本の散歩道

2017年07月17日

時津図書館での「雑誌・古本の無料配布」は3回目

昨日は朝から「時津図書館」に寄ってみました

時津図書館01
以前は毎週のように訪れていたのですが2ヵ月ぶりくらいになりますね

時津図書館01-2
2階に上がってみると何と「雑誌・古本の配布」をやっていました・・・昨年の12月にも来ましたがこれで3度目になります(^^;

時津図書館01-3
いろんな本や

時津図書館01-4
雑誌が配布されていますが前回に比べるとイマイチ私が欲しいものは少ないですね

時津図書館02
一応何冊かは戴きましたが

時津図書館02-2
普段は気付かない「ひよこクラブ」という赤ちゃんの雑誌に目が留まったのはやはり先月産まれた孫のせいでしょうね(^^;
ひょっとすると娘が読むかもしれないと思い数冊戴いてきました(^O^)


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2017年03月31日

夢枕獏さんの「ヤマンタカ(大菩薩峠血風録)」

先日行った諫早文化会館での「手島葵」さんのライブでの待ち時間に途中まで読んでいた夢枕獏さんの「ヤマンタカ 大菩薩峠血風録」を昨夜読み終わりました

ヤマンタカ
 何せ高校生の時に読み嵌った「大菩薩峠」を扱った小説で夢枕獏さんが書いたというので読む前から楽しみでした(^^)

・この本の存在は何度かお世話になっているブログ「千々石deその日暮らし」で教えてもらいました<m(__)m>

・単行本で540ページほどの小説でしたから若い頃は一晩で読めたのでしょうが結局1週間ほど掛かったのはやはり「老眼」が影響しているのでしょうね(^^;

・ストーリーは原本の「大菩薩峠」の冒頭部分にある富士浅間神社における奉納試合での机龍之介と宇津木文之丞との試合までを描いた作品ですが実際の主人公は「大菩薩峠」には登場しない新選組の「土方歳三」になっています・・・巽十三郎という剣士を登場させ何と土方歳三と奉納試合を行わせるという設定ですし「宇津木文之丞」も原作からは読み取れないほど詳細に描いています

・「サイコダイバー」シリーズの「美空」の体質を持った登場人物が大きな役割を果たすのは面白いですね

・池田弥三郎さんの著作にも登場する盗賊「七兵衛」はこの作品でも八面六臂の大活躍をしますね・・・泥棒のシーンでは何となく「鬼平犯科帳」を彷彿させます(^^;

・盗賊と剣豪が顔を合わせる・・・というと五味康祐さんの「柳生天狗党」を思い浮かべますがやはり五味さんのほうが迫力があるみたい

・何より面白かったのは片手を切り落とされた剣士が発案したという技・・・子供の頃に愛読していた「伊賀の影丸」の登場人物である「彦三」のオリジナル剣法なんですね(^^)

・本来の「大菩薩峠」はこの後島田左近や宇治山田の米友などが登場して面白くなるので続編を読みたいところですが・・・「虚無」の原因を取り除かれたのでは話が進まないかな?



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2016年12月23日

時津図書館で再び「本・雑誌の無料配布」

時津図書館には2週間に1度の割合で訪れていますが

時津図書館01
この日は「本・雑誌の無料配布」という催しを開催していました(゜o゜)

時津図書館03
調べると12/17から12/25まで開催中だそうです

時津図書館01-2
今年の7月に訪れた時にも開催されていましたから2度目の遭遇です(^^♪

時津図書館01-3
1年以上前の雑誌がメインですが一般書も結構あります

時津図書館04
今回も情報誌を中心に何冊か戴きましたが

時津図書館02
一番の収穫は「六代目三遊亭円生」のCDが付録で付いていた「サライ」でした(^^;

時津図書館02-3
でも不思議だったのはこの「山田かん全詩集」です・・・図書館の本に必ず貼っている背表紙のシールや貸出カードのポケットも付いてなく全くの「真っ新」(゜o゜)
いったいどんな経緯でこの配布会に出品されていたのでしょうね



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2016年11月16日

ノスタルジックな「昭和本」(^^)

先日ブログにリンクを貼らせていただいている「千々石(ちぢわ)deその日暮らし」さんの記事を読んでいると懐かしい子供時代の事象を書いた本があるらしいので図書館から同じようなジャンルの本を含めて借りてきました

