2010年12月09日

寺町付近をさるきました

何が楽しくて歩いているのか自分でもよくわかりません^^;

中島川を下流に向かって歩いている途中でちょっとコース変更、左手の寺町方面に向かいました・・・「八幡町阿弥陀堂」の長崎四国八十八ヶ所霊場巡拝案内に「萬年山 三宝寺」まで徒歩2分と書いてあったので寄ってみることにしたのです。寺町も鍛冶屋町から続く通りは車でよく通りますが興福寺の手前で一方通行の出口になるので伊良林側はほとんど来たことがありませんね、だから三宝寺の場所もわかりませんが適当に歩いてみました。

馬町教会
まず目に入ったのが「カトリック八幡町教会」・・・あけのほし幼稚園を併設しています。

シズと吉三郎
途中の「シズと吉三郎」という焼き鳥屋は思わず入ってみたくなる造りと店名ですね(^^)

宮地嶽神社01
次にあったのが「宮地嶽神社」ですが福岡の宗像にある宮地嶽神社には子供の頃親に連れられて行ったことがありますが長崎にもあるとは知りませんでした・・・よくよく見ると「宮地嶽八幡神社」となっています。

宮地嶽神社02
由来を読むと1653年に大覚院として創立されて明治になり八幡神社に改称したあと上記の宮地嶽神社の分霊が奉祠されたらしいですね。上の写真に写っている鳥居は有田で作られた陶器製だとの事ですが、この珍しい鳥居のことは何度か読んだことがありましたがまさかここにあるとは知りませんでした・・・やはり勉強不足を痛感しますね。ちなみに日本にはここ以外に三ヶ所の神社にしかなく国の登録有形文化財に指定されているそうです。

宮地嶽神社03
宮地嶽神社05
手水舎がちょっと変わっていますね

地図・伊良林名所
その先を少し歩くと禅林寺の隣に名所案内板があったので「三宝寺」の場所もわかりました。

禅林寺01
禅林寺02
まず臨済宗の禅寺である「河東山 禅林寺」に寄って見ました。

禅林寺05
「蘭学者 吉雄耕牛」「水戸御殿医 柴田方庵」「長崎南画 木下逸雲」「天文地理学者 島谷市左右衛門」等の墓所があるそうです。

深崇寺05
深崇寺02
その隣にある浄土真宗本願寺派(西本願寺)の「東林山 深崇寺」はお寺が軒を並べる寺町の中でも現存するお寺としてはもっとも古く1615年の創建で木造和風重層造りの太鼓楼が名物だそうです
三宝寺01
三宝寺04
さてその隣が目指していた「萬年山 三宝寺」ですがここの山門は元長崎代官屋敷の表門を移築したといわれ「他の寺に見られない重々しい鉄飾りが見られる」とのことです。
創建は元和九年(1623)で「浄土僧・転誉、長州萩から阿弥陀如来像を負って来崎、教化に努め、長崎奉行長谷川権六の助力で堂宇を建立した」とのこと

三宝寺02
ここにも当然のことながら「長崎四国八十八ヶ所霊場巡拝」の案内板がありました。
ここからさらに寺町をさるこうかなとも思ったのですが、中島川の川沿いをさるくために戻ることにしました。

寺町01
戻る途中で光源寺に寄る事にして禅林寺の横の道を歩いていると道端に仏像・・・さすがに寺町ですね。

光源寺02
ここが伊良林の光源寺、長崎市で育った人は知らない人はいないでしょうが「飴屋の幽霊(産女の幽霊)」の伝説で有名なお寺です。

光源寺04
このお寺ではいろんな催しをやっているみたいで今でも地元に根付いたお寺であり続けているみたいです。

光源寺05
やはり光源寺に来たならこの赤子塚に寄らない訳にはいかないですよね

次は中島川に戻って「伊勢宮」とその周辺の橋をさるきます・・・

 



トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by もふもふ   2010年12月09日 22:03
サムい中、さるき活動!御苦労様です(^^ゞ
三宝寺には、咳に効く
コンコン婆さん。なる物
も鎮座して居られます。

やはりアチコチに様々な
歴史があるのですね!
ふだん生活の中じゃ
見過ごしてますね
2. Posted by 心づくし   2010年12月13日 09:47
もふもふさん こんにちは(^^)/

> 三宝寺には、咳に効くコンコン婆さん。なる物も鎮座して居られます。

そんなのがあったのですか・・・ちょっと風邪気味なので知っていればお参りしたのに^^;
何せ下調べをせずに歩くので見落とすのがたくさんあるのです。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
楽天カードでtotoが買える
広告
タグでも検索
月別アーカイブ
訪問者数m(__)m
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: