2012年12月04日

波佐見町「皿山人形浄瑠璃」を見てきました

やっと「皿山人形浄瑠璃」です^^;


浄瑠璃01
ここが「皿山人形浄瑠璃館」ですが

浄瑠璃01-2
皿山大神宮という神社の境内にあります

浄瑠璃01-3
1時半の公演開始で15分くらい前に入ったら館内は満員・・・ちょっと予想外でした^^;
でも定式幕を見るのは何年振りでしょうか・・・この幕を見ると「白波の〜ここに寄するや〜江の島の〜」と口ずさみたくなるのは私だけでしょうね(^o^)

浄瑠璃01-4
玄関にあったここのスケジュール表を見ると毎週「人形浄瑠璃」の練習が行なわれているみたいです

浄瑠璃02
開演5分ほど前に挨拶と演目の紹介がありましたが今日の演し物は「傾城阿波の鳴門」だそうです・・・口上では「ご存知の」と言っていましたが最近の人はほとんど知らないのじゃないでしょうか
これにしろ人形浄瑠璃での定番お里沢市の「壷坂霊験記」にしろテレビが無かった私の親達の世代の人にとっては慣れ親しんだ演目ですが普段人形浄瑠璃を見ない人は知らないでしょうね・・・私の女房も知りませんでした

浄瑠璃02-2
太夫と三味線奏者が入場してまもなく始まりますが皆さん女性なんですね・・・多分真ん中の若い方が先刻お邪魔した「松尾陶器」の娘さんかな
三味線を演奏するのは佐賀の竹本鳴子太夫という方でこの人のみがプロだそうです・・・やはり太棹を演奏出来る人を育成するのは大変なんでしょうね

浄瑠璃03
定式幕が開き、柝(き)が入りいよいよスタートです

浄瑠璃03-2

浄瑠璃03-3
まずは「阿波の十郎兵衛」の妻「お弓」の登場です

浄瑠璃03-5
そこに有名なセリフ「巡礼にご報謝〜」でおつるが現れます

浄瑠璃04
二人のやり取り「父様(ととさま)の名は」「あ〜い〜阿波の十郎兵衛と申します〜」・・・私の父親はこの行(くだり)が好きでした(^^)
若い人には全くわからない話でしょうね

浄瑠璃04-2
諸般の事情があり実の母親とは名乗れないお弓・・・

浄瑠璃04-4
泣く泣く分かれた娘を見送るところで幕、上演時間は20分強くらいでした・・・この後「阿波の十郎兵衛」が登場すると悲劇になり時間もかなり長くなってしまいますからなじみが無い人でも楽しめたと思います。

浄瑠璃05-2
公演が終了した後黒衣(くろご)の紹介をしてくれたのは良かったですね、小学生のころから携わっている女の子二人は中学生になったそうです
公演が終わった途端に会場を後にした人たちはこんな楽しい場面も見ずに何を急いでいたのでしょう?

考えてみると本物の「文楽」を40年位前に2度ほど見たことがありますが民俗芸能としての「人形浄瑠璃」を見たのは初めてですね・・・地元の人が地域に密着して行なっているのが見えてとても良かったです

まだ12/2は続きます^^;



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