2013年11月18日

「おおむら秋まつり」で「黒丸踊」

「おおむら秋まつり」の会場で食事を済ませた後は女房としばらく別行動をして午後1時半くらいに再び「おまつり広場」に戻りました

黒丸踊01
到着してしばらくすると「三城子供太鼓」というのが始まりました
最近はあちこちに子供太鼓がありますがこの地区のは35年以上の歴史があるそうです

その後婦人部の舞踊がありましたが入退場に行進曲を使うのはちょっと^^;

黒丸踊01-2
いよいよ「黒丸踊」の入場ですがこのビジュアルは目を惹きますね・・・初めて見た女房もかなり驚いていました

黒丸踊01-3
500年以上も伝わる民俗芸能でこんなに華やかなものも珍しいのではないでしょうか
ちなみに「黒丸踊」とは大村空港の先にある黒丸町という場所に伝わる郷土芸能で近くの「沖田踊」「寿古踊」と共に「法養」という人から伝授されたということで「大村の郡三踊り」と呼ばれいずれもが国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選定されています・・・歴史など詳しくはこちらのHPをどうぞ

黒丸踊01-4
鳴物の中に三味線があるのは珍しいですね、しかも後ろに立っている人の背中にある旗には「大薩摩黒丸踊」とありますがまさか「大薩摩節」を演奏するとは思えませんが・・・
大村観光ナビというのを見ると「この踊りは初め大薩摩踊りと称し、豊年踊りの一つと言われています。」とありますから関係ないみたいです

黒丸踊01-5
その「大村観光ナビ」によるとこの花輪は「直径4.8m・重さ約60kg」あるそうですから演じる人はかなり大変でしょう

黒丸踊01-6
しかもこんな形ですから風の影響をもろに受けて大きく傾いでしまいます

黒丸踊02-4
そんな時のために傍らには鉤がついた棒を持った人が控えていて危なくなりかけるとすかさず引っ張ります・・・この日は風が強かったので大忙しでした^^;
でもこの補助の人も年季がいるでしょうね

黒丸踊01-8
どうしても大花輪に目が行きがちですが中央では武士の格好をした子供たちが三味線や唄にあわせて踊ります

黒丸踊02
大花輪には補助の人が付いていますがこの大旗を背負っている人はひとりですからこちらも大変そうです

黒丸踊02-2
この唄がいいですね(^^)
言い伝えでは「法養」という個人の人が伝えたそうですが「踊」「楽器」「唄」全てを三つの地域別々に伝授したなんてちょっと信じ難い話ですね・・・さらにその伝えられた芸能を500年以上守ってきた地域の人の苦労も並大抵じゃなかったでしょうが、そのおかげでこうやって見物できるのですから先達に感謝ですね

黒丸踊02-3
わざわざ大村まで見に来て大正解でした(^^)v


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