昭和本01
これがブログで紹介されていた「昭和のあの頃ぼくたちは小学生だった」ですが著者の「かねこたかし」さんは昭和17年生まれだそうですから私より10歳ほど年上になりますね

昭和本01-1
ですから私の小学生時代の思い出と若干差異がありますね・・・例えばこの「手押しポンプ」の場合、私の家にはまだありましたが各家庭に水道が配管されていたので使うのは風呂に水を張ったり水撒きをする時くらいでした

昭和本01-2
家庭用の配置薬にしても小学生の頃にはもう利用していなく空き箱を小物入れとして使っていましたね

昭和本01-3
紙芝居も小学生低学年の頃くらいまでしか見かけませんでした・・・記憶にある「飴」は平板みたいな飴に図柄が描かれていてそれを針で上手に切り取ると「おまけ(?)」が貰えるというパターンでした

昭和本01-4
「ちゃぶ台」があったのは何歳位までだったのかな?・・・何せ我が家は(父親の事情があり)近所でも一番早くテーブル+椅子での食事を始めていましたから多分小学校低学年まででしょうか
でも本文の中に、「ちゃぶ台は”丸い”とイメージが強いけど、それは漫画『サザエさん』の影響で、実際には”角ちゃぶ台”が多数だった。」とありますが本当でしょうか?私は四角のちゃぶ台と言うのを見た記憶が無いのですが・・・
調べるとウィキペディアにもほぼ同じ文章がありました

昭和本02
それらの種本はどうやらこの「ちゃぶ台の昭和」という本みたいですが「サザエさんによくちゃぶ台が登場する」ことは書いていますが「そのせいで丸いイメージが出来た」などとは書いていませんね
ただこの中のコラムで上記の文章がありましたからこれを丸写ししたみたいです・・・ただし数字的なものは一切なく多分筆者の印象を元に書いた文章みたいでしたが私的には四角の座卓を「ちゃぶ台」と呼ぶ人がいた記憶は無いですね

昭和本02-3
何より「ちゃぶ台」は「卓袱台」と書くので卓袱料理との関連で丸テーブルになったのではないかなと思うのが自然でしょうが・・・残念なことにこの筆者の方は「卓袱料理」についての知識はほとんど無いみたいでした(^^;

昭和本03
図書館ですぐそばにあった「ぼくらの60〜70年代熱中記」というのも借りてきました

昭和本03-2
この作者の方は私より4歳年下ですからまぁ似たような時代ですよね
この「ハレンチ学園」の連載が始まったのが1968年だそうですから私は中学生でしたから小学生の筆者より多分夢中になったでしょうね(^^;

昭和本03-3
「小柳ルミ子」「天地真理」「南沙織」がデビューしたのは高校3年生の頃でしたね
私はこの当時から「アイドル」には興味が無かったので大学時代に同じ下宿にいた「小川君」の天地真理好きが信じられませんでした(^^;

昭和本04
この「昭和浪漫図鑑」を書いた「町田忍」という方は私より3歳年上ですから兄と同学年です

昭和本04-2
ですから目次を見ても「昭和のあの頃ぼくたちは小学生だった」よりは実体験に近いですね

昭和本04-3
駄菓子屋はあちこちにあり私の小遣いも5円か10円でした・・・ちなみに私が住んでいた地区では駄菓子屋さんに入るときには「も〜し〜」と言っていました(^^;



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2016年07月18日

時津図書館で「本の無料配布」

ちょっと本を探しに時津図書館に行ってきました

時津図書館01
いつものように2階に上がると何やら大勢の人が集まっていたので見ると・・・何と古い本や雑誌の「無料譲渡会」が開催中でした(゜o゜)
長崎市立図書館でも定期的に開催されている様子ががたまにテレビで紹介されていますね・・・でもこちらの方が圧倒的にお客さんが少ないみたいですし「冊数制限」も無いそうです(^^;

時津図書館01-2
無論メインは古くなった雑誌ですが

時津図書館2-2
一般書籍もいくつかはありますね


時津図書館02
取りあえずは以前定期的に購読していた「サライ」と「DIME」を貰うことにしましたが多分全部は読まないでしょうね・・・「サライ」の中には以前長崎市立図書館で借りたのもありました(^^;

時津図書館2-3
「旅の手帖」は東京に住んでいた40年ほど前に「旅」と並んでよく買っていた雑誌ですし「ノジュール」というのは本屋さんでは販売していない雑誌ですからどんなものかと貰ってみました

