2008年10月12日

まつすぐな道でさみしい

今日は10/11と思っていたら10/12でした・・・タイトルが何だかわかる人は最近は少なくなったかな?これは俳句なんです。作った人は種田山頭火・・・最近は名前を聞くこともあまりありませんが大正から昭和初期にかけて放浪を続けながら自由奔放な俳句を作った俳人です。

英訳すると「This straight road, full of loneliness」、これがアメリカでは一番人気がある俳句だと嵐山光三郎さんが書いていましたが、俳句がアメリカでも数百万人のファンがいるというのもこの句の自由さが影響しているのかもしれませんね。

で昨日10/11が山頭火の命日である「一草忌」だったのですが・・・しょうがないから今日10/12は俳句の代名詞「松尾芭蕉」の命日「芭蕉忌」です。

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る

この句がよく芭蕉の辞世の句として紹介されていますが本人は死を覚悟して作ったわけじゃないみたいですね、つまり生涯最後の俳句であって「辞世の句」とはいえないみたいです。

芭蕉の句は単純に英訳できないからアメリカでの人気はいまひとつという説もあります。「古池や蛙飛びこむ水のおと」の有名な俳句を英訳しようとすると蛙を単数にするか複数かすかをはじめとして100種類以上の英訳があるとか・・・

 



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