもそれ以前から持っていた物を使用するのじゃじゃないでしょうか(^^;

紀伊国屋01-4
辞書といえば岩波書店の「広辞苑」が久しぶりに第7版を出すというのがニュースでも取り上げられていましたが来年発売を前に案内が吊り下げられていました
私が高校に入学するときに親から辞書を買ってもらうことになったのですが兄が愛用していた「広辞苑初版」は改訂するとかで本屋さんに全くありませんでした・・・そこで学研が派手に宣伝していた「新世紀大辞典」を買おうかなとも思ったのですが兄が「絶対に広辞苑がいい」と言うものですからしばらく待って「第2版」を購入した記憶があります

広辞苑
今でも本棚にありますが老眼のせいでここ数年は開くことも無くなりました・・・奥付を見ると価格は3200円なんですね(^^;

紀伊国屋01-5
「現代用語の基礎知識」を目にするのも久しぶりですね(^^;
過去に1度だけ購入しましたが内容が豊富過ぎるので数年間は使い続けていた記憶があります・・・でも最近のは大きさが2種類あるとは知りませんでした

紀伊国屋02
クライブ・カッスラーの「ダーク・ピット」シリーズがまだ続いているのにはちょっとビックリ(゜o゜)
10年ほど前までは新刊が出るたびに購入していたのですが・・・いつの間にか主役は息子になっているみたいですね(^^;

紀伊国屋02-2
最近は聞いたことも無い出版社の文庫本が多くなりましたね
私が高校生だった頃は「岩波」「新潮」「角川」「創元推理」「春陽堂文庫」くらいしか本屋さんには置いてなく「講談社文庫」「文春文庫」などが出た時にはニュースになったくらいです(^^;

紀伊国屋02-3
その「春陽堂文庫」の看板作家だった「山手樹一郎」さんの著書が並んでいたのにも驚きました
装丁から見て「新潮文庫」かなと思ったのですが「コスミック時代文庫」というこれも聞いたことが無い文庫でした

春陽堂文庫
本棚を探すと35年以上前に買った春陽堂文庫版が残っていました(^^;

紀伊国屋02-4
新しい翻訳で話題になった「ユリシーズ」も完訳しないまま翻訳者の柳瀬尚紀さんが昨年お亡くなりになりましたよね・・・まだ売れているのでしょうか?

紀伊国屋02-5
文庫本はかなり増えているのに新書版の小説である「ノベルス」を見つけることが出来なくてあちこち探しましたがやっと端っこの本棚1本分だけ発見しました・・・「夢枕獏」さんや「京極夏彦」さんの作品は別の棚にあったのかな?

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2017年07月17日

時津図書館での「雑誌・古本の無料配布」は3回目

昨日は朝から「時津図書館」に寄ってみました

時津図書館01
以前は毎週のように訪れていたのですが2ヵ月ぶりくらいになりますね

時津図書館01-2
2階に上がってみると何と「雑誌・古本の配布」をやっていました・・・昨年の12月にも来ましたがこれで3度目になります(^^;

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いろんな本や

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雑誌が配布されていますが前回に比べるとイマイチ私が欲しいものは少ないですね

時津図書館02
一応何冊かは戴きましたが

時津図書館02-2
普段は気付かない「ひよこクラブ」という赤ちゃんの雑誌に目が留まったのはやはり先月産まれた孫のせいでしょうね(^^;
ひょっとすると娘が読むかもしれないと思い数冊戴いてきました(^O^)


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2017年03月31日

夢枕獏さんの「ヤマンタカ(大菩薩峠血風録)」

先日行った諫早文化会館での「手島葵」さんのライブでの待ち時間に途中まで読んでいた夢枕獏さんの「ヤマンタカ 大菩薩峠血風録」を昨夜読み終わりました

ヤマンタカ
 何せ高校生の時に読み嵌った「大菩薩峠」を扱った小説で夢枕獏さんが書いたというので読む前から楽しみでした(^^)

・この本の存在は何度かお世話になっているブログ「千々石deその日暮らし」で教えてもらいました<m(__)m>

・単行本で540ページほどの小説でしたから若い頃は一晩で読めたのでしょうが結局1週間ほど掛かったのはやはり「老眼」が影響しているのでしょうね(^^;

・ストーリーは原本の「大菩薩峠」の冒頭部分にある富士浅間神社における奉納試合での机龍之介と宇津木文之丞との試合までを描いた作品ですが実際の主人公は「大菩薩峠」には登場しない新選組の「土方歳三」になっています・・・巽十三郎という剣士を登場させ何と土方歳三と奉納試合を行わせるという設定ですし「宇津木文之丞」も原作からは読み取れないほど詳細に描いています

・「サイコダイバー」シリーズの「美空」の体質を持った登場人物が大きな役割を果たすのは面白いですね

・池田弥三郎さんの著作にも登場する盗賊「七兵衛」はこの作品でも八面六臂の大活躍をしますね・・・泥棒のシーンでは何となく「鬼平犯科帳」を彷彿させます(^^;

・盗賊と剣豪が顔を合わせる・・・というと五味康祐さんの「柳生天狗党」を思い浮かべますがやはり五味さんのほうが迫力があるみたい

・何より面白かったのは片手を切り落とされた剣士が発案したという技・・・子供の頃に愛読していた「伊賀の影丸」の登場人物である「彦三」のオリジナル剣法なんですね(^^)

・本来の「大菩薩峠」はこの後島田左近や宇治山田の米友などが登場して面白くなるので続編を読みたいところですが・・・「虚無」の原因を取り除かれたのでは話が進まないかな?