時津図書館02-3
「読むクスリ」も20年ほど前にはよく読んでいましたね

時津図書館03
全く知らずに行ったのですが家に戻って時津図書館のHPで確認すると7/16〜7/24まで行われるそうですね・・・女房が読みそうな本が判らなかったので再度一緒に行ってみましょうか(^^;

考えてみると最初の目的だった「本探し」をすっかり忘れていました(゜o゜)


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2016年07月05日

「居眠り磐音シリーズ」が完結(^^)

老眼が進んだこの10年くらいでは唯一読み続けていた文庫本の「居眠り磐音 江戸草紙」シリーズがやっと完結しましたね(^^)

居眠り磐音
実際に最終巻である「旅立ノ朝」とその1巻前の「竹屋のノ渡」が2冊同時刊行されたのは今年の1月くらいだったのですが何せ図書館で借りて読み続けていたので半年遅れになりました(^^;

・最初に第1巻を読んだのは多分10年以上前でしょうが「ブックオフ東長崎店」で何気に当時ブームになっていた「時代小説」のシリーズを何冊か購入したのです・・・その中で唯一面白かったこの本でしたが第2巻以降を読みだしたのは一昨年くらいでしたね

・何故続きを読もうかと思ったのかは覚えていませんが当時は長崎市内の図書館巡りもしていましたからあちこちの図書館図書室で続きを借りて回りました

・割と人気のシリーズみたいですがその時点で40数巻が刊行されていたのでバックナンバーを借りるのはさほど難しくはありませんでしたがやはり役に立ったのは長崎市内の図書館図書室の蔵書を調べることが出来る県立図書館の「長崎県内公共図書館横断検索」でしたね(^^;

・読み進むうちに新刊にだんだん近づいてくるとやはり市内の図書館では予約している人が結構いて借りるのも大変そうでしたから最後の方は全て時津町図書館で借りることにしました

・さぁこれから最後の2冊を読むことにしましょうか・・・私がこれまでに読んだ時代小説の中でも特に好きな「藤枝梅安」シリーズ「死ぬことと見つけたり」は作者が亡くなったせいで未完になっているのを考えると最後まで読めるのはいいことです(^^;

・まぁ実際のところ最後の方は惰性で読んでいるような感じですがやはり読みだせば面白いですね


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2016年04月20日

「とと姉ちゃん」と「暮しの手帖」

時津町図書館に行ったら「とと姉ちゃんがくれたもの」という特集コーナーがあり何故か「暮しの手帖」の特集本が展示されていました
意味がさっぱり判らないので図書館の係りの人に聞くと「とと姉ちゃん」とはNHKの朝の連続ドラマだそうですね・・・何せ「朝の連続ドラマ」なんてほとんど見たことが無いので全く知りませんでした(^^;
その主人公のモデルが「暮しの手帖」発刊に携わった「大橋鎭子」さんなんだそうですがこの方は私が「暮らしの手帖」を読んでいた頃には「すてきなあなたに」というエッセイを連載していましたね

暮らしの手帖01
そんな訳で暮しの手帖社の本が並んでいたわけですがその中から「花森安治」という保存版を借りてきましたがこの本は以前にも「長崎総合科学大学図書館」で借りたことがありましたね

暮らしの手帖01-2
親が暮しの手帖を購読していたので私が読んでいた時期は第1世紀の30号くらいから第2世紀の途中まででしたが毎号表紙をめくるとこの一文を目にしていました
何せ出版物が今みたいに溢れていた時代じゃなかったので各号を繰り返して何度も読んでいました

暮らしの手帖02
ですから当然記憶に残っている記事もいろいろありますが「商品テスト」も毎号楽しみでした
そういえばこの雑誌に指摘されるまでは「ポッカレモン」にはレモン果汁が全く入っていなかったのでしたね

暮らしの手帖02-2
この「ストーブ火災」時の消火方法を巡っては消防庁と論争になったこともありました・・・今となっては信じられないでしょうが当時の消防署は「ストーブから出火した時は毛布を掛ける」と主張していたのです
無論公開実験(?)の結果暮しの手帖の「バケツ1杯の水で消せる」ことが証明された訳ですがこれは当時かなり話題になりましたね

暮らしの手帖03
この「世界はあなたのためにはない」というのも記憶に残る記事でした

そういえば一昨年でしたか「国語辞典をテストする」という記事を探すためにバックナンバーを探したことがありましたね


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