2013年08月13日
「野母浦まつり」に行ってきました・・・「稚児の舞」って
どうも文化財オンラインや長崎市の説明(でも長崎市の説明では樺島の行事みたいなっているからあんまり当てにはなりませんが)を読むと「野母浦まつり」とは本来これから書く船を使っての奉納踊みたいで総称して「野母の盆踊り」というそうです・・・でも「その1」で書いた奉納踊りは何と言うのか判らないし野母崎町の案内でも「野母浦祭り」としているのでこのままにしときます
ちょっと早目に漁港に戻ってきました・・・これらの船が「浦祭り」の舞台です
別の場所に係留されていた船に神主さんが乗り込みます
炎天下の中30分くらい待ったところでやっと「とのぎゃん」の大太鼓が到着して船に積み込まれます
続いて太鼓を叩く人や鉦を打つ若者も続々と乗り込んでいました
先ほどの神主さんが乗った船が沖に向かって出港すると
続いて祭りの本体が乗った船も出発しましたが何と7隻が横に連なっていました(゜o゜)
まるで6人7脚ですね・・・びっくりしたので思わず出航の模様の動画を撮ってみました^^;
そのまま沖に向かって進みますが「とのぎゃん」はずっと演奏中です
沖まで行って反転して途中まで戻ってきましたところで錨を投入・・・これからが「稚児の舞」で「とのぎやん」に合わせて船が踊ります(゜o゜)
素人ですので全くわかりませんが船を操作している人は大変でしょうね
しばらく踊った後には突然船団がバラバラに・・・撮影していたテレビ局のカメラはこのシーンは撮らなかったみたいですね^^;
その後三々五々に船は係留場所に戻ってきました・・・それにしても暑い日中にずっと海を見ていたのですっかり日に焼けてしまいました(^^)
ちょっと早目に漁港に戻ってきました・・・これらの船が「浦祭り」の舞台です
別の場所に係留されていた船に神主さんが乗り込みます
炎天下の中30分くらい待ったところでやっと「とのぎゃん」の大太鼓が到着して船に積み込まれます
続いて太鼓を叩く人や鉦を打つ若者も続々と乗り込んでいました
先ほどの神主さんが乗った船が沖に向かって出港すると
続いて祭りの本体が乗った船も出発しましたが何と7隻が横に連なっていました(゜o゜)
まるで6人7脚ですね・・・びっくりしたので思わず出航の模様の動画を撮ってみました^^;
そのまま沖に向かって進みますが「とのぎゃん」はずっと演奏中です
沖まで行って反転して途中まで戻ってきましたところで錨を投入・・・これからが「稚児の舞」で「とのぎやん」に合わせて船が踊ります(゜o゜)
素人ですので全くわかりませんが船を操作している人は大変でしょうね
しばらく踊った後には突然船団がバラバラに・・・撮影していたテレビ局のカメラはこのシーンは撮らなかったみたいですね^^;
その後三々五々に船は係留場所に戻ってきました・・・それにしても暑い日中にずっと海を見ていたのですっかり日に焼けてしまいました(^^)