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2016年12月23日

時津図書館で再び「本・雑誌の無料配布」

時津図書館には2週間に1度の割合で訪れていますが

時津図書館01
この日は「本・雑誌の無料配布」という催しを開催していました(゜o゜)

時津図書館03
調べると12/17から12/25まで開催中だそうです

時津図書館01-2
今年の7月に訪れた時にも開催されていましたから2度目の遭遇です(^^♪

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1年以上前の雑誌がメインですが一般書も結構あります

時津図書館04
今回も情報誌を中心に何冊か戴きましたが

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一番の収穫は「六代目三遊亭円生」のCDが付録で付いていた「サライ」でした(^^;

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でも不思議だったのはこの「山田かん全詩集」です・・・図書館の本に必ず貼っている背表紙のシールや貸出カードのポケットも付いてなく全くの「真っ新」(゜o゜)
いったいどんな経緯でこの配布会に出品されていたのでしょうね



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2016年11月16日

ノスタルジックな「昭和本」(^^)

先日ブログにリンクを貼らせていただいている「千々石(ちぢわ)deその日暮らし」さんの記事を読んでいると懐かしい子供時代の事象を書いた本があるらしいので図書館から同じようなジャンルの本を含めて借りてきました

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これがブログで紹介されていた「昭和のあの頃ぼくたちは小学生だった」ですが著者の「かねこたかし」さんは昭和17年生まれだそうですから私より10歳ほど年上になりますね

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ですから私の小学生時代の思い出と若干差異がありますね・・・例えばこの「手押しポンプ」の場合、私の家にはまだありましたが各家庭に水道が配管されていたので使うのは風呂に水を張ったり水撒きをする時くらいでした

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家庭用の配置薬にしても小学生の頃にはもう利用していなく空き箱を小物入れとして使っていましたね

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紙芝居も小学生低学年の頃くらいまでしか見かけませんでした・・・記憶にある「飴」は平板みたいな飴に図柄が描かれていてそれを針で上手に切り取ると「おまけ(?)」が貰えるというパターンでした

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「ちゃぶ台」があったのは何歳位までだったのかな?・・・何せ我が家は(父親の事情があり)近所でも一番早くテーブル+椅子での食事を始めていましたから多分小学校低学年まででしょうか
でも本文の中に、「ちゃぶ台は”丸い”とイメージが強いけど、それは漫画『サザエさん』の影響で、実際には”角ちゃぶ台”が多数だった。」とありますが本当でしょうか?私は四角のちゃぶ台と言うのを見た記憶が無いのですが・・・
調べるとウィキペディアにもほぼ同じ文章がありました

昭和本02
それらの種本はどうやらこの「ちゃぶ台の昭和」という本みたいですが「サザエさんによくちゃぶ台が登場する」ことは書いていますが「そのせいで丸いイメージが出来た」などとは書いていませんね
ただこの中のコラムで上記の文章がありましたからこれを丸写ししたみたいです・・・ただし数字的なものは一切なく多分筆者の印象を元に書いた文章みたいでしたが私的には四角の座卓を「ちゃぶ台」と呼ぶ人がいた記憶は無いですね

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何より「ちゃぶ台」は「卓袱台」と書くので卓袱料理との関連で丸テーブルになったのではないかなと思うのが自然でしょうが・・・残念なことにこの筆者の方は「卓袱料理」についての知識はほとんど無いみたいでした(^^;

昭和本03
図書館ですぐそばにあった「ぼくらの60〜70年代熱中記」というのも借りてきました

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この作者の方は私より4歳年下ですからまぁ似たような時代ですよね
この「ハレンチ学園」の連載が始まったのが1968年だそうですから私は中学生でしたから小学生の筆者より多分夢中になったでしょうね(^^;

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「小柳ルミ子」「天地真理」「南沙織」がデビューしたのは高校3年生の頃でしたね
私はこの当時から「アイドル」には興味が無かったので大学時代に同じ下宿にいた「小川君」の天地真理好きが信じられませんでした(^^;

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この「昭和浪漫図鑑」を書いた「町田忍」という方は私より3歳年上ですから兄と同学年です

昭和本04-2
ですから目次を見ても「昭和のあの頃ぼくたちは小学生だった」よりは実体験に近いですね

昭和本04-3
駄菓子屋はあちこちにあり私の小遣いも5円か10円でした・・・ちなみに私が住んでいた地区では駄菓子屋さんに入るときには「も〜し〜」と言っていました(^^;



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