2011年02月27日
丸山オランダ坂から中の茶屋あたりをさるきました
今日もいろいろさるいたので1回で書ききらないでしょうね^^;
ハミルトンホテルの左側にある坂が「丸山オランダ坂」ですが、大浦のオランダ坂に比べると認知度はかなり低いですね、銅座生まれの女房も知りませんでした。
この石畳が江戸時代からそのままなんだそうです
途中にこんな地蔵堂があったりして歴史を感じさせてくれます
こちらは立派な地蔵堂・・・「一文字地蔵」というそうです。
ちょっと足を伸ばして茂木街道の始点でもある「正覚寺」に寄ってみました、以前も記事にしたことがありますが電停の名前になっているので長崎市民は誰でも知ってはいるでしょうが、来たことがある人は少ないと思います。
目を惹いたのは巨大な陰陽石(^^) 特に「陰」の大きいこと!
「丸山オランダ坂」に戻ると途中に「青柳」山口広助さんの手書きの説明書があります
このあたりはお墓も多く供養の地蔵堂も設置されています
丸山の「料亭 青柳」です
ここにも山口広助さんの手書きの説明書があります
今度は以前書いた「梅園身代わり天満宮」の近くにある「中の茶屋」ですが、ここは寄合町かな?
お寺や神社と違って一般の庭園に無料では入れるのは考えたら少ないですよね、貴重な存在です。
屋内には「清水昆美術館」も設置されていますが、最近の若い人は清水昆さんを知らないでしょうね
園内には立派な鳥居があり祠が祀られています。
ハミルトンホテルの左側にある坂が「丸山オランダ坂」ですが、大浦のオランダ坂に比べると認知度はかなり低いですね、銅座生まれの女房も知りませんでした。
この石畳が江戸時代からそのままなんだそうです
途中にこんな地蔵堂があったりして歴史を感じさせてくれます
こちらは立派な地蔵堂・・・「一文字地蔵」というそうです。
ちょっと足を伸ばして茂木街道の始点でもある「正覚寺」に寄ってみました、以前も記事にしたことがありますが電停の名前になっているので長崎市民は誰でも知ってはいるでしょうが、来たことがある人は少ないと思います。
目を惹いたのは巨大な陰陽石(^^) 特に「陰」の大きいこと!
「丸山オランダ坂」に戻ると途中に「青柳」山口広助さんの手書きの説明書があります
このあたりはお墓も多く供養の地蔵堂も設置されています
丸山の「料亭 青柳」です
ここにも山口広助さんの手書きの説明書があります
今度は以前書いた「梅園身代わり天満宮」の近くにある「中の茶屋」ですが、ここは寄合町かな?
お寺や神社と違って一般の庭園に無料では入れるのは考えたら少ないですよね、貴重な存在です。
屋内には「清水昆美術館」も設置されていますが、最近の若い人は清水昆さんを知らないでしょうね
園内には立派な鳥居があり祠が祀られています。