2010年05月17日

「オノマトペ」って・・・

以前も書いたNHKの「みんなでニホンGO!」という番組で先週は「オノマトペ」の特集がありました。
最近たまに聞くオノマトペという耳障りな言葉は擬音語+擬態語を総称した言い方らしいですが英語の「onomatopoeia」をオノマトピア・オノマトペアなどにフランス語の「onomatopée」をオノマトペと表記しているみたいです・・・でも日本語で「擬声語」という表現もあるみたい、だったら日本語で言えばいいのにね(-_-;)(他にも声喩という表現もあるみたいです)

日本語ほど擬声語の氾濫した言語は無いらしいですね、一番の象徴的な事例が静寂を表す「シーン」という言葉で外国語の概念からは無音を言葉で表すというのが考えられないそうです。だから海外で流行している日本の漫画を現地語に翻訳するときに頭を抱えているというのもなるほどと思いましたね。

このように面白いテーマで毎回放送しているのですが情報バラエティ番組としては民放に遠く及ばないような気がします。原因は司会者とゲストにあるのは前回にも書きましたがせっかく一般の外国人を50人会場に集めていろいろアンケートをとっているのに全く活かしきれていないですしゲストは自分の芸を見せるために来ているような印象・・・コメントがまともだったのは和田アキ子さんと江川達也さんくらいじゃなかったかな。

私が日本語の擬声語で最近の秀逸と思っている「チンする」という言葉も数人の外国の方が「持って帰りたい言葉」に選んでいたのですがあっさりスルー・・・在日外国人の方のアンケートを活用すればこの「オノマトペ」というテーマだけで1時間かけてもっと深くやれるでしょうにもったいないですよね。
やはり出演者よりディレクターが問題なのかな?

 



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