2020年02月20日

東彼杵町で「千綿&淡路人形浄瑠璃」

毎年12月に波佐見で行われる「皿山人形浄瑠璃」はここ数年欠かさずに見に行っているのですが東彼杵町に伝わっていた「千綿人形浄瑠璃」はずいぶん前に継承されなくなったと思っていました

千綿人形浄瑠璃01
ところが2/15の朝刊を見ると「人形浄瑠璃 あす公演」とありました(゜o゜)
何でもずっと途絶えていたのを「千綿人形座サポーター」という有志のグループが「淡路人形座」の指導を受け3年前から復活公演を行っているみたいですが全く知りませんでした

千綿人形浄瑠璃02-3
開場前の12時20分くらいに会場である「東彼杵町総合会館文化ホール・グリーンハートホール」にやってきましたが思った以上にきれいな建物ですね

千綿人形浄瑠璃01-4
ホールの前には「千綿人形座サポーター」の幟がはためいています(^^)

千綿人形浄瑠璃02
この日の演目は指導する「淡路人形座」が「戎舞」「播州皿屋敷」を上演して経験が浅い「千綿人形座」は「傾城阿波の鳴門」を披露するそうです
・知らなかったのですが「千綿人形座」は毎年「傾城阿波の鳴門」を演じているそうですね・・ただ慣れてきたので今年は今までより長い時間の上演だそうです
・「皿山人形浄瑠璃」でも「傾城阿波の鳴門」は2012年と2018年に見ましたね(^^;
・「普段より長い」という案内でしたが「皿山人形浄瑠璃」と同じくらいの長さでしたから昨年まではホント「さわり」だけだったのでしょうね

千綿人形浄瑠璃01-6
館内の様子も新しそうだったので関係者の人に聞いたらオープンして10年くらいはなるそうです

千綿人形浄瑠璃02-2
当然客席や緞帳も新しそうです・・・この時点では観客も少なかったのですが開演直前には席の8割くらいは埋まっていましたから地元の人が多いのでしょう

千綿人形浄瑠璃01-7
開演前にホールで「お出迎え」をしていたのが「千綿人形座サポーター」の皆さんでしょうね・・・校長先生を始め地元の人たちで構成されているのでしょうが将来も継続していくのにはやはり「皿山」みたいに子供も誘わなきゃ難しいのじゃないでしょうか

・「皿山人形浄瑠璃」と違い「淡路人形座」の公演は当然撮影禁止だったので舞台の写真はありません・・・でも本場で見ると1800円の入場料が必要ですから「無料」で観劇できるのはラッキーですね(^^)
・思った以上に「千綿人形座サポーター」の演技は上手だったのですがやはり人形遣いだけでなく「太夫と三味線弾き」も育成したほうがいいと思いますよね
・「淡路人形座」の演目である「戎舞」というのは初めてみましたが地元の名産品を紹介しながら踊りを舞うので観客にかなり受けていました(^^)・・・女房も「人形の動きとは思えない」とかなり気に入ったみたいです
・歌舞伎では岡本綺堂作の「番町皿屋敷」を片岡孝夫・坂東玉三郎というコンビでの名舞台を見たことがありますが「播州皿屋敷」は見たことがありませんでした・・・でもこれもかなり見応えがありましたね
・毎年行うのでしたら来年も見に来なくちゃいけませんね(^^)
・途中で挨拶をした「東彼杵町町長」は意外と若かったのですね・・・挨拶が終わった後には客席で人形浄瑠璃を鑑賞していたのですが座ったのは何と女房の隣だったので女房は喜んでいました(^^;


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