2017年11月08日

「おおむら秋まつり」で郡三踊の「寿古踊」

朝から長与で行われた「オレンジマルシェ」に寄った後は大村に向かいました

寿古踊00
やってきたのは「シーハット大村」ですが

ダイナー05
この日はここで「第17回 おおむら秋まつり」というのが開催され大村に伝わる郷土芸能である「郡三踊」のひとつ「寿古踊」が上演されるのです
「郡三踊」のなかでは以前「黒丸踊」をこのイベントで見たことがありますが「寿古踊」は初めて見るので楽しみです(^^♪

寿古踊01
入場が始まるといきなり「傘鉾」が登場したのにはビックリ(゜o゜)

寿古踊01-2
その後に続くのは訪問着姿の踊り子付添いの方々ですがさしている傘に付いている飾りがひな祭りの「吊り飾り」みたいで楽しいですね(^^;

寿古踊01-3
傘鉾は入場行進しただけでその後はずっとここで待機していました
そういえば郡三踊以上に長崎では歴史がある「田結浮立」での傘鉾も登場しただけでしたね(^^;

寿古踊02
「寿古踊」の主役である「舞太夫」と「垣踊」の面々が登場しました

寿古踊02-2
笛と太鼓が演奏を始めます


演奏の模様を少し(^^;

寿古踊02-4
よく見ると真ん中にいる「舞太夫」は月の輪なんですね(゜o゜)



これも短いですが最初の踊りの部分です・・・他の祭りでは聞いたことが無いメロディーですし顔を隠しているというのも独特ですね

寿古踊02-5
文化遺産オンライン」で「地太鼓の囃子につれて歌が歌われ、それに合せて、舞太鼓を中にはさみ、両側に踊り子が並んで踊る。踊り場の中央に敷いた敷物の上に舞太鼓が上り、太鼓を打ちながら踊る。」と紹介されていますがとても優雅で格式高く「祭り」という派手さは感じられませんね



画像ではほとんど変化が見られないので動画にしました(^^;

寿古踊02-6
歌い方は,時代による変動も少なく,室町末期歌謡の面影を残している。舞太鼓の打ち方も古風で,鍋笠は古型を止め,踊り子の服装は,華やかに変化しているが,由緒の古さ,歌詞や歌い方の古調,太鼓がかりの素朴さなど,県内では稀な中世芸能の姿を伝えている。」
とあります



他の地域の浮立や垣踊とはかなり様相が違います



ここで少し動きに変化があり垣踊の人たちが「舞大夫」の周囲を回ります

寿古踊02-8
ここで演じた後は庭先回りとか無いでしょうから来年の「花菖蒲まつり」まで上演されれないのかな?
「黒丸踊」は毎年11/28の「法養祭」で演じられますが「寿古踊・沖田踊」は3年に2回しか上演されないのでは継続が難しいでしょうね・・・500年以上も内容をほとんど変えずに継承してきたというのは奇跡的だと思いますから、3年前に「郡三踊」が「国重要無形民俗文化財」に登録されたのはホント良かったと思います

来年は残る「沖田踊」を見に来れるかな?
何せ「おおむら秋まつり」は毎年開催日が変わるので予定が立てにくいのですよね・・・11月第1日曜日とかに決めてくれるといいのですが(-_-;)


この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
楽天カードでtotoが買える
広告
タグでも検索
月別アーカイブ
訪問者数m(__)m
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: