2014年09月22日

「辞書になった男」と「暮しの手帖」

このブログにリンクを貼らせて戴いている「千々石(ちぢわ)deその日暮らし」を読んでいると最近話題の「辞書になった男」という本について書かれていました・・・どうやらその本の中に私が昔「暮しの手帖」で目にした「国語辞典をテストする」という特集に関することが書かれているらしいので読んでみる事にしました

辞書01
昨年BSで放映された「ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜」というドラマを元に取材秘話や新事実などを追加して番組のディレクターが書き下ろしたノンフィクションで「日本エッセイスト・クラブ賞」などを受賞したそうです
ちなみにこの著者の佐々木 健一という人は何度か記事にしたことがある「みんなでニホンGO!」という着眼点は良かったのにバラエティとしてはつまらなかった番組も手がけたディレクターだそうです^^;

辞書01-2
確かに読み始めると辞書の内容を使って推理小説みたいに仕上げていますから面白いですよね・・・でも同じことを何度も書くのはちょっと辟易^^;
まぁ登場人物の二人の確執には全く興味がなく知りたかったのは「暮しの手帖」の商品テストの件ですから最後のほうは飽きてきてあまり読む気はしませんでした

辞書01-3
「暮しの手帖」の記事で取り上げていたのは辞書に記載している文言の盗用問題と解説文の間違い問題ですね・・・私はずっと以前に読んだのですが詳細はさすがに覚えていません

辞書02
そんな訳で先日福岡の兄貴の家に行ったときに昔の「暮しの手帖」を持ってきました(^^)
列車で行ったので何冊も持ってくることが出来なかったので結構探しました・・・てっきり最初の100号である1世紀に入っていたと思っていたのですが第2世紀の10号でした

辞書02-2
私が当時記憶に残ったのは問題の「まつり」以外では「どう引きゃいいのさ、この言葉」という欄外の記事ですね・・・実際何度も似たようなことを経験しましたから辞書に対する不信感はありました

辞書05
肝心の言葉の流用についても実際に行なわれていたことは書いていますが辞書に携わった人たちの謝意は紹介されていないみたいです

辞書02-4
実際のところ現在流通している辞書はこの暮しの手帖の問題点をクリアできているのでしょうか

辞書03
手元にあった新明解国語辞典でチェックする気力は当然ありません^^;


ssiimm at 09:50│Comments(0)TrackBack(0)clip!本の散歩道 